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「悪路を走るラリーの世界じゃ 四輪ドリフトは基本(スタンダード)だぜ!」

概要


年齢 26歳
搭乗車種 スズキカプチーノ
ボディカラー コルドバレッド
主な外装パーツ エリートSPL製フロントバンパー、メーカー不詳リアスポイラー、ゴールドに再塗装した純正ホイール
ナンバー 熊谷71 え 35-218
声優 吉野裕行

秋山渉の知人で、現役のラリードライバー。
下の名前は最後まで明かされなかった。
十字架のネックレスに加えて初対面の挨拶が「ちーす」などちょっとチャラい印象があるが、走りに対しては大変真面目。

ちなみに公道バトルがテーマの同作品だが、意外にも現役のラリードライバーは彼だけである(藤原文太東堂塾社長のように過去ラリードライバーであった者や、のように将来ラリードライバーになる者はいる)。ラリー仕込みのクレイジーなドリフト走法は、渉からはさんざん「バカ」「どんなクルマでもどんなせまい道でもとりあえずヨコにむけるやつ」と褒められている。

器用でどんなクルマも乗りこなせるが、FRの経験が最も長い。その中にはハチロクも含まれている。
搭乗したカプチーノは延彦が用意した車であり彼の愛車ではないが、メイン車両としては作中唯一のスズキ車かつ軽自動車でバトルしたドライバーでもある。

プロジェクトD編にて登場し、秋山延彦率いる走り屋チーム『埼玉北西エリア連合』の一員としてダウンヒル戦に参加した。

pixivでは同じく下の名前が判明していないスマイリー酒井に倣い、「カプチーノ坂本」というタグが用いられることもある。
後述するが、後に似たような呼び名が原作でも使われた。

劇中の活躍

以下ネタバレあり



直前のバトルで藤原拓海駆るハチロクを後ろから観察した秋山延彦は、ハチロクに勝つには軽さで勝つしか無いと結論づけた。延彦は『埼玉北西エリア連合チーム』を結成し、ハチロクより250kgも軽いがパワーも無いスズキ・カプチーノにチューニングを施し、ドライバーには従兄弟の秋山渉のツテでラリーストの坂本を呼び込んだ。延彦の目論見通り、練習走行では渉をして「このクルマがハチロクに勝ってもうれしさ半分だぜ」と言わしめるほどの速さを見せた。

坂本はラリー屋なので駆け引きは苦手、と走ってそのままブッちぎれる先行を選んだ。スピンしやすいカプチーノを逆手に取り、コントロールできるオーバーステアを意図的に作り出すことで、ハチロクより速いコーナリングスピードを実現。拓海は自分の勝ちパターンを相手にされるという初めての体験に狼狽しきりで、一時は思考停止に陥るほどであった。
しかし拓海にとって幸いなことに、バトル時は大雨が降っていた。坂本は持ち前の才能で雨中のカプチーノの限界を探りながらかなりのスピードで突っ走るが、5年以上雨でも雪でもハチロクで走り込んで人馬一体となっている拓海の熟練度には敵わず、食いつきを許してしまう。

しかし拓海は追いついたは良いものの、バトル前に高橋涼介からもらった「京一のやり方が有効だ」というアドバイスの真意が分からず、とりあえず京一の得意技であるカウンターアタックを仕掛けてみるが失敗。残り距離が少なくなり、このままフィニッシュして2本目に入る考え始めた拓海だが、最後の直線での坂本の露骨なブロッキングに火が付き、ブラインドアタックを仕掛ける。慌てた坂本はインを塞ぐもアウトから拓海に抜かれて敗北した。

圧勝だと思っていたはずのバトルに敗れた坂本は、拓海の格の違いに完全に呑まれ、自信を喪失していた。そして自分の敗因は雨の中神経を削って走る気持ちの弱さだと感じ、渉のバトルが始まった後、坂本は拓海に声をかけて気持ちの強さの秘訣を尋ねていた。
「おまえの走りはプロっぽいんだ・・それがオレには不思議でたまらないぜ・・」

一方拓海は拓海で「あのやり方(=ブラインドアタックのような窮余の奇策と、勝る馬力にまかせて直線区間で抜くこと)で勝てて良かったのか」と悩んだが、涼介にとってはまさにそのような「えげつなさ」が拓海には重要であると考えていたため、まさに狙い通りの勝利であった。
「直線で抜くことに抵抗を感じるようならそれはおごりと甘えだ・・勝ち方に美学は必要ないぜ」(涼介)

拓海とのバトルの後、原作最終章である神奈川最終戦に延彦や渉と共にギャラリーとして再登場するが、サイドワインダーに坂本順一というキャラが存在していた為か『カプチーノの坂本』と表記されていた。

余談

  • 担当声優の吉野氏はFourth Stageに先駆けてPS2用ゲームのSpecial Stageの登場に合わせてオーディションで決められ、アニメ版でもそのまま登板(同ゲーム登場の他のプロジェクトD編のキャラも同様)。
  • アーケードゲームのARCADE STAGEシリーズにはVer.2から登場しているが、彼が拓海とバトルした間瀬峠がシリーズ未登場の為か碓氷など全く関係ない峠にいたり、仲間である渉や延彦のホームコースである正丸峠や定峰峠にいたりする。


関連タグ

頭文字D カプチーノ 秋山延彦 秋山渉

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