「ここにいる限り、新鮮な子供達の血はいくらでも手に入る。へヒヒヒヒヒヒ!」
概要
第8話「花が血を吸う?真赤なひまわり」に登場。
小学校が設立する遥か昔にこの周辺に生息し、通りかかる人々の血を吸って生きていたが、運悪く通りかかった僧侶によって地下に封印された。しかし、下記の経緯によって復活を果たし活動を始める。
蔦状の身体を伸ばして相手の血液を吸ったり、束縛したりできる能力がある他、その体を頭部に収納して飛行したり、姿を消す能力も有している。
活躍
小学校の花壇で作業をしている最中にハサミで指を切ってしまった、花村という女性教師の血を吸ったことで復活し、真夜中、地上に現れて彼女に憑依。
翌日、居残りをされられていた三太とそのクラスメイトの前に姿を現し血を吸うが、三太の帰りが遅いのを心配して様子を見に来たベニシャークに現場を目撃される。そして、その連絡を聞き、駆け付けたビビューン、ズシーン、バシャーンたち三超神が召喚した妖鬼たちと戦っている間に逃走を図るも、ビビューンに左目を貫かれて深手を負いながら退散する。
その後、教師の身体をコピーして生徒達に再び接近するが、駆け付けた三超神に負傷した左目を証拠に正体を見破られ、本性を現すと同時に妖鬼を召喚し、三超神が彼等と交戦中に生徒の血を吸おうとする。
だが、妖鬼を一掃した三超神が駆け付けると、姿を消すの力を使いながら、伸ばした蔦で彼等を苦しめるが、ビビューンの「スカイ剣レーダー」と「スカイ剣ファイヤー」で居場所がばれたところに、バシャーンの「水玉アタック」を受け「恨めし...」の言葉を発しながら退治された。
余談
人間態(花村先生)を演じた森川女史はかつて『仮面ライダー』に緑川ルリ子役で出演しており、一方、声を演じた太田女史はこの11年後、『超電子バイオマン』にてピーボ役でレギュラー出演することになる。
ヒマワリと同じキク科の植物であるダリアやたんぽぽは特撮怪人のモチーフになったことがあるが、ヒマワリをモチーフにした特撮怪人は現時点ではこのヒマワルが唯一である。
関連タグ
ウルトラマンコスモス:名前の由来となっているのは「宇宙」や「秩序」を意味する方の「COSMOS」であるが、『コスモスちょうじゃ』と言う絵本では、あえてキク科の植物である「コスモス」を当てはめている。