英雄王

えいゆうおう

英雄が王になったもの、または英雄の中の英雄

もしかしなくても

→ギルガメッシュ、関智一

もしかして

• 期待の新人→アデライド・グランマニエ

• 期待の新人…?→シオン・アスタール
• 空想科学世界ガリバーボーイの英雄王⇒4人の神々を参照。
• ファイアーエムブレムの英雄王⇒マルスを参照。
• ファイナルファンタジータクティクスの英雄王⇒ディリータを参照。
• 聖剣伝説3の英雄王。下記で解説
• ソウルシリーズの英雄王。下記で解説
• 小説タイトル『英雄王、武を極めるため転生す〜そして、世界最強の見習い騎士♀〜』の略称。

聖剣伝説3の英雄王の概要

CV：大塚明夫(TRIALS of MANA)

舞台版演者：石坂勇

草原の王国フォルセナの国王。

本名はリチャード。剣士の国として隆盛したフォルセナにおいて彼自身も剣士として名を馳せた人物で、かつて王子だった頃にフェアリーに導かれ、盟友でもある黄金の騎士ロキと共に竜帝を討伐し、凱旋後に英雄王の称号で讃えられるが、ロキは竜帝と相討ちとなりそのままドラゴンズホールの奈落へと転落してしまった。

現在は国主として国を治めており、ロキの忘れ形見である主人公の一人デュランは傭兵として国に仕えている。若手でありながら一流の剣士として成長しつつあるデュランに亡き友の姿を重ね、温かく見守っている。

本作の前日譚を描いた『聖剣伝説HEROES of MANA』にも、在りし日のロキと共にユニットキャラとして登場。本作の物語終了後、竜帝討伐に向かったらしい。

また、アルテナ国の王女ヴァルダ（後の理の女王）とも密な関係にあり、二人の間に生まれたのがアンジェラであることが発覚。

ソウルシリーズの英雄王

名前はアルゴルで霊剣ソウルキャリバーを生み出した。