ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

超音速枕

ちょうおんそくまくら

超音速枕とは、園田海未がものすごい勢いで投げた枕のことである。

概要編集

初代第1期の第10話「先輩禁止!」より。西木野真姫の別荘に合宿したμ'sのメンバーはその夜、枕投げに興じていた。ひとり園田海未だけは加わらず、翌日の練習に備えて眠りについていた。

飛び交う枕にもかかわらず熟睡していた海未だったが、偶然彼女の顔の上に枕が落ち、眠りを覚まさせてしまう。海未は睡眠を邪魔されたせいで激怒。前髪で目が隠れており、声もドスの利いた声になっている。また、高坂穂乃果南ことりは、憤慨している彼女に真っ先に驚いていた。


メンバー達が宥めるも虚しく、当てられた枕を引っ掴んで全力投球して甲子園出場校のエースを思わせるスピードで矢澤にこの顔面に直撃させ、星空凛をしてだめにゃ、もう手遅れにゃと絶望させた。


穂乃果は「生き残るには戦うしか……」と応戦態勢に入ろうとするものの速攻で撃沈。絢瀬絵里も超音速枕によって瞬殺され、小泉花陽と凛も狙われそうになるが、真姫と東條希の投げた枕が海未に直撃してなんとか沈静化した。


その後、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会でも同じく第10話「夏、はじまる。」で後継者が登場。

優木せつ菜が夜中にイタズラを企もうとした中須かすみを寝ぼけながら枕投げで撃退。その後意味深なつぶやきをしながら再び眠りについた。

枕投げの達人!?系スクールアイドル


関連タグ編集

ラブライブ! 園田海未 枕投げ Anotherなら死んでた 優木せつ菜

関連記事

親記事

園田海未 そのだうみ

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 35564

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました