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轟雷(フレームアームズ・ガール)

ごうらい

轟雷とは、フレームアームズ・ガールのラインナップの一つである。
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フレームアームズ轟雷については当該記事参照。

プラキットとして

フレームアームズ・ガール第1弾。
原典のフレームアームズではスティレットが先行したが、FAガールではこちらが先行している。
第一弾ということもあってFAガールの看板的な扱いを受けることが多く、アニメ版でも主役を担当している。

元々はデザイナーの島田フミカネ氏が同人誌に寄稿したイラストが元になっている。

髪は金髪のショートヘア、目は青という西洋人的な容姿の持ち主。
額と後頭部にはフレームアームズの轟雷を模したヘッドギアを装着しており、ミリタリックな雰囲気を醸し出している。
胴体部分は、胸部と腹部にカーキ色の装甲を装着し、スカートを履いている。
盛大にパンt……ボディスーツが見えており、スカートの存在意義が問われる。なお、白とカーキ色の縞パ……もとい、ボーダー柄である。
成型色ではさすがに再現できず付属の水転写デカールで再現する形となっているが、これが非常に破れやすく高難度であることが話題となったことも。
なお島田氏曰く「商品化することがわかっていたらこんなデザインにはしなかった」とのこと。
可動範囲に関しては初期キットということもあってお世辞にも良好とは言えないが、それでも膝立て程度ならば可能であり、それなりに自由なポージングが可能である。
ただ関節の強度に若干難があり、かつ手足のパーツが重いこともあってポーズを維持するのは苦手。若干の強化改造が推奨されるが、自信がなければ関節部にトップコート用のクリア塗料をスプレーするだけでも塗膜でタイトになるため若干マシになる。(逆に、元々タイトな後発のキットにこれをやると破損の危険があるので注意)
手足にも胴体と同じ色の装甲パーツを装着。ラインナップを通じてもマッシブなイメージが強いシルエットを有しているため、ミリタリックな武装が非常によく似合う。

武装は原典通りの120mm滑腔砲とタクティカルナイフに加え、M.S.G.のフリースタイル・バズーカが付属している。

製作難易度そのものはさほど高いわけではないのだが、可動範囲はともかくとして強度の問題で、満足に遊べるようにするために若干の手直しが必要という点では初心者には若干難しいキットといえるかもしれない。

Monotone Form

2015年夏のワンダーフェスティバルにて登場した白い轟雷。
原典においては、榴雷・改のコンバーチブルで似たような色の轟雷を組むことができる。
新規パーツとしてピンク、ブルー、イエローの髪および叫び顔の表情パーツが追加されている。
武装はフリースタイル・バズーカが付属しない代わりにM.S.G.のハンドガンと、榴雷・改用のシールドパーツ(黒色クリア成形)が付属している。
現在では入手困難。

CRAFTSMANSHIP Form

コトブキヤ立川本店改装記念モデルの緑色の轟雷。
Monotone Form同様の表情パーツのほか、こちらはフリースタイル・バズーカの代わりとしてM.S.G.ボルテックスドライバーが付属している。

10式戦車Ver. with Little Armory

1/12スケール銃器モデルシリーズ「リトルアーモリー」とのコラボ商品。
10式戦車をイメージした2色分の装甲パーツの他、リトルアーモリー89式5.56mm小銃、そしてM.S.G.日本刀が付属する。
なぜ日本刀なのかというと、発売前に陸上自衛隊のエンブレムとして日本刀の意匠が採用されたからであるらしい。
また、デフォルトの茶色の髪に加え、白髪の髪型パーツが付属している。

アニメ素体Ver.

アニメ版ブルーレイ1巻の予約特典として付属。
髪パーツと上半身はイノセンティア、下半身はアーキテクト、手足はマテリアという組み合わせで素体状態を再現したキット。ただし太ももはアニメ版の外観を再現するために可動がアーキテクトに準拠する新規造形部品となっている。
イノセンティアのキットにマテリアの手足が付属するため、イノセンティアとアーキテクトを購入すれば、塗装の手間はかかるものの、表情パーツ以外はほぼ同様の状態を再現することができる。
ただし、厳密には股関節まわりのパーツが異なるため尻から太ももにかけての形状と可動範囲等に若干の差異がある。完全再現にはアーキテクトのふとももにイノセンティアの装甲を移植する加工が必要になる。また、マテリアの黒い手足はツヤありだがイノセンティアはつや消しとなっている点に注意が必要である。

轟雷・改

アニメ版ブルーレイ4巻の予約特典として付属。
詳細は轟雷・改を参照。

JUN WATANABE

2018年3月発売予定。
クリエイティブディレクター「JUN WATANABE」がカラーデザインを発案したモデル。
付属する武装はノーマル版と同じ。

轟雷・改・最終決戦仕様

アニメ版最終話で登場。轟雷・改にスティレットたちに託された数々の武装を取り付けた姿。装甲が黄金に輝いている。
プラモデルでもコトブキヤショップ限定で発売予定で、再販の予定は無い限定品だとの事。

ラボ・デイズ版

ファクトリー・アドバンス社が開発したAS(人工自我)搭載型FAガールの試作機。
最初からある程度の性格や感情が設定されている他のAS搭載型ガールとも異なり、最低限の性格・感情しか設定されていない「成長型AS」が搭載されている。
これはASの可能性の検証の一つとして、日常生活の中で学習させてどのように成長するかを研究することが目的のため。
そのため表情の変化に乏しく、感情の起伏にも欠けるところがある。
ラボでの日常生活や他のFAガールとの触れ合いで徐々に情緒を発展させていくが、まだ表情の変化は控えめなため体の動きは喜んでいるのに顔は真顔といったようなシュールな光景を見せることが多々ある。

アニメ版


「私は轟雷。たった今、起動を開始しました」

主人公・源内あおの家に偶然から届けられたFAガール。
届けられるに至った事故のためか、はたまた別の要因があったのかは不明だが、複数のユーザーに送り届けられたものは起動しなかったのに対し、あおに届けられた一体だけが起動に成功、世界でただ一体の「次世代AS搭載型の轟雷」となった。
これにより製造元のファクトリーアドバンス社はあおに注目、モニターテストとしてAS搭載型のFAガールを次々に送り届けていくこととなる。
起動当初は感情というものを全く理解できず(自身の感情が何かを理解していなかったとも)、非常に事務的な反応であったが、好奇心は強く、あおの小さい頃のアルバム等を見たり、あおや他のFAガールたちと接していく中で、次第に感情豊かに成長してゆく。
ただし趣味嗜好は質実剛健なままであり、第4話にて自作した自室はまるでロッカールームか武器庫の様相を呈していた。
第8話では、あおが幼少時にやっていた飯事遊びを体験。どんぐり風呂なるものを体験し目を回してしまった。
9話のBパートの夢の中では、他のFAガール達と共に人間化した姿で、あおの同級生且つ親友として登場し、やや中性的な雰囲気の美少女になっていた。(私服は装甲パーツの配色を取り入れ、学校では陸上部に所属していて「アスリートウェア」は充電君の色を取り入れている。)
10話において、フレズヴェルクがあおを本当に傷つけかねない行為に及んだことで、それまでの平和な生活では縁がなかったであろう「怒り」の感情を学ぶ。
そして同時に、次にフレズヴェルクに敗北すれば、データ収集は終了し、全員がファクトリーアドバンス社に回収されてしまうことも告げられるのであった。

基本装備は固定武装の120mm滑空砲とタクティカルナイフ。滑空砲は後方に発砲することで跳躍力を得るなど攻撃兵装に留まらない使い方をする。
追加装備としてフリースタイルバズーカ、武季子謹製のリボルビングバスターキャノン(プロトタイプ)、あお組み立てのバイオレンスラムを使い分ける。バイオレンスラムは組み換えが可能で、「ダブルキャノン」「スパイクハンマー」「バタリングラム」を任意で組み替える。

バトルにおいては連戦連勝を飾り続けていたが、第7話にて、敗北時のデータを取るために派遣されたフレズヴェルクに手も足も出ない惨敗を喫する。
しかしそこで学んだ「悔しい」という感情をバネに、強くなりたいという想いを抱き、あおが提出した「心がFAガールを強くする」という旨のレポートに関心を示したファクトリーアドバンス社から大量のパーツを提供され、新たなる姿、「轟雷・改」となる。

試製決戦兵器 雷鎚

「いかずち」と読む。
フレズヴェルクに敗北して悔しさという感情を学んだ轟雷が、強くなるための方法として考えていた案。
名前はホビージャパンにて明かされた。
既に武装という域を超え、多くの武装をで構成されたユニットの中に轟雷が埋もれているというこれを彷彿とさせる姿をしている。
プラモでもM.S.G.を一部加工することで再現可能だが、

  • FA:G轟雷(付属のフリースタイルバズーカ込)
  • パワードガーディアン×5
  • セントリーガン
  • グレイブアームズ×2
  • リボルビングバスターキャノン
  • スパイラルクラッシャー
  • ミサイル&レドーム×4
  • バイオレンスラム
  • ランス・ダブルブレード
  • プロペラントタンク角
  • プロペラントタンク丸×2
  • エネルギーシールド
と非常に大量に必要になる。かかる金額は軽く万を超える。
轟雷はあおにお金を要求して実現しようとしていたが、結果的に心で強くなるという結論に至ったために(あおの財布に大打撃を与えて)実現されることはなかった。

コラボ

駅メモ!とのコラボ

スマートフォン向けアプリステーションメモリーズ!とコラボし、期間限定のスペシャルでんことして登場した。
性格などはアニメ版をベースにしており、話し方も丁寧である。
現在は入手不可能だが、「轟雷・改」もラッピング(衣装)として登場した。
(当然といえば当然だが)雷鎚はない。

でんこNoFA:G01
タイプディフェンダー
スキルアサルトアタック

アサルトアタック
一定時間バッテリーが使用不可能になる代わりに、APを上昇させ、受けるダメージを軽減する。
また、効果時間終了後にリブートする。

アサルトアタックの名の通り、APも上昇させる貴重なスキル。
そのためディフェンダーとしてはトップクラスの火力を確保でき、リンクを行いやすい。
被ダメージも大きくカットできるが、なほ同様にバッテリーが使用不可能となるため、回復手段はセリアもえ、レベルアップなどに限られる。

そして、FA:Gでんこ特有の特性として、「スキル効果時間が終了する際に強制的にリブート(HPが0になること)」するため、スキル効果時間以上のリンクはできないことに注意。

関連タグ

フレームアームズ・ガール FAガール FA:G
フレームアームズ 轟雷

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