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Episode_of_スティンガー

えぴそーどおぶすてぃんがー

2017年10月25日に発売されたキュウレンジャーのスピンオフVシネマ。スーパー戦隊シリーズでは初のシリーズ放送期間中にリリースされたVシネマでもある。
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あらすじ

キュウレンジャーによるジョウギ座星系・惑星スリービーの開放も大詰めに差し掛かった矢先、突如暴走に見舞われて離脱したチャンプを追い掛けるスティンガー。だが追った先で自分達と因縁のあるダイカーン・ザンダバルドと遭遇、攻撃を喰らい谷底へ放り出されてしまう。
少しして気が付いたスティンガーとチャンプは、谷底に咲いていたカモミールの花を見て半年前にチキュウで出会ったある女性と、自分達が味わった苦い経験を思い出す。
これは過酷な運命に翻弄されていた男がかつて味わい、その胸に秘める事となった悲しき物語。……そして、これも含めた過去を仲間達と共に乗り越え、前へと進み続ける男が救世主として刻む伝説である。

回想の時系列はSpace.14の裏側と思われる。

登場ゲスト及び強化フォーム

チキュウ人とイッカクジュウ座星系人のハーフである女性。右腕が鋭い角を持つ異形で、それにより他のチキュウ人から苛烈な迫害を受けている。
それから逃れる為、ザンダバルドの導きでジャークマターに取り入りその一員になろうとする。

チキュウのとある地方に拠点を構えていたダイカーン。上昇志向が強く、カローへの昇格を狙っている。かつて迫害により居場所を失い、孤独になったミカへ救いの手を差し伸べたのだが…?

かつて単独行動時にスティンガーが手に入れたイッカクジュウキュータマの力で発現した、サソリオレンジの追加装備にして強化フォーム。

余談

脚本を担当した下山健人氏は回想と同時間軸であるSpace.14でキュウレンジャーに初参加したが、件の回はVシネマとは正反対である本編屈指のギャグ回である(※さりげなくホシ★ミナトがジャークマターに与していると言う伏線も入れているが)。しかしこの回を書いて下山氏は肩の力を抜いた様で、以降は本作や劇場版にSpace.35等、シリアスで印象に残る内容の脚本を執筆する事となる。
かつて下山氏が初のメインライターを務めた手裏剣戦隊ニンニンジャーにおいて、毛利亘宏氏は唯一のサブライターとして登板した。その毛利氏がメインライターを務めるキュウレンジャーにおいて、下山氏が注目を集めやすいエピソードの脚本を任されるのはニンニンジャーで作ったお互いの縁からだろうか。

関連項目

宇宙戦隊キュウレンジャー
ハイスクールウォーズ:本作の前日談。

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