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概要

狭霧とは、さは接頭辞で、『霧』のこと。秋の季語。

人物名

人物名以外

その他の表記

駆逐艦狭霧

大日本帝国海軍駆逐艦特型駆逐艦16番艦。

1931年(昭和6年)1月31日竣工。第八駆逐隊(朝霧夕霧天霧・狭霧)に編入される。

1932年5月、第八駆逐隊から外れ、竣工した第十駆逐隊を編成。

1939年11月第十駆逐隊解隊。狭霧は第二十駆逐隊(呉転属後の第八駆逐隊)に、漣は第七駆逐隊に、暁は第六駆逐隊に編入。

1941年12月8日、太平洋戦争開戦。

12月24日オランダ海軍の潜水艦魚雷を受け轟沈。

誤記

  • 和泉狭霧和泉紗霧の誤り(誤りなのだが、「狭霧」タグで最も該当数が多い(2017/7末時点))

※元々「紗霧」は「狭霧」を読めなかった担当編集による変更のため、間違うのも致し方ない。

関連項目

フリートコマンダー プロトン帝国の駆逐艦として吹雪と狭霧が実装されている。

あさぎり型     朝霧・夕霧・天霧の名は使われているが狭霧は使われていない。

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    「阿蘇川丸、と申します。今回は、前回の説明回みたいな感じです。難しいかもしれませんがお願い致します、とのことです」 「そしてこないだ唐突に実装された天霧です、だ。くそっ、慣れねえ」 「お前はもうちょっと実装済艦娘らしい振る舞いを考えてくれ。特にイベント終わってからの改グラとか、ちったぁこっちの身を案じてくれないか。ある筋肉好きオヤカタは提督業を志したし、俺は死んだぞ」 「ユーザーを増やした腹筋!?」 「さて、こいつと狭霧については、諸事情につき此処では当面オリジナル艦娘として継続するそうだ。具体的に言うと、この004のラストで(艦隊これくしょん)がつくそうだ」 「天霧はともかく、狭霧ちゃんがアレだからねぇ。どう着陸させるか楽しみでごぜえますねぇ、暁の旦那ぁ」 「言い方が時代劇臭いわよ、漣。ところで気になってたんだけど、タグどうしたの? 私達の名前が無いんだけど」 「それについてだが、これが群像劇だということにようやく気付いた作者が、脇役ポジの既実装艦娘については、まぁネタバレ回避措置を除いて、タグを付さないことにしたらしい。なお当然だが、お借りしてるオリジナル艦船娘は引き続き付している。もしタグを補いたい方はどうぞ好きにして下さい、とのことだ」 「私達脇役確定!? てか飛龍先輩もなの?」 「それでも私のセリフ少なくない? てか最後百字は何なの!、でしょうか?」 「うわぁ、こっちも慣れてない……」 川崎汽船 2AT 阿蘇川丸 | パンターF https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=45281052
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    (その1とか書いてるけど特に次回の予定は)ないです。 今回は廃都と海都について。
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    我ら、駆逐艦ズ!!【オレオレ詐欺編】

    珍しく投稿が早いT@kumiさんです(^ω^ ) 前回とのギャップの差やね~。 T@kumi:ツイッター(https://twitter.com/pad_takukore) T@kumi「Pixiv10周年おめでとうございます!」 パト〇ッシュ「お前は投稿して二年が経過したな」 T@kumi「その間の総閲覧数はなんと64万人を超えました!!いやはや、気の遠い数字だこと(^ω^ )」 パト〇ッシュ「ほんとにすごいことだ」 T@kumi「あ、ほめられた」 パト〇ッシュ「ここまで続いたことも一重に、読者の皆様のおかげだな」 T@kumi「リアルがいそがしくても投稿をやめなかったのは、間違いなく私の作品を読んでくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございます」 パト〇ッシュ「というわけでだ。そろそろあの企画、前倒しでやってもいいんじゃないか?」 T@kumi「え?でもまだフォロワー数が……」 パト〇ッシュ「んなもん一生達成できねぇって。だからこの記念に書けってんだ」 T@kumi「でも書こうと思ったら一か月はかかるしぃ」 パト〇ッシュ「本編も含めて書け。いいな?」 T@kumi「はぁ~い……」
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    夜襲から帰還した狭霧の想う事とは。 海色のリボンを身につけた艦娘と言えば狭霧ですよね。
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    岩川基地よりktkr 1 狭霧-イワガワ2018-

    艦これSS 岩川基地よりktkr 第1話です。 え? 1話が2つあっちゃいけない? いいですよね。ありがとうございます。 記念番外編、入門編、サミュ回、今回で4つ更新! 4周年ですからね! これも皆さんの応援のおかげ! ありがとうございます!
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    004-011「さばんなちほーのやぎかお前は!」

    「天霧だ。今回は久しぶりにやたら文量が多い。1ページ目のシーンを回想で手短にするつもりが場面にしたせいでちょうどいい区切りをつけられなくてな。全く本当に先の見通しの立てられねえ奴だぜ」 「そのくせネタの盛りが激しいわよね。怒られるんじゃない、各方面から?」 「前に大使館ネタ出したら首都に移動すると宣言した大統領とかかい?」 「そういうのがきついっていうのよ。まぁでも文量が増えた分、ちょっとは話が進むはずよ。この調子で行けば事の次第も、そうねぇ、高校生を20年以上も小学生にしている組織の黒幕より先に判明するでしょ」 「長期休載が決まった漫画ならあの遅筆野郎でもラクに追い越せるだろうな!」 「それじゃ本編始めるわよ。なおクリスマスネタはないわよ」 「それって私に配慮してるんですか?……何かフクザツ……」 「いいじゃない狭霧。あんな奴にネタでこねくり回されるより、一人前のレディーにふさわしいクリスマスを、今年は第十駆逐隊みんなで楽しみましょ」 「そうそう、毎年恒例だけど楽しいよ? 漣なんかサンタコスしてホールケーキ片手に持ってドンパチしてるし」 「徹頭徹尾公式グラ準拠ってのが一番の仰天事だぜ」
    11,577文字pixiv小説作品
  • その戦い、戦い守らんがため

    004-005「ようこそぉラースラ港へ~!」

    「ふわああぁ! どうも~第19号掃海艇だよぉ~! 今ね、この話の舞台になってるラースラの港で働いてんのぉヨロシクにぇ」 「しょっぱなからラクダ科動物みたいなしゃべり方やめてくれません?」 「メラニェッカ・スラーカ・ボジャよ。ラースラ港じゃ防備隊司令長官代行やってるわよ。ちなみにこんなしゃべり方なのは、特徴的な役割語で地の文を節約する気。フフフフフフ」 「使用範囲の狭い語尾で作者を無駄に責めるのやめてくれません!?」 「でさぁ、今回どんな話になるのぉ?」 「あぁ、はっきりいって全然進みません。照川丸さんと飛龍さんとの間で一悶着、という感じですかね。なお、照川丸さんの言っていた広報誌については下のリンクで。なお申し遅れましたが、今回もパンターF様からオリジナル艦娘をお借りしております。阿蘇川丸、江原丸、戸畑丸、照川丸、今回初登場の第34号海防艦、あとまだ顔を出しておりませんが――」 「それよかまた私置いてきぼりなんですけど!?」 「うるせえな、人がちゃんとした話してるときに!……で、何言おうとしてたんだっけ……まぁいいか。というわけで本編をどうぞ」 飛龍に守られて | パンターF https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3935845
  • その戦い、戦い守らんがため

    004-017「もう私の目の前で、誰も沈めさせない!!!!!!」

    「第34号海防艦、です。今回は砂漠の大半島沖の夜間決戦と、内海での戦い中編だそうです。狭霧さんが、頑張ってます。私も、一応頑張りました」 「十分すぎるくらい頑張った、でしょ? あ、あと、私が襲われてます。私が言うのもなんだけど、いいの、あんなことして?」 「未遂ってことでいいんじゃないですかね? 下乳からのあいつの手の流れも自然ですし」 「何か背筋がこそばゆいんだけど」 「というか良いんですか天霧さん、キャプションでそこまでネタバレして」 「確かに、それよりも二十八号爆弾と三十一号爆弾の解説部分の参考文献を上げた方がいいな。渡辺洋二さんの『彗星夜襲隊』だ。部隊の訓練風景など、何も無かったあの戦局で人間がどれだけ知恵を絞れたかを示す好例になっている」 「あれでも本土決戦を前にして最初で最後の特攻を準備してた、というのが重いですよね……」 「努力には限界があるってことさ、ヒトもフネもな。そんな限界の描写も味わっていただければ、という事だそうだ。ま、もちもちポテン人形いじりながら気張らず読んでくれ。チョコミント味だから好みは分かれるだろうが」 「「「あれ味ついてるの!?」」」 丁型海防艦 第34号海防艦|パンターF https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=62948188 【追記】2018年6月18日に本文修正。ustedに対する命令はDameでなくDemeです。すみません。
  • とある日

    短いのでTwitterに投げるかと思ったらスクショに収まりきらなかったのでこちらに投稿 周年の記念日の狭霧ちゃんです
  • 小さな鎮守府

    小さな鎮守府と銀髪姉妹(?)

    二年という月日はあっという間でした。 提督業はとうに隠居の身となっているので、キャラのイメージを損なっていなければ良いなと祈るばかりです。
  • 【狭霧と仲良しごはん】お月見デザート

    謡×凛のはずが、なんか読めば読むほど狭霧と凛の話ですね。 でも謡×凛と言い張る!
  • 大晦日ブラック鎮守府パック

    放逐鎮守府の黒点【16】

    今まで何やってたんですか?→Twitterでおっぱい描いてました。
  • その戦い、戦い守らんがため

    004-003「はい、経口摂取です」

    「どうも、オザベオローです。リック・オザベオローと呼んでいただければ幸いです、商会ではオザベオローの名を共有してますもので。今回は説明回です。だるいとは思いますが、異世界モノには不可欠なのでおつきあいいただければと思います」 「そう言いつつ自分に関する後付け設定をさらりと混ぜる辺り油断なりませんね。阿蘇川丸さんも漣さんも気をつけてくださいよ、身の安全の保障と引き替えに何させるか解ったもんじゃないですから」 「えと、たとえば?」 「そうですねぇ、得体の知れないブツの運搬に得体の知れないヤツの護送に得体の知れないアプリゲームの紹介、あとは、資材のスカヴェンジかな? あそこで作る塔は資材生産しないから。防衛戦がおいしいかもしれないですね、やられてもロストせず疲れまくるだけだから」 「聞くだけでマジヤバス!」 「てか私は? 私の影薄くない!?」
  • 艦これSS 岩川基地よりktkr

    漣インセプション

    艦これSS 岩川基地よりktkr やっぱり漣の話は書いておかなきゃね。 今年はたぶんこれで終わりです。
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