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前後のストーリー


予告編集

「ギガライノス、ギガフェニックス、思い出せ! お前達は星獣なんだ!!」

「無駄だ! 今のそいつ等はただの操り人形なのだ!」

「そんなことないよ! 星獣は、星獣達の心は、きっと生きてる! みんな一緒に星祭りをしようよ!」

星獣戦隊ギンガマン『第三十章・鋼の星獣』。

今、伝説の1ページが刻まれる!




放送日編集

1997年9月27日

脚本小林靖子 監督:長石多可男


あらすじ編集

ビズネラが造った巨大兵器とは、星獣機械化して改造したギガライノスギガフェニックスだった。ギンガマンは改造された星獣達の心が残されていることを信じ、必死の説得を試みる。その2体を操っているのは、イリエス魔人族バルキバルキ。そのコントローラーをバルキバルキは粉々に壊してしまう。


余談編集


関連タグ編集

星獣戦隊ギンガマン 鋼星獣

バルキバルキ:この話に登場する魔人。


3号ロボデビューエピソード編集

終わりか!?絶体絶命ギャラクシーメガ(メガボイジャー)←鋼の星獣(ギガライノス)6番目の新戦士!(ライナーボーイ)

4号ロボデビューエピソード編集

はばたけ!宇宙に舞う希望の翼(メガウインガー)←鋼の星獣(ギガフェニックス)脱出!暗黒惑星(ビクトリーマーズ)

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