概要
パヨクとは、「マクロ的視点で物事を理解する能力がなく、またその努力も怠っているにもかかわらず、政治に首を突っ込みたがるバカ」の総称である。
基本的に左派的主張の人間に多い。
基本的に「自分の意見こそ絶対に正しく、その賛同者は多数派である」というエゴイズム全開かつ民主主義とは遥かに遠い場所にいる。
他人の意見は聞かない。聞いたとしても、それが自分の政治信条らしきもの にとって都合がいい場合に限られる。反対意見を言う人間に対しては、ストローマン論法によって相手を自分の目線に下げつつ、最後は罵倒、人格否定によってその場の精神的勝利を勝ち取る。
しかし、大方の場合において元々の主張が民主主義の日本においては現実と乖離しているうえ、人の意見を取り入れて修正するということが全くできないため、選挙など現実の民意を問われる場面ではほぼ敗北する。
マトモな左派の論客であっても、、コイツラが応援に来ると100%負けるため、『疫病神』『逆神』と称されていることもしばしば。
しかし、敗北という現実を突きつけられても「自分は絶対に正しい」という土台は絶対に動かないため、以降も同じ行動を取り続ける。
パヨクと遵法精神
彼らに遵法精神はないに等しい。抗議活動による往来妨害・道路不法占拠にはじまり、窃盗、器物損壊、果ては傷害・殺人とやりたい放題である。性犯罪も多い。「自分は絶対に正しい」ため、これらの行為を顧みることはない。警察が逮捕すれば現行犯だろうが令状があろうが「不当逮捕」などと言って騒ぐ。
一応、法律が存在していることは理解しているが、それは他者を攻撃するための道具と思い込んでいる(断言)。
彼らを犯罪者として区別するなら「確信犯」と言えるが、そもそも法律に対する価値観が一般人とはまったく異なるため、そう呼んで良いものか一考の余地がある。
ただし、その遵法精神のなさ故に、「自覚のある確信犯」であるねらーによるリアルからの反撃には異常なまでに無防備である。
また、保守政党(特に自民党)を攻撃した結果、自分たちに跳ね返ってくる(ブーメラン)ことが多いのも、この法律に対する歪んだ価値観のためである。
パヨクと朝鮮半島
一般的な左派パヨクにおいては、一律に朝鮮半島に関する扱いはゲロ甘 の一言。従軍慰安婦どころか、そもそも在日コリアンのルーツについてさえ、今や韓国人ですら信じないような主張を平気でする。このため、日刊ベスト貯蔵所ユーザーなど韓国の保守層からはバカにされている。このことから解るように、朝鮮半島と言っても基本的に北朝鮮シンパである。
著名人には李信恵、辛淑玉など在日コリアンあることを明かしているものが多いが、ネイティブジャパニーズが(彼らの中で)少数派というわけではないので注意されたい。
パヨクと人権
人権派を気取りながら、中流階級の日本人は差別(人権否定)されて当然というばかりの言動を平然とする。
彼らはネイティブコリアンに対して、少しでも日本人より不利な扱いをすると「レイシスト」「ヘイトスピーチ」などの文言を掲げて罵倒し徹底的に否定するが、在日コリアンよりより少数派であろう西欧系や東南アジア系の在日外国人に対しては平気で手酷い差別をする。また在日コリアンでも自分たちに否定的な人物に対しても同様である。
アイヌやウチナーが差別されているとも主張するが、大方の北海道アイヌやウチナーは日本人としてのアイデンティティしか持たないため、知らないうちに口汚く罵っていることもしばしば。
なお、アイヌやウチナーを騙るものも少なくないが、道民や沖縄県民から見れば一目瞭然とのこと。
このため、パヨクの代表格である野間易通が代表を務めるレイシストをしばき隊(現・C.R.A.C)をもじって「レイシストでしばき隊」とも呼ばれている。
パヨクとプライド
彼らにプライドがあるのかないのか、日本の一般人には理解に大いに苦しむ。根底の価値観が全く異なるため、プライドというモノの定義も異なっているとしか言えない。自分たちのメンツが傷つけられたとあれば威勢良く吠えるが、一方で自分たちの保身のためにはなんでもする。一つだけはっきりと言えることは、他人にもプライドがあるということについてはまったく考慮しない(できない)ということである。
この為マイノリティを騙ったり(似非アイヌ、似非ウチナー、似非解同)は日時用茶飯事、政治活動のために募ったカンパを私生活に流用したりも平気でする。
添田充啓(高橋直輝)のようにエセ右翼を気取るものも多いが、日の丸・旭日旗で判別可能。
このあたりは、前述した遵法意識の低さも関連している。
ファックサイン
中指を突き立てるアレである。彼らはこれがかっこいいと思っているらしい。
日本人は『究極超人あ~る』や『ポプテピピック』など、サブカル界隈の影響でハードルを低く感じている人間が多いが、日本以外のほぼすべての国では無条件に喧嘩を売る宣言である。
なお、ファックサインの結果、相手に殺害されたとしても、相手にはかなりの情状酌量が入ることが多い。これはアメリカで顕著だが、日本でも懲役6年で済んでしまった例がある。
その他の弱点
「都合が悪い真実」を「デマ」と言い張って正当性を無くそうとする行為を多用するが、本当に悪意のあるデマには全くといっていいほど無防備である。
反原発系パヨクの代表格である竹野内真理は、pixivユーザーでもあるドリフ大爆笑'78氏にニセの個人情報を掴まされTwitterで笑いものにされたことがある。
ストローマン論法を多用する割には相手のストローマン論法には簡単に引っかかる。
自分たちの正当性を高めるためマイノリティや障害者を利用しているが、マイノリティや障害者の政治信条は無視しているため、日本国内ではマイノリティ・障害者に言論的にボコられることはしょっちゅうである。
精神科医でありその立場を濫用している中塚尚子(自称香山リカ)は、Twitterで在日コリアンの精神科医である金剛(キム・カン)氏にぐう正論を突きつけられて逃走。また津田大介も同じくTwitterで韓国系日本人に「在日をすべて弱者だとすることこそ差別だ」とやはりド正論を突きつけられてブロック逃亡した。
パヨクの地域偏差
基本的に関西から北九州にかけての西日本に多く、利根川以北では北海道以外少数派である。東京とその付属地である神奈川県東部・埼玉県南部・千葉県には多いものの、全体的に東日本には少ない。
これは在日コリアンの偏差とほぼ一致する。区分すると、商用電力が60Hzの地区に多い。
パヨクと部落解放同盟
なお、解同部落については東日本にもなかったわけではない。むしろ利根川以北というのはかつては流刑地のような扱いだったため、実は戦前は現在一般に言われているより多かった。しかし、現在東日本には北関東・東北での解同部落問題というのは特記されるようなものはなく、そもそも北海道を含め住民は部落という単語を本来の意味(「集落」の類義語)として常用している。
これはパヨク思想が解同部落解消の妨げになっていることの証左と言えるだろう。
「パヨク」の由来
現在パヨク、と呼ばれる思想異常者は昔からおり、旧くは世良田村事件や日本共産党のテロ事件など暇がない。戦後ではよど号ハイジャック事件や連合赤軍あさま山荘事件が特に際立ったものとして有名。
2ちゃんねるの隆盛期に、そのユーザーの多くが、当時の日本の一般より保守的発言をしたため、「ネット右翼」略して「ネトウヨ」が登場した。当時はまだADSLの普及がようやく始まったばかりで、Webのアングラ性は、特に日本においては、周囲の無理解も加わって顕著だったことにより誕生したスラングであった。 />
これに対する対義語として、長らく「ブサヨ」という単語が使われていた。これは「ブサイクな左翼」の略語だが、「ブサイク」という単語は直接的に相手を罵倒してしまうため、思想用語としては不適切な面があった。また「ネトウヨ」に対抗して「ネトサヨ」も生まれたが、語呂感的にイマイチで普及しなかった。
そんな中、2015年に起きたのがはすみしばきリスト事件である。 /> その主犯である久保田直己が、不倫相手だった千葉麗子氏など女性に求愛の挨拶として「ぱよぱよちーん」と言っていたため、それまでの「ブサヨ」に変わって「ぱよぱよちーん」「ぱよちん」と言った言葉が使われだした。そのうちにより洗練され、「ぱよぱよちーん言ってるようなバカな左翼」という意味で「パヨク」という言葉が生まれた。
立て続けに新潟日報報道部長ツイッター中傷投稿事件(闇キャン坂本事件)が発生、この騒動によりわずか約一ヶ月で「パヨク」はGoogle検索上位に食い込むパワーワードと化した。
さらに、パヨク界隈の異常性に嫌気が差した元アイドルで企業家・保守系脱原発運動家の千葉麗子氏が出版した著書『さよならパヨク』によって、ネットスラングからさらに一歩抜きん出た用語となった。
一方の「ネトウヨ」は、Webのブロードバンド接続が一般的となり、中高年でもスマホを持つのが一般的となった現代、その性質から辺り構わずネトウヨネトウヨとレッテルを貼りまくったため、言葉より先に意味が死んだパヨクと呼ばれる連中の鳴き声と化している。
主なパヨク
- ここで上げる人物は公人とは言い難いものもいるが、パヨク自身が「政治活動をする者は本名を出すのは当たり前」とか主張しているので容赦なく載せることとする。
レイシストをしばき隊関連
野間易通:ツラだけは大きい0.75hyde。頭の程度は後述の西穂波未満。
久保田直己:はすみしばきリスト事件首謀者。現在のツイッターアカウントは@Anti_Discrimina
坂本秀樹:新潟日報報道部長ツイッター中傷投稿事件の実行者。通称、闇のキャンディーズ
中塚尚子:自称香山リカだがそのうちタカラトミーから訴えられると思われる。
添田充啓:しばき隊の別働隊であるエセ右翼暴力団体『男組』の代表。高橋直輝の偽名を名乗りヤクザを自称していたが公然でヤクザにボコられたことあり。暴行容疑その他による刑事被告人。しょーもない 前科あり。
SEALDs
奥田愛基 西穂波(五寸釘ほなみ):余談だがこの2人はなぜか投票啓蒙行為の際「候補者名(or比例の政党名)にマルをつける」と言っていた。ちなみにこれは韓国の選挙フォーマットである。
在日コリアン共産主義者
李信恵:十三ベース事件(しばき隊内でのリンチ殺人未遂事件)首謀格の1人。
辛淑玉:沖縄等米軍基地の反対活動に有償で人員を募っている。
沖縄関連
山城博治:沖縄反戦ネットワーク代表。逮捕歴あり。「くるさりんど山城」などと言われて島言葉を装ってるが、生粋の関西人。
反原発関連
早川由紀夫 高橋裕行:福島風評被害で懲戒処分歴のある教育関係者ども
竹野内真理:Drif'78氏のかつてのオモチャ。なお、Drif'78氏は脱原発派で「ああいうのと同一視されると迷惑」だそうな。
岩瀬浩太:通称東海アマだがすでに無線局は廃局が確認されている。殺人歴あり。
国会議員
小西博之:別名クイズ王。暴力事案もあり。千葉県がバカにされる最大の原因。
有田芳生:前述の「男組」添田他極左暴力集団との付き合いを公言。さらに自ら道交法違反の座り込み。
福山哲郎:コイツの頭の中ではハイジャックは大した犯罪ではないとのこと。
玉木雄一郎:加計学園獣医学部設置反対派。「香川では鳥インフルエンザはありませんから」と無責任発言(その後、発生)。獣医師会会員である父親から献金を受け取っていた。
志位和夫:共産党書記長。テレビのインタビューで公安にマークされていることと、安全運転意識皆無であることを自供。Twitterでは本会議場で居眠りしている写真が度々貼られる。
小池晃:国会で脅迫行為をするバカ。
地方自治体関係者
翁長雄志:沖縄県知事。宜野湾市長選で公職選挙法違反の現場を地上波全国ネットでお届け!
稲嶺進:前名護市長辺野古ヘイトの第一人者。日本ハムファイターズから支援金までもらいながら市営球場を回収せず、ゴミは16分割ルールを思考しながら処分場という名の空き地に放棄、小中学校の給食センターの整備も後回し、消防団では本土復帰時に米国企業から寄贈された消防車が現役、という惨状を作り出し、反基地を掲げて3期目を臨むも、2018年、めでたく落選。
東京新聞
佐藤圭:Twitterアイコンからして客商売を舐めきったバカ。
望月衣塑子:記者会見で菅義明官房長官に「カールズバーに行け」と言ったバカ。
その他
室井佑月:オツムの弱さはもはや自民党からカネもらってやってるんじゃないかと思えるほど。
右派パヨク
基本的にパヨクとは政治的左派だが、右派にもこれに該当する者は多い。積極的原発推進派に多い他、余命三年時事日記関係者など完全に「右パヨ化」していると言える。