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京本大我の編集履歴

2020-03-02 02:46:38 バージョン

京本大我

きょうもとたいが

日本の俳優、歌手。「SixTONES」のメインボーカルの一翼。金髪。愛称「きょも」

概要

東京都出身の俳優歌手ジャニーズ事務所所属。愛称「きょも」

1994年12月3日生。血液型B型。身長174cm。現在は専ら金髪

伸びやかなハイトーンボイスで「SixTONES」のメインボーカルの片翼を担う。メンバーカラーはピンク。「父親京本政樹」という遺伝子レベルで約束されていた中性的美貌と、女性も羨む色白が特徴のリアルお坊ちゃま。

役者として現在はミュージカル舞台を中心に活動している。


プロフィール

俳優京本政樹は元アイドル山本博美。また方のはとこWaT小池徹平がいる。

家が近かった山田涼介とは幼少時一緒に遊んだ間柄で、佐久間大介も同じく一緒に遊んでいた幼馴染にあたる。また藤ヶ谷太輔とは家族ぐるみで仲が良い。

尊敬する先輩は手越祐也山下智久


自ら陰キャを名乗り、金髪に染めているのも黒髪だと陰キャになりすぎるからとのこと。「名探偵コナン」検定3級。いつかコナンに声優として出演し主題歌を担当するのが夢のひとつ。灰原哀が好きで「鬼滅の刃」は胡蝶しのぶが好き。

異常に好きな食べ物はトマト。先輩の歌マネが得意。


来歴

ハワイ旅行時に写真を見たジャニー喜多川氏のスカウトにより2006年5月4日入所。なお父親の京本政樹もジャニー氏のスカウトを受けていたという、親子2代でスカウトという非常に珍しい例である。

ジャニーズJr.時代から屈指のハイトーンボイスで知られ、その歌声はハリウッド映画硫黄島からの手紙」のラストシーンにも使われた。

私立バカレア高校」では元男の娘である寺川麻耶役を好演。2013年には、「滝沢演舞城 2013」にて父親との親子初共演を果たしている。


キャリアの転機となったのは20歳で出演したミュージカルエリザベート』のルドルフ役で、オーディション小池修一郎に抜擢されて以降は、東宝版エリザベートや外部の舞台で実績を重ねている。

SixTONESとしてデビューした2020年に『ニュージーズ』の日本初演でブロードウェイ・ミュージカル初主演が決まっている。


ソロ曲

duet2014年3月号によると、失恋ソング「Tears」とファンへの想いを綴った「Loving」の2曲は、京本大我自身がプライベートで作ったものをデモテープ化し、スタッフに提出したとのこと。その結果「Tears」は、『耳に残るし、仕上がりもプロっぽい』と高評価を得て、 ザ少年倶楽部で披露するに至った。

曲名作詞作曲備考
Tears京本大我京本大我ザ少年倶楽部」2014年2月12日初披露。
Loving京本大我京本大我未発表楽曲。

過去の参加ユニット

ユニット名所属期間備考
KittyJr.2006年8月15日 - 2007年3月
J.J.Expressちびっこチーム2007年4月 - 9月24日
少年邦楽専科2010年3月 - 5月8日滝沢歌舞伎限定ユニット
Jr.BOYS2010年4月
Johnnys'Sound2014年5月7日 - 8日ジャニーズ銀座2014限定ユニット

出演

テレビドラマ



映画


CM



関連イラスト

きょもルドルフ

京本大我


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