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戌神ころねの編集履歴

2024/03/21 19:58:08 版

編集内容:記事を荒らしている「Pソサエティ」氏(ID:88781842)を通報して下さい。

  • 【#戌神ころね初配信】!!!!はじめまして!!!!【ホロライブ/新人Vtuber】

プロフィール

誕生日10月1日
年齢18-19歳(人間の年齢で90歳)
身長156cm
初配信日2019/4/13
キャラクターデザインフカヒレ
3DCG制作ぽんぷ長
ファンネームころねすきー
配信タグ#生神もんざえもん
ファンアート#できたてころね
趣味映画鑑賞(アクション、ホラー、グロ)
好きな食べ物しゃぶしゃぶ、茶碗蒸し、ほうじ茶
好きな犬種アラスカンマラミュート
苦手なもの虫、蜘蛛、電柱と壁の隙間(蜘蛛の巣があるから)

概要

VTuber事務所「ホロライブプロダクション」のユニット「ホロライブゲーマーズ」所属のメンバー。

愛称は「ころさん」。都会にあるパン屋さんにいるバーチャル犬人間で、店番をしながら空いた時間にゲームをしている(12時間を超える耐久動画もあるので、そんなに暇なのか?と突っ込んではいけない)

1人称は「こぉね」。

普段はメイン画像のようなカジュアルな格好をしているが、季節によってはもちろん着替える。正月衣装で着物を着た際は、羽衣を纏って天女のような出で立ちで一風変わった可愛さを見せつけた。

…のだがこの衣装、いくつか追加機能があり、羽衣を外した軽装バージョンは頭に門松が乗っている。さらに頭が門松の被り物になったバージョンもあり、挙句の果てには門松の竹がピストン運動をする。ホロライブで一人だけぶっちぎりのネタ衣装であった。

更に2022年末のホロライブ公式の3D配信にて、目隠しとしてこの門松が装着され、しかも門松の竹部分が割れ、「85」やホロライブのマークが目を引くガンダムの頭部+シャアの仮面のようなマスクへと変形するという謎ギミックが追加された。

(ちなみにデザイナーのフカヒレ氏によると、ピストン運動の機能だけ関わっておらず、当時インターンで来ていた学生が独自に作っていたものを事務所が面白がって採用したらしい。ソース1ソース2ソース3

人物・エピソードなど

ゲーマーズ

プレイステーションやスーパーファミコンといった、レトロゲームをプレイすることが多い。多くのホロメンが『龍が如く極』をプレイする中、オリジナルのPS2版『龍が如く』をプレイしている。

  • PS用ソフト「ウルトラマン」ではヤクザキックやマウント連打を多用するというサンダーブレスター顔負けの荒々しいプレイを展開。放送中にはゼットンにうっかりスペシウム光線を撃ってしまい、偶然にも原作再現を成し遂げてしまうというミラクル(?)を起こした。
  • 妖怪ウォッチが大好きで、特に「カイラ様」がお気に入り。これらのゲームを長時間耐久する配信も多い。
  • 格闘ゲームはストリートファイター5からストシリーズをかじっており、ウメハラの配信で予備知識を学びホリ製のアケコンで鍛練を重ねリスナーとも組み手を繰り返し(プロが組み手に参加すると言うサプライズもあり)短期間で腕をメキメキ上げていく。スト5のお気に入りは足の長いベガ
    • ころさんのスト5配信に際しどぐらら有名プロ格ゲーマーは「飽きっぽいんじゃないか」と少々斜に構えていたが、実際に配信の様子を見たプロ格ゲプレイヤーからコマンドトレーニングで見せた負けん気の強さと短時間でモノにするセンスを評価された。
    • そしてスト6ではJPを使用(プレイスタイルは普通の格闘ゲーム同様のクラシック)。予てより苦手なザンギエフのLv8を相手に60戦のスパーリングで揉まれたり(勝てなかったのでLv6で撃破)、案件では格ゲー経験のあるルイ姉と対戦。
    • 公式大会のCrazyRaccoonCapにはホロライブから獅白ぼたん(別チームに)と共に招待され、コーチとして招聘されたなないの師事を受け急成長。プロですら師であるなないが操作してるのではないか? と疑うほどに腕を上げた。結果として本戦での戦績は奮わなかったが、負けた悔しさを噛み締めた上で「まだまだ楽しみたい」と継続に前向き。
      • これに前後して格ゲーに触れていなかったVTuber・配信者もスト6をプレイする流れができ、結果大会後はゲームの売り上げが伸びた。ちなみにオフコラボで笹木とホラゲ配信の後、クラシックでのプレイを勧めたら10分程で割と動くようになったとの事。
    • 2023年9月11日にゴールドを目指す配信をするも配信開始から30分であっさりゴールドに到達、そのまま連勝を重ね、なんとホロライブ初のプラチナに到達。ホロリスのみならず元チームメイトの赤見かるび、ドンピシャやプロゲーマーのまちゃぼー等からも祝福された。
    • 第2回CRカップには多忙につき参加を辞退したとのことだが、それでも獅白ぼたんの対策に付き合うためにモダンルークを練習したり、応援ミラー配信をするなどシーンには積極的にかかわっている。
    • スト6配信はないものの、配信外ではプレイしているらしく紫咲シオンへのコーチングのためにモダンキャミィを練習してやるべきことをリストアップし紫咲シオンのコーチングに使用したとポストしている。
    • ころさんのアケコンはころさんが自分でカスタムしたものであり、ステッカーなどの装飾やボタンの配色が可愛いという反応も多い一方で格闘ゲーマーからはガチのパーツ構成に驚愕するという反応も観られた。(詳細な構成は割愛するが、プロのアケコンとの違いは重量だけというレベルで見た目も性能も一級品である。)
    • 2024年2月24日にサンソフトからの案件でへべれけ2を先行プレイ生配信を行った(サムネもサンソフト側から用意する程の気合の入れ様)。プレイ時間は10時間もかかる予定であったが、約4時間でクリアした。余談であるが、ころね自身も過去に初代へべれけいっき等もプレイしていた。
  • ゲーム機器以外の場合、ホロライブゲーマーズの面々と共にドラクエバトルえんぴつで勝負した際、『ミス』や『にげだした(出した瞬間強制敗北)』を持つため運要素が強いはぐれメタルを使用。その際、はぐれメタルのイオラ(全員に50ダメージ)で大神ミオさまようよろい白上フブキキラーマシンダブルノックアウト。その後猫又おかゆエリミネーターの攻撃を耐えつつ反撃のイオラを発動、そのままエリミネーターを撃破して勝利した。

フィジカルモンスター

圧倒的な体力も彼女の持ち味。10時間を超えるような耐久配信もかなりの高頻度で行っており、重度のころねすきーですら、そのすべてについていくことは非常に困難である。

  • さくらみこと24時間配信をした「みっころね24」やホロライブゲーマーズの4人で挑んだリングフィットアドベンチャーでは、その圧倒的スタミナをもって最後まで元気に駆け抜けた。
  • その体力や身体能力はボクシングで培ったものらしく、体幹も強い。ライブではキレのいいダンスを披露しながらもバテる様子がなく、2022年の3rdフェスでは華麗なハンドスプリング(身体を伸ばしたままでの前転)を、2024年の5thフェスではノーハンドサイドフリップ(側転宙返り)をステージでキメてのけ、ホロメンとファンの度肝を抜いた。
    • 女性アイドル、それもVTuberとしてはあまりにぶっとんだ離れ業に、チャット欄がざわつき「何してんのこの人w」という、呆れ半分、感嘆半分のコメントも流れていた。
  • その気になれば27時間以上の耐久配信も出来るが、流石の運営も見かねたのか「摩訶摩訶」をプレイする途中でストップをかけられた。なお、翌日に「摩訶摩訶」を6時間もかけてクリアした。

訛り

非常に訛りが強く、独特のイントネーションで話す。周囲のホロメンから矯正される事もあるが、どこが間違っているのか理解できずに首をひねる場面が多い。

  • その独特の訛りは、地方に住んでいたからではなく祖母の影響であると本人は語っており、子供を「わらべ」と呼んだり自然に歌う鼻歌が昭和時代のヒット曲だったりと、訛り以外のところでも色々と影響を受けている様である。
  • 意識しても中々抑えることができないほど根強い訛りだが、ウグイス嬢の物真似をして話すと、比較的標準的な発音に矯正できるという裏技がある。
    • また、アニメ「メガトン級ムサシ」のアテレコを行った際にも、ころねだとは分からないほどに流暢な標準語ショタボイスを披露し、視聴者を驚かせた。おそらくは何かを演じることを意識すると訛らずに喋れるのだと思われる。

サイコパス

ホロライブサイコパス四天王の一角〝最恐のころね〟。

  • 自身の配信において「ファンから、切り落とした指を差し出される」「放送終了時、氷水に漬けておいた指を返す」といった不思議ちゃんの一言では片づけられない異常行動を連発し、彼女の代名詞とも言える名フレーズ「ゆびゆび~」を生み出した。
  • スプラトゥーン2コラボ配信で、先輩である大空スバル相手に執拗かつ徹底的なリスキルを繰り返した結果、『ぶっころね』の異名を獲得している。
  • 空気読みと気遣いが凄まじく(「上手い」訳ではない)、もはや「」の域に達している。オフコラボなどで会ったホロメンには孫が家に来たおばあちゃんの如き怒涛の過保護っぷりを発揮し、相手は感謝を通り越して恐縮し、最終的には全てを遠慮するしかなくなるほど。
    • 長い付き合いの猫又おかゆや、自身の狂信者レベルのファンであるアユンダ・リスも例外ではなく、お茶のお代わりを固辞しただけで「お茶いらないってことはもう帰るつもりなんでしょ!」と、それまでの優しい態度が嘘のように激昂する。
  • 非常に嫉妬深い一面を持つ、いわゆるヤンデレ気質。ころねすきーが他のホロメンの配信を視聴しに行くことを決して許さず、場合によっては名指しで圧をかけることも厭わない。また、自身の最愛であるおかゆが浮気しているところを目撃した場合、周囲が思わず凍り付くほどの殺気を漏らすことも。
    • おかげでそういう場面やファンアートでは、後に「つぐのひシリーズ」とコラボした際の題名である「邪神ころね」と呼ばれることも…。

おかころ

同期でもある猫又おかゆとは、ゲーマーズ加入前からの長い付き合いで、二人のカップリング「おかころ」はホロライブでも一、二を争う名コンビであり、元祖てぇてぇとして知られている。

  • おかゆがいるおにぎり屋さんにおにぎりを何度も買いに行っているうちに仲良くなった。ホロライブに加入したのも、応募でもスカウトでもなく「おかゆに誘われたから」らしい。
    • 『在籍メンバーからの紹介』という形式での加入はホロライブの中でもきわめて異質であり、特異なケースである。
    • 本人いわく「おかゆがいなかったら(自分は)ホロライブにはいなかった」とのこと。
    • 極めつけは『hololive Shuffle Medley 2024』であり、ころねとおかゆがお互いの衣装に模様替えしただけに留まらず、ラストではお互いに指輪をプレゼントした。その光景を見た他のホロメンは驚愕し、中には(理由は割愛するが)涙を流した者もいた。

ラップドッグ

歌ってみた配信もしており、定番のおかころコンビでデュエットもよくする。どちらかと言えば低音から高音までこなすイケメンボイスのおかゆの方が主のカラオケになる事が多いが、そんな中でもころねはラップがやたら上手いという特徴がある。

  • ある日の配信DA PUMPの「if...」を歌ったが、普段のぽわぽわ口調からは想像もつかない流暢なラップを披露。この「if...」デュエットカラオケは海外ニキにも多大な衝撃を与えたようで、配信中のコメからアーカイブのコメまで英語のコメントも入り乱れて大盛り上がり。
    • さらにはavex本家の動画にまで「cat and dog」等のコメントが溢れていく始末で、ころねはプロラッパーとして一躍名を馳せた。
  • そのラップ技術が評価されたためか、2022年4月に発表されたオリジナル曲『Doggy god's street』は、ほぼ全編ラップ調であり、歌詞の内容と相まってころねワールド全開の傑作となっていた。

対EN隠れ要員

  • 実は英語力が結構高い。喋る方はパッションに依存しがちだが、聴く方は小鳥遊キアラとのオフコラボ時、彼女が普段の配信ペースで喋った英語を7割がた即座に翻訳できている。

ほろ酔いではすまない

お酒に弱く、非常に酔っ払いやすい。酔うといつにも増して支離滅裂な言動が目立つ。

  • 他のホロメンとコラボした『ほろ酔いAmongUs』では、自分がクルー(村人)であるかインポスター(人狼)であるかを忘れてしまったり、数字を順番に押すだけの簡単なタスクを何度も失敗したうえ、「タスクが壊れている」などと零していた。さらに、途中明らかに寝落ちしていると思われる動きが散見しており、リスナー勢からツッコまれていた。
    • ちなみに、酔っぱらいながら唐突にサザエさんのエピソードについて話し始め、会議中以外はずっとサザエさんの話を続け、途中何度か殺害(キル)されながらも「あ、死んだ。それでね――」とまったく気にせず1エピソードを語りきったという武勇伝も持っている。しぶとい。
    • さらにちなみに、サザエさんに関するエピソードを語りきった後は、おかゆが煉獄さんのフィギュアに付属していた刀のパーツを間違って捨ててしまったエピソードについても、やはり殺害(キル)されながらも語り続けていた。しぶとい。

苦手

ホラーと虫が死ぬほど苦手。

  • 特に虫は近寄るのすらダメで、地球防衛軍5のゲーマーズコラボではアリの群れを見て絶叫しクモが跳ねた際にも絶叫。一つミッションを終える度にヘロヘロになっていた。
  • 故にその点をネタやダシにされ涙目にさせられるケースも結構あり、まつりが中心となってフブキ、みこ、そしてころねも巻き込んだ利き虫食企画ではのっけからテンションダダ下がりでまつりから「(いつもの)テンションどうした?」と煽られた挙げ句、目を閉じてまつりから食べさせてもらうというルールの下で舌を出したところへお題の虫で突っつかれて絶叫する、噛み切れないあまり嚥下し吐き出す(みこ曰く「ミオった」)、配信中に何度もえづいて最終的には本気で泣き出してしまいフブキから慰められるも、無情もまつりから「これがホロライブやで」と断じられるというこれ以上無いレベルでの生き地獄を味わうハメになった。
  • ただし、スプラッター系は大好きで、「SAW」シリーズや「テリファー」シリーズも好んで視聴しているというガチ勢。

画伯

ホロメンの中でも独特なセンスの持ち主であり、特にお絵かき伝言ゲームでは、ころねが描いたとすぐにわかるインパクト抜群な画力ころね独自の解釈によって、他のホロメンが描いたイラストを当初のお題から大幅にかけ離れた内容に改変してしまう。

  • 時に、内なる狂気と暴性がにじみ出たような言語化しがたいイラストを描き、他のホロメンや視聴者を恐怖に陥れることも…。

ホロのお笑い二大巨頭

常人には理解できないセンスを持つ、ホロライブにおける〝笑いの天才〟の一人。その爆発力はもう一人の天才・さくらみこと双璧をなし、その独特過ぎるコメントや、瞬発的なボケの切れ味をもって、毎配信必ず予測不可の爆笑展開を巻き起こしている。

  • 相方であり最大の理解者であるおかゆ曰く、ころねの天才たる所以は『無から有を生み出せる、その豊かな感受性・想像力にこそある』とのこと。
    • ある日、おかゆところねが自宅でYouTubeを観ていた際、『どうぶつの森』のプレイ動画を流そうとなったのだが、それは配信者の声が入っていない、いわゆる作業用BGMのようなものだった。しかし、それを観ていたころねは一人で爆笑したという。おかゆがどうして笑っているのかころねに尋ねたところ、彼女は、動画内でプレイヤー(配信者)が虫を捕まえようとして失敗したところを見て「これ絶対今の悔しかったよね、でひゃひゃひゃひゃ!」と笑ったという。声のないただの動画からすら面白さを見出す、その豊かな感受性と想像力を目の当たりにしたおかゆは、そこに彼女の天才たる所以を感じたらしい。
  • もう一人の天才・さくらみこがそのポンコツっぷり、言い間違いの多さ、天然トラブル体質などから『ホロライブの出川哲朗』と呼ばれることが多いのに対し、強いて言うなら彼女は、その奇人変人ぶりや、独特過ぎるワードセンス、フリに対して期待を裏切らない安定性から、『ホロライブの井森美幸』と言えるかもしれない。
    • ちなみに、ホロメンの中には『ホロライブの大久保佳代子』とでも呼ぶべき存在もいるが、それは余談である。

コラボ

  • 2022年6月にソニックアンバサダーに就任、ソニック・ザ・ヘッジホッグとのコラボ衣装が発表された。
    • ちなみにAmazonでソニックフロンティアの限定版を購入するとゲーム内のSEの一部がころねの台詞に差し替えられるDLCや、楽天市場で限定版を購入するとココの見た目をころねすきーに変更するDLCが配布されている。
  • ホラーゲーム「つぐのひ」とのコラボとして派生作品「邪神ころね」が製作された。タイトルの通り『ころねが邪神』という同作のコラボ作品としては初の怪異側での参加となっている。
    • 内容を見た本人は「ここまでしないところねすきーは増えないの?」と言いつつ爆笑していた。
  • 2022年8月には念願かなって妖怪ウォッチぷにぷにとのコラボを果たした。
    • ぷにぷに内では兎田ぺこらと共に最高のZZZランクで登場しており、技やスキルもかなり強力である。
    • ちなみにフィーバー内で技を出すと特殊な演出が見られる。必見である。
      • 妖怪はワカメくんがお気に入り。案件配信では「ライバーのぷにぶには髪の色味が似てて区別つかない」とライバーのセンターにワカメくんをぶっこんだ。まるで物産展とはころさんの談。ちなみにレベルはメカブ以外Lv50。
  • ゲーム『メガトン級ムサシX』では、ダウンロード特典として兎田ぺこら宝鐘マリン、戌神ころね、大空スバルのコラボデカールや、ラジオのような音声コンテンツ「異界通信」にぺこらところね、Vナビとしてころねとジバニャンが登場するなど、破格の待遇を受けている。
  • 2023年3月3日に放送されたアニメ『妖怪ウォッチ♪』94話「追い抜きたくなる通学路」にて「女の子」役で一瞬出演。見た目や部屋までころねそっくりで、食べようとしていたラーメンを持っていかれた。
  • 2020年のゲーム『DOOMETERNAL』・第1弾DLC「The Ancient Gods – Part One」では、特定操作をすると「DOOG ETERNAL」とロゴが表示されるという、同時期にDOOMシリーズを積極的に配信していた氏にちなんだイースターエッグが存在した(現在は削除されている)。→詳細(automaton記事)

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 犬耳 獣耳 ケモ耳

アユンダ・リス ……hololiveID所属の後輩にして、色々な意味で次元が違う筆頭ころねすきー。

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