ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
日本のバンドグループ。

概要

概要

1984年に結成され、2003年に解散。


アコースティックな「生楽器」にこだわった演奏(柳原の脱退後は打ち込みや電子音も取り入れているが)、等を楽器として用いる、シュールで怪奇趣味を盛り込んだ歌詞といったスタイルが特徴。音楽ジャンル的には一応フォークに属するとされるが、活動スタイルや活動時期(デビューは1970年代フォークブームの去った後で、ネオフォークが勃興した頃に解散している)、音楽性のいずれも日本のフォークバンドとしては異端であり、バンドブームの流れの中で知られるようになったことから、広義のロックバンドとして語られることも多い。


インディーズ時代はナゴムレコード所属だったが、1989年の『三宅裕司のいかすバンド天国』で一躍知名度を上げ、『さよなら人類』が大ヒット。たま現象と呼ばれる程のブームになった。しかし続くヒットを出せず、「色物バンド」「一発屋」として認識されることも多い(もっとも、1990年に『オゾンのダンス』、『夕暮れ時のさびしさに』がチャートインしているので完全なる一発屋というわけでもない)。これは、ライトなファンが増えたあとも彼らが放送禁止用語を連発した歌を歌うなど、アングラ志向な活動スタイルを変えなかったためである。


メンバー全員がボーカルを担当する曲の作詞を行っており、作曲は「たま」名義となっている曲が多い。ただしバンド初期の曲の中にはボーカル担当のメンバーの作曲名義となっている曲も幾つかある(1stアルバム「さんだる」収録曲に多い)。


解散後もメンバー全員が音楽活動を継続している。


メンバー

メンバー

解散時メンバー

知久寿焼

担当楽器:ギターマンドリンウクレレハーモニカ等。

主なボーカル曲:らんちう、夕暮れ時のさびしさに、そんなぼくがすき、あっけにとられた時のうた、電車かもしれない

「たま」時代はマッシュルームカットにちゃんちゃんこ・下駄履きという座敷わらしスタイルで知られた。

近藤聡乃がPVを制作して話題となった「電車かもしれない」のボーカル。

たま解散後は「ピタゴラスイッチ」の楽曲や「ヒガシマル醤油」のCMソング(詳細はうどんオールスターズを参照)等も提供している。石川とは「たま」結成前からの親友であり、解散後もしばしば行動を共にしている。


石川浩司

担当楽器:パーカッション等で作られたかなり独特なもの)等。

主なボーカル曲:学校にまにあわない、まちあわせ、リヤカーマン、カニバル

坊主に半ズボン、白のランニングシャツという山下清に激似のスタイルで知られ、通称たまのランニング。「さよなら人類」では終盤で「ついたー!」と叫んでいる。

たま解散後は俳優・タレントとしての活動が目立つ。空き缶コレクターでもあり、2019年には空き缶のコレクションを纏めた本を出版している。


滝本晃司

担当楽器:ベースキーボード(主にトイピアノ鍵盤ハーモニカ、しょぼたまで多く担当)等。

主なボーカル曲:ワルツおぼえて、海にうつる月、星を食べる、夏の前日、日曜日に雨

通称Gさん。これは彼がかつて在籍していたバンド「Closed.G.show」(自閉症のもじり)に由来している。ちなみにたまの自主レーベル「地球レコード」の社長でもあるが、これはメンバー間でのじゃんけんで勝った事により決定した。解散後は滝本が同社の運営を行っており、たまの元メンバーが関わるアルバムも取り扱っている。


中途脱退メンバー

柳原幼一郎(現:柳原陽一郎

担当楽器:キーボードピアノオルガンアコーディオン等楽曲によって異なる)・ギター等。

主なボーカル曲:さよなら人類、オゾンのダンス、牛小屋、オリオンビールの唄、満月小唄

「さよなら人類」のボーカル。1995年にたまとは異なる音楽への追求とソロ活動専念の為脱退。

なお柳原脱退後、柳原の持ち曲は封印扱いとなった(ただし解散ライブ最終日でホフディランワタナベイビーが飛び入り参加でたまのメンバーと「さよなら人類」を演奏した例外はある)。

また脱退以後、残りのたまのメンバーとは長らく事実上の没交渉状態だったが、2019年1月に石川と24年ぶりの再会を果たした


経歴

経歴

1984年:かねてからの親友だった知久と石川に、ライブハウスで知り合った柳原を加えた3人で結成(一度「かき揚げ丼」という名前でライブを行い好評だった為そのまま継続する形)。

1986年:ベース募集でただ一人応募した滝本が加入(ちなみに滝本はそれまでベースの演奏経験が無かった)。

1989年:「三宅裕司のいかすバンド天国」(イカ天)に出場し、見事5週連続で勝ち抜きグランドイカ天キングとなる。

1990年:「さよなら人類」でメジャーデビュー。同年の紅白歌合戦にも同曲で出場。

1991年:同年12月から翌年1月にかけて、「そんなぼくがすき」がみんなのうたで放送される。

1992年:同年公開された「ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌」で、「星を食べる」が使用される。

1995年:自主レーベル「地球レコード」を設立。同年、ソロ活動専念の為柳原が脱退(なお柳原は脱退前にソロデビューしており、シングルとアルバムをリリース済)。

1996年:ちびまる子ちゃんのED曲「あっけにとられた時のうた」をリリース。

※この頃から、小さな楽器でチープな編成の「しょぼたま」でのライブも度々行っていた。

2003年:同年10月のライブを最後に解散。


解散後は脱退した柳原含め全員がそれぞれソロ活動をしている他、知久と石川はパスカルズでも活動中。

また、知久と石川と滝本の3人で一時的な再結成やセッションも時折行われている。

2010年12月から、解散後のメンバーの活動を追ったドキュメンタリー映画「たまの映画」(監督:今泉力哉)が公開された。


関連タグ

関連タグ

概要

概要

1984年に結成され、2003年に解散。


アコースティックな「生楽器」にこだわった演奏(柳原の脱退後は打ち込みや電子音も取り入れているが)、等を楽器として用いる、シュールで怪奇趣味を盛り込んだ歌詞といったスタイルが特徴。音楽ジャンル的には一応フォークに属するとされるが、活動スタイルや活動時期(デビューは1970年代フォークブームの去った後で、ネオフォークが勃興した頃に解散している)、音楽性のいずれも日本のフォークバンドとしては異端であり、バンドブームの流れの中で知られるようになったことから、広義のロックバンドとして語られることも多い。


インディーズ時代はナゴムレコード所属だったが、1989年の『三宅裕司のいかすバンド天国』で一躍知名度を上げ、『さよなら人類』が大ヒット。たま現象と呼ばれる程のブームになった。しかし続くヒットを出せず、「色物バンド」「一発屋」として認識されることも多い(もっとも、1990年に『オゾンのダンス』、『夕暮れ時のさびしさに』がチャートインしているので完全なる一発屋というわけでもない)。これは、ライトなファンが増えたあとも彼らが放送禁止用語を連発した歌を歌うなど、アングラ志向な活動スタイルを変えなかったためである。


メンバー全員がボーカルを担当する曲の作詞を行っており、作曲は「たま」名義となっている曲が多い。ただしバンド初期の曲の中にはボーカル担当のメンバーの作曲名義となっている曲も幾つかある(1stアルバム「さんだる」収録曲に多い)。


解散後もメンバー全員が音楽活動を継続している。


メンバー

メンバー

解散時メンバー

知久寿焼

担当楽器:ギターマンドリンウクレレハーモニカ等。

主なボーカル曲:らんちう、夕暮れ時のさびしさに、そんなぼくがすき、あっけにとられた時のうた、電車かもしれない

「たま」時代はマッシュルームカットにちゃんちゃんこ・下駄履きという座敷わらしスタイルで知られた。

近藤聡乃がPVを制作して話題となった「電車かもしれない」のボーカル。

たま解散後は「ピタゴラスイッチ」の楽曲や「ヒガシマル醤油」のCMソング(詳細はうどんオールスターズを参照)等も提供している。石川とは「たま」結成前からの親友であり、解散後もしばしば行動を共にしている。


石川浩司

担当楽器:パーカッション等で作られたかなり独特なもの)等。

主なボーカル曲:学校にまにあわない、まちあわせ、リヤカーマン、カニバル

坊主に半ズボン、白のランニングシャツという山下清に激似のスタイルで知られ、通称たまのランニング。「さよなら人類」では終盤で「ついたー!」と叫んでいる。

たま解散後は俳優・タレントとしての活動が目立つ。空き缶コレクターでもあり、2019年には空き缶のコレクションを纏めた本を出版している。


滝本晃司

担当楽器:ベースキーボード(主にトイピアノ鍵盤ハーモニカ、しょぼたまで多く担当)等。

主なボーカル曲:ワルツおぼえて、海にうつる月、星を食べる、夏の前日、日曜日に雨

通称Gさん。これは彼がかつて在籍していたバンド「Closed.G.show」(自閉症のもじり)に由来している。ちなみにたまの自主レーベル「地球レコード」の社長でもあるが、これはメンバー間でのじゃんけんで勝った事により決定した。解散後は滝本が同社の運営を行っており、たまの元メンバーが関わるアルバムも取り扱っている。


中途脱退メンバー

柳原幼一郎(現:柳原陽一郎

担当楽器:キーボードピアノオルガンアコーディオン等楽曲によって異なる)・ギター等。

主なボーカル曲:さよなら人類、オゾンのダンス、牛小屋、オリオンビールの唄、満月小唄

「さよなら人類」のボーカル。1995年にたまとは異なる音楽への追求とソロ活動専念の為脱退。

なお柳原脱退後、柳原の持ち曲は封印扱いとなった(ただし解散ライブ最終日でホフディランワタナベイビーが飛び入り参加でたまのメンバーと「さよなら人類」を演奏した例外はある)。

また脱退以後、残りのたまのメンバーとは長らく事実上の没交渉状態だったが、2019年1月に石川と24年ぶりの再会を果たした


経歴

経歴

1984年:かねてからの親友だった知久と石川に、ライブハウスで知り合った柳原を加えた3人で結成(一度「かき揚げ丼」という名前でライブを行い好評だった為そのまま継続する形)。

1986年:ベース募集でただ一人応募した滝本が加入(ちなみに滝本はそれまでベースの演奏経験が無かった)。

1989年:「三宅裕司のいかすバンド天国」(イカ天)に出場し、見事5週連続で勝ち抜きグランドイカ天キングとなる。

1990年:「さよなら人類」でメジャーデビュー。同年の紅白歌合戦にも同曲で出場。

1991年:同年12月から翌年1月にかけて、「そんなぼくがすき」がみんなのうたで放送される。

1992年:同年公開された「ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌」で、「星を食べる」が使用される。

1995年:自主レーベル「地球レコード」を設立。同年、ソロ活動専念の為柳原が脱退(なお柳原は脱退前にソロデビューしており、シングルとアルバムをリリース済)。

1996年:ちびまる子ちゃんのED曲「あっけにとられた時のうた」をリリース。

※この頃から、小さな楽器でチープな編成の「しょぼたま」でのライブも度々行っていた。

2003年:同年10月のライブを最後に解散。


解散後は脱退した柳原含め全員がそれぞれソロ活動をしている他、知久と石川はパスカルズでも活動中。

また、知久と石川と滝本の3人で一時的な再結成やセッションも時折行われている。

2010年12月から、解散後のメンバーの活動を追ったドキュメンタリー映画「たまの映画」(監督:今泉力哉)が公開された。


関連記事

親記事

子記事

兄弟記事

もっと見る

コメント

コメントはまだありません

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

たま(バンド)
3
たま(バンド)
3
日本のバンドグループ。

概要

概要

1984年に結成され、2003年に解散。


アコースティックな「生楽器」にこだわった演奏(柳原の脱退後は打ち込みや電子音も取り入れているが)、等を楽器として用いる、シュールで怪奇趣味を盛り込んだ歌詞といったスタイルが特徴。音楽ジャンル的には一応フォークに属するとされるが、活動スタイルや活動時期(デビューは1970年代フォークブームの去った後で、ネオフォークが勃興した頃に解散している)、音楽性のいずれも日本のフォークバンドとしては異端であり、バンドブームの流れの中で知られるようになったことから、広義のロックバンドとして語られることも多い。


インディーズ時代はナゴムレコード所属だったが、1989年の『三宅裕司のいかすバンド天国』で一躍知名度を上げ、『さよなら人類』が大ヒット。たま現象と呼ばれる程のブームになった。しかし続くヒットを出せず、「色物バンド」「一発屋」として認識されることも多い(もっとも、1990年に『オゾンのダンス』、『夕暮れ時のさびしさに』がチャートインしているので完全なる一発屋というわけでもない)。これは、ライトなファンが増えたあとも彼らが放送禁止用語を連発した歌を歌うなど、アングラ志向な活動スタイルを変えなかったためである。


メンバー全員がボーカルを担当する曲の作詞を行っており、作曲は「たま」名義となっている曲が多い。ただしバンド初期の曲の中にはボーカル担当のメンバーの作曲名義となっている曲も幾つかある(1stアルバム「さんだる」収録曲に多い)。


解散後もメンバー全員が音楽活動を継続している。


メンバー

メンバー

解散時メンバー

知久寿焼

担当楽器:ギターマンドリンウクレレハーモニカ等。

主なボーカル曲:らんちう、夕暮れ時のさびしさに、そんなぼくがすき、あっけにとられた時のうた、電車かもしれない

「たま」時代はマッシュルームカットにちゃんちゃんこ・下駄履きという座敷わらしスタイルで知られた。

近藤聡乃がPVを制作して話題となった「電車かもしれない」のボーカル。

たま解散後は「ピタゴラスイッチ」の楽曲や「ヒガシマル醤油」のCMソング(詳細はうどんオールスターズを参照)等も提供している。石川とは「たま」結成前からの親友であり、解散後もしばしば行動を共にしている。


石川浩司

担当楽器:パーカッション等で作られたかなり独特なもの)等。

主なボーカル曲:学校にまにあわない、まちあわせ、リヤカーマン、カニバル

坊主に半ズボン、白のランニングシャツという山下清に激似のスタイルで知られ、通称たまのランニング。「さよなら人類」では終盤で「ついたー!」と叫んでいる。

たま解散後は俳優・タレントとしての活動が目立つ。空き缶コレクターでもあり、2019年には空き缶のコレクションを纏めた本を出版している。


滝本晃司

担当楽器:ベースキーボード(主にトイピアノ鍵盤ハーモニカ、しょぼたまで多く担当)等。

主なボーカル曲:ワルツおぼえて、海にうつる月、星を食べる、夏の前日、日曜日に雨

通称Gさん。これは彼がかつて在籍していたバンド「Closed.G.show」(自閉症のもじり)に由来している。ちなみにたまの自主レーベル「地球レコード」の社長でもあるが、これはメンバー間でのじゃんけんで勝った事により決定した。解散後は滝本が同社の運営を行っており、たまの元メンバーが関わるアルバムも取り扱っている。


中途脱退メンバー

柳原幼一郎(現:柳原陽一郎

担当楽器:キーボードピアノオルガンアコーディオン等楽曲によって異なる)・ギター等。

主なボーカル曲:さよなら人類、オゾンのダンス、牛小屋、オリオンビールの唄、満月小唄

「さよなら人類」のボーカル。1995年にたまとは異なる音楽への追求とソロ活動専念の為脱退。

なお柳原脱退後、柳原の持ち曲は封印扱いとなった(ただし解散ライブ最終日でホフディランワタナベイビーが飛び入り参加でたまのメンバーと「さよなら人類」を演奏した例外はある)。

また脱退以後、残りのたまのメンバーとは長らく事実上の没交渉状態だったが、2019年1月に石川と24年ぶりの再会を果たした


経歴

経歴

1984年:かねてからの親友だった知久と石川に、ライブハウスで知り合った柳原を加えた3人で結成(一度「かき揚げ丼」という名前でライブを行い好評だった為そのまま継続する形)。

1986年:ベース募集でただ一人応募した滝本が加入(ちなみに滝本はそれまでベースの演奏経験が無かった)。

1989年:「三宅裕司のいかすバンド天国」(イカ天)に出場し、見事5週連続で勝ち抜きグランドイカ天キングとなる。

1990年:「さよなら人類」でメジャーデビュー。同年の紅白歌合戦にも同曲で出場。

1991年:同年12月から翌年1月にかけて、「そんなぼくがすき」がみんなのうたで放送される。

1992年:同年公開された「ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌」で、「星を食べる」が使用される。

1995年:自主レーベル「地球レコード」を設立。同年、ソロ活動専念の為柳原が脱退(なお柳原は脱退前にソロデビューしており、シングルとアルバムをリリース済)。

1996年:ちびまる子ちゃんのED曲「あっけにとられた時のうた」をリリース。

※この頃から、小さな楽器でチープな編成の「しょぼたま」でのライブも度々行っていた。

2003年:同年10月のライブを最後に解散。


解散後は脱退した柳原含め全員がそれぞれソロ活動をしている他、知久と石川はパスカルズでも活動中。

また、知久と石川と滝本の3人で一時的な再結成やセッションも時折行われている。

2010年12月から、解散後のメンバーの活動を追ったドキュメンタリー映画「たまの映画」(監督:今泉力哉)が公開された。


関連タグ

関連タグ

概要

概要

1984年に結成され、2003年に解散。


アコースティックな「生楽器」にこだわった演奏(柳原の脱退後は打ち込みや電子音も取り入れているが)、等を楽器として用いる、シュールで怪奇趣味を盛り込んだ歌詞といったスタイルが特徴。音楽ジャンル的には一応フォークに属するとされるが、活動スタイルや活動時期(デビューは1970年代フォークブームの去った後で、ネオフォークが勃興した頃に解散している)、音楽性のいずれも日本のフォークバンドとしては異端であり、バンドブームの流れの中で知られるようになったことから、広義のロックバンドとして語られることも多い。


インディーズ時代はナゴムレコード所属だったが、1989年の『三宅裕司のいかすバンド天国』で一躍知名度を上げ、『さよなら人類』が大ヒット。たま現象と呼ばれる程のブームになった。しかし続くヒットを出せず、「色物バンド」「一発屋」として認識されることも多い(もっとも、1990年に『オゾンのダンス』、『夕暮れ時のさびしさに』がチャートインしているので完全なる一発屋というわけでもない)。これは、ライトなファンが増えたあとも彼らが放送禁止用語を連発した歌を歌うなど、アングラ志向な活動スタイルを変えなかったためである。


メンバー全員がボーカルを担当する曲の作詞を行っており、作曲は「たま」名義となっている曲が多い。ただしバンド初期の曲の中にはボーカル担当のメンバーの作曲名義となっている曲も幾つかある(1stアルバム「さんだる」収録曲に多い)。


解散後もメンバー全員が音楽活動を継続している。


メンバー

メンバー

解散時メンバー

知久寿焼

担当楽器:ギターマンドリンウクレレハーモニカ等。

主なボーカル曲:らんちう、夕暮れ時のさびしさに、そんなぼくがすき、あっけにとられた時のうた、電車かもしれない

「たま」時代はマッシュルームカットにちゃんちゃんこ・下駄履きという座敷わらしスタイルで知られた。

近藤聡乃がPVを制作して話題となった「電車かもしれない」のボーカル。

たま解散後は「ピタゴラスイッチ」の楽曲や「ヒガシマル醤油」のCMソング(詳細はうどんオールスターズを参照)等も提供している。石川とは「たま」結成前からの親友であり、解散後もしばしば行動を共にしている。


石川浩司

担当楽器:パーカッション等で作られたかなり独特なもの)等。

主なボーカル曲:学校にまにあわない、まちあわせ、リヤカーマン、カニバル

坊主に半ズボン、白のランニングシャツという山下清に激似のスタイルで知られ、通称たまのランニング。「さよなら人類」では終盤で「ついたー!」と叫んでいる。

たま解散後は俳優・タレントとしての活動が目立つ。空き缶コレクターでもあり、2019年には空き缶のコレクションを纏めた本を出版している。


滝本晃司

担当楽器:ベースキーボード(主にトイピアノ鍵盤ハーモニカ、しょぼたまで多く担当)等。

主なボーカル曲:ワルツおぼえて、海にうつる月、星を食べる、夏の前日、日曜日に雨

通称Gさん。これは彼がかつて在籍していたバンド「Closed.G.show」(自閉症のもじり)に由来している。ちなみにたまの自主レーベル「地球レコード」の社長でもあるが、これはメンバー間でのじゃんけんで勝った事により決定した。解散後は滝本が同社の運営を行っており、たまの元メンバーが関わるアルバムも取り扱っている。


中途脱退メンバー

柳原幼一郎(現:柳原陽一郎

担当楽器:キーボードピアノオルガンアコーディオン等楽曲によって異なる)・ギター等。

主なボーカル曲:さよなら人類、オゾンのダンス、牛小屋、オリオンビールの唄、満月小唄

「さよなら人類」のボーカル。1995年にたまとは異なる音楽への追求とソロ活動専念の為脱退。

なお柳原脱退後、柳原の持ち曲は封印扱いとなった(ただし解散ライブ最終日でホフディランワタナベイビーが飛び入り参加でたまのメンバーと「さよなら人類」を演奏した例外はある)。

また脱退以後、残りのたまのメンバーとは長らく事実上の没交渉状態だったが、2019年1月に石川と24年ぶりの再会を果たした


経歴

経歴

1984年:かねてからの親友だった知久と石川に、ライブハウスで知り合った柳原を加えた3人で結成(一度「かき揚げ丼」という名前でライブを行い好評だった為そのまま継続する形)。

1986年:ベース募集でただ一人応募した滝本が加入(ちなみに滝本はそれまでベースの演奏経験が無かった)。

1989年:「三宅裕司のいかすバンド天国」(イカ天)に出場し、見事5週連続で勝ち抜きグランドイカ天キングとなる。

1990年:「さよなら人類」でメジャーデビュー。同年の紅白歌合戦にも同曲で出場。

1991年:同年12月から翌年1月にかけて、「そんなぼくがすき」がみんなのうたで放送される。

1992年:同年公開された「ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌」で、「星を食べる」が使用される。

1995年:自主レーベル「地球レコード」を設立。同年、ソロ活動専念の為柳原が脱退(なお柳原は脱退前にソロデビューしており、シングルとアルバムをリリース済)。

1996年:ちびまる子ちゃんのED曲「あっけにとられた時のうた」をリリース。

※この頃から、小さな楽器でチープな編成の「しょぼたま」でのライブも度々行っていた。

2003年:同年10月のライブを最後に解散。


解散後は脱退した柳原含め全員がそれぞれソロ活動をしている他、知久と石川はパスカルズでも活動中。

また、知久と石川と滝本の3人で一時的な再結成やセッションも時折行われている。

2010年12月から、解散後のメンバーの活動を追ったドキュメンタリー映画「たまの映画」(監督:今泉力哉)が公開された。


関連記事

親記事

子記事

兄弟記事

もっと見る

コメント

コメントはまだありません

pixivに投稿されたイラスト

すべて見る

pixivに投稿された小説

すべて見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

おすすめ記事

pixivコミック 週間ランキング

  1. 1

    おひとり様には慣れましたので。 婚約者放置中!

    原作:荒瀬ヤヒロ/漫画:晴田 巡

    読む
  2. 2

    善良な不良高校生の日常

    立葵

    読む
  3. 3

    クールなふたりは見かけによらない

    道雪 葵

    読む

pixivision

カテゴリー