ピクシブ百科事典

つがる(列車名)

つがる

JR東日本が運行する特急列車。かつて運行されていた急行列車「津軽」についても記述する。
目次[非表示]

概要

主に以下の2種類に分けられる

  1. かつて国鉄、JR東日本で主に上野-青森間を東北奥羽本線経由で運行していた急行「津軽」
  2. 現在JR東日本で主に秋田-青森間で運行している特急「つがる」。

由来は青森県の旧国名の津軽から

急行「津軽」

この列車上野駅青森駅間を東北本線および奥羽本線経由(東回り)で運転されていた急行であり、元は1922年夜行列車として設定されたのが始まりである。その後寝台車が連結されたりしたものの、太平洋戦争の影響により秋田までの普通列車となってしまったものの、戦後急行に復帰、鳥海愛称もつけられたりする。⇒鳥海(JR東日本)
この列車以外にも高崎線上越線羽越本線という西回りで運行されている急行も戦前より存在した。
そして1956年、東回り路線を秋田から青森まで延長し、津軽という名称がつけられた(それ以前に同ルートを通る臨時列車に使用されていた)。
この列車は昭和30年代から40年代にかけては人の往来も多く、特に出稼ぎ集団就職の人々により用いられ、また電話郵便などの通信手段も不便であったため直接いって話をするためにも用いられていたりしたため、1965年には急行「おが」を格上げする形で2編成になった。
しかし、1980年グリーン車を廃止し、東北新幹線の登場により1編成はあけぼのに格上げ、残った1編成は寝台車が連結されなくなったり元に戻ったりしつつ、客車から電車に変更しつつも1993年臨時列車化、1998年には廃止された。

特急「つがる」

2002年12月1日の東北新幹線の八戸延伸に伴い、それまで盛岡青森函館間を運行していた特急「はつかり」を引き継ぐ形で八戸ー青森・弘前間を運行する特急列車として誕生した(八戸ー函館間の列車名は「白鳥」)。

2010年12月4日に同新幹線の新青森延伸に伴い八戸ー青森間が廃止され、今度は特急「いなほ」の系統分離と特急「かもしか」が統合され、青森-秋田間の特急列車として再編された。一時は青い森鉄道の浅虫温泉発の臨時列車も設定されたこともあったが、廃止されている。2016年現在は3往復が運行。
なお新青森ー青森間は特例で特急券無しの乗車券のみでの乗車が可能である。

関連項目

JR東日本 日本国有鉄道 東北本線 奥羽本線 東北本線
急行 寝台列車 鳥海(JR東日本) あけぼの 十和田 八甲田 
特急 はつかり かもしか いなほ 白鳥(列車名)

pixivに投稿された作品 pixivで「つがる(列車名)」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 355

コメント