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みかみりあ

みかみりあ

『アイドルマスター シンデレラガールズ』における、城ヶ崎美嘉と赤城みりあのコンビまたはカップリングのこと。
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概要

 『アイドルマスターシンデレラガールズ』に登場する城ヶ崎美嘉(17)と赤城みりあ(11)のカップリングタグ。両者とも2011年のサービス開始時より登場しているアイドルで、初期のレアリティは美嘉がRARE、みりあがNORMALとなっている。プロフィールでは血液型(AB型)や利き手(左利き)に共通点あり。
 みりあ役の黒沢ともよがゲスト出演した「デレラジ」(美嘉役・佳村はるかがメインパーソナリティの一人)の第36回、およびそれを反映した『シンデレラガールズ劇場』109話以来、さまざまなメディアを通じて共演する場面が増えている。
 この2人の最大の共通点は、どちらにも歳の離れた妹が存在するという点(美嘉は5歳差、みりあは約10歳差)で、特にアニメ版ではそれに絡めて2人の関係が掘り下げられている。
 二次創作では別の方面での絡みの方が目立っているようだが……。

ゲーム関連での関わり

 前述の『劇場』以来、美嘉にとってのみりあは実妹の莉嘉とは性質の異なる「もう一人の妹」に近しい扱いとなっている。やんちゃで少々小生意気なところもある莉嘉に対し、無垢でクセのないという意味での純粋さを持つみりあは、美嘉にとっては癒される存在であるようだ。
 このことから、美嘉は莉嘉に厳しくみりあに甘いという構図がドラマCDなどでも定番となっている。もっともその構図も城ヶ崎姉妹の睦まじいほどの関係を大前提としたもので、美嘉が時おり見せる厳しさも実妹への愛情ゆえである。
 一方で美嘉がみりあを可愛がる姿勢は、運営サイドの妙なノリもあって暴走気味になっていた時期があり、本当に妹にしようと誘ったこともあるほか、悪名高きスペシャルエピソード「大人になりたい」編ではキャラ崩壊寸前の問題発言まで繰り出している。
 美嘉の担当声優である佳村はるかがみりあを溺愛する様がネタにされた格好とはいえ、さすがにこの描写は賛否が分かれ、佳村自身も難色を示したため、現在では黒歴史扱いされており、美嘉のキャラクターも「カッコよくて面倒見の良いお姉ちゃん」に落ち着いている。

 みりあの方は美嘉に対して基本的に純粋な信頼を寄せているほか、美嘉のスタイルに近いギャル系ファッションに挑戦したこともある。
 またリズムゲーム『スターライトステージ』では、期間限定イベント「LIVE Parade」の第4回にて共演し、イベント楽曲である『shabon song』を共に歌った。スペシャルコミュで描かれた劇中のドラマ企画の美嘉編にて、みりあが美嘉の妹役で出演している。一体誰の案でこの配役になったのか……。

アニメ関連での関わり

 アニメ版においては、シンデレラプロジェクトに配属された莉嘉とみりあの絡みが特に多く、事務所の先輩でもある美嘉がそれに介する形で三人一緒の様子が目立っていた。
 ところが物語が折り返しを迎え、事務所内が急激な変化に晒されつつあった第17話で、三人の描写が一歩踏み込んだところで行われることとなる。

お姉ちゃんってつらいよね

 急な路線変更を要求されたことに葛藤する美嘉は、同じく不本意な仕事への不満をぶちまける莉嘉に対して珍しく感情的に当たってしまう。一方、みりあはユニットの仲間との新しい仕事に胸を高鳴らせつつも、幼い妹の世話にかかりきりになっている母に喜びを伝えるタイミングを掴めず、浮かない表情を見せていた。
 レッスンの合間に莉嘉への態度を省みていた美嘉は、一人で物思いに耽るみりあの姿を見つけると、彼女の気晴らしになればと街中へ遊びに連れ出す。夕方まで存分にリフレッシュした二人は公園へ足を伸ばし、そこでみりあは自分も姉になったこと、母との時間が減ってしまっていることへの戸惑いを打ち明ける。同じ経験をした、と語る美嘉の共感に笑顔を浮かべるみりあ。「お姉ちゃん同士」としてみりあの相談相手になる、と提案した美嘉は、思いがけずみりあから同じ言葉を返される。
 自分にはつらいことなんて、と口にしながらも不意に溢れ出す涙をごまかそうと顔を逸らす美嘉に、みりあが黙って胸を貸す一連のシーンは、先述の黒歴史を知っている視聴者でさえ茶々を入れようのない珠玉の名場面として、『シンデレラガールズ』およびみかみりあ史に深く刻まれることとなった。

 美嘉という理解者を得たことで妹のことに折り合いを付けられるようになったみりあは、母からの労いの言葉も受けて「お姉ちゃんとしての自分」を仕事にも活かせるようになり、仲間とのやりとりから自分なりの仕事への向き合い方を見出した莉嘉の姿に感化される形で、美嘉も自身の新境地に挑んでいく。
 なお、ボイスドラマ「NO MAKE」で描かれた後日談では、件の街遊びでみりあと撮った写真を見返してニコニコしていた美嘉の姿が「彼氏にメロメロ疑惑」として事務所内の一部で噂になっていたらしく、スキャンダルを憂慮した後輩たちに真相を尋ねられた美嘉は大いに狼狽しながらも「お姉ちゃん同士の秘密」と口を割らなかった。
 この第17話が「みかみりあ」の起爆剤になったのか、本タグの付いた作品の大半は放送終了後に投稿されたものである。

傾向

 高校3年生と小学5年生の組み合わせながら、そもそも同僚・仕事仲間であること、加えてアニメではある種の対等な友人関係が提示されたことで、コンビとしてのみならずカップリングとしての可能性が拡大している。
 美嘉が暴走時代を引きずって挙動不審になっている作品が散見される一方、彼女の生真面目な側面に軸を置き、みりあとの6歳という絶妙な年齢差(※ 学年を見れば7歳差)を前に煩悶や苦悩を抱える姿を描いたものも少なくない。
 一方のみりあは持ち前の無垢さと幼さでガンガン攻める側に立つケースが多く、歳の差に起因する年齢操作ネタとの相性の良さから、美嘉と同じ年頃になったみりあが成人した美嘉に対して、明確な感情の下にアプローチしていくといったシチュエーションも見られる。

関連タグ

アイドルマスターシンデレラガールズ アイドルマスターシンデレラガールズのカップリング一覧
城ヶ崎美嘉 赤城みりあ



りかみりあ 城ヶ崎姉妹

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