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アクア(キングダムハーツ)

あくあ

『Kingdom Hearts Birth by Sleep』の主人公の一人。
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概要

cv:豊口めぐみ

マスター・エラクゥスの弟子のひとり。テラヴェントゥスとは同門の弟子仲間にして親友でもある。
物語の冒頭でキーブレードマスターに選ばれ、世界の異変を探るため駆け巡ることになる。
全キャラクターでエンディングを迎えた後に追加されるラストエピソードは、アクアを主人公として操作することになる。

作中での気丈ながら女性らしいしなやかさを持った人柄、そして後述する外見的特徴からかバースバイスリープに登場するキャラクターの中でもトップクラスの人気を誇る。
ファミ通誌上で行われたキングダムハーツ全登場キャラを対象にした人気ランキングでも4位に食い込んでいる。

外見

キングダムハーツに登場するオリジナルの女性キャラの中では巨乳の部類に入るといわれている。
全年齢向けに設定されている同シリーズでは女性の胸は膨らみがわずかに感じられる程度のものがほとんどであるが、アクアの場合はやや厚手のスーツ地の下からもはっきりと膨らみが認識でき、しかもベルトに押さえられているにも関わらず歩行中に揺れるなど、明らかに他の女性キャラとは別格である。他にも衣装の背中がぱっくりと開いていたり(プレイ中は常にアクアの背中を見つめることになる)、ニーソとスパッツがもたらす絶対領域など、かなりセクシーな要素を併せ持ったキャラクター。制作段階では衣装の背中は腰近くまで開いており(製品版では肩甲骨のあたりまで)、当初からセクシーな要素を持ったキャラクターとして制作されていたことが伺える。
ただし、実際に他のヒロインと比べてみるとカイリと同じぐらいで、その服装のせいで大きく見えるだけだ、という意見も存在する。

性格

常に凛とした態度と強い正義感を持ち、敵対する者には容赦しない。テラと同じく生真面目な性格ではあるが、テラが生真面目な故に悩み多き性格であるのに対し、アクアは生真面目な故に全くブレない性格。そのため闇の勢力からは「扱い難い」と言われており、裏で暗躍していたマスター・ゼアノートも終盤までアクアの前に姿を現わすことはなかった。

一方で親友のテラとヴェントゥスをやさしく見守るなど女性らしい面も持つ。作中でも別の世界の言い伝えを知って三人お揃いのお守りを作ったり、小説版では修行の合間にお菓子を作って振る舞うなど、親しい人の前では女の子らしい一面を見せる。

ゲームにおける性能

物理特化のパワータイプであるテラとは対照的に、魔法による華麗な戦いを得意とする魔道士タイプ。他の二人に比べて攻撃力が頼りないが、それを補える程に魔法力のステータスが優秀。
魔法コマンドが揃わない序盤は扱いが難しいが、育てていけば三人の中でも非常に強力な性能となる。また、専用のガードアクション「リフレク」は歴代のプレイヤーキャラが扱うガードアクションとは異なり全方位をガードできる上に空中でも発動ができる優れもの。
専用の回避アクションは「ホイールロール」。ドッジロールよりも無敵時間が少し長め。派生技として、接触した敵にファイア系のダメージを与える「ファイアロール」も存在する。

関連イラスト

通常

絆繋ぐ舞水
Master Aqua


鎧装備

友のために



関連タグ

キングダムハーツ KH Bbs バースバイスリープ
テラアク


ネタバレ























作中におけるエピソード終盤のキーブレード墓場にてテラ、ヴェントゥスと合流した後、マスター・ゼアノートとヴァニタスとの激戦の上、ヴェントゥスと共にテラと引き離されてしまう。アクアはゼアノート側のブライグを退けるも、直後に襲いかかってきたヴァニタスの一撃で意識を失ってしまう。そしてミッキーの呼びかけで目を覚ました時、ヴェントゥスはヴァニタスと融合してしまい、ヴェントゥスは身体を乗っ取られχブレードが誕生してしまっていた。

ヴェントゥスをヴァニタスから解放するためミッキーと共に戦い、これに勝利するも、χブレードの破壊によって墓場全体を巻き込んだ爆発が起きてしまい、星の大海に吹き飛ばされてしまった。済んでのところでヴェントゥスの手を取ったアクアは、共にミッキーに助けられたものの、ヴェントゥスの心は壊れ眠りについてしまう。アクアはヴェントゥスを闇の勢力から守るために、ゼアノートによって滅ぼされた「旅立ちの地」に向かい、ゼアノートに殺されたエラクゥスのキーブレードを使って「旅立ちの地」を「忘却の城」に変え、「目覚めの部屋」の玉座にヴェントゥスの身体を起き、テラを探しに旅に出た。

その道中で立ち寄ったレイディアントガーデンで記憶を失ったテラを見つけるが、テラはマスター・ゼアノートに身体を乗っ取られており、アクアの呼びかけでマスター・ゼアノートとしての人格が目覚め、アクアに襲いかかる。その戦いの末にテラ=ゼアノートはその身に残るテラの心の抵抗にあい、テラの心を追い出そうとキーブレードを自らに突き刺すも、溢れ出した闇によって闇の中に落ちてしまい、アクアは気を失ったテラ=ゼアノートを追って自ら闇の世界に入り込み、彼を助け出す。しかし二人乗りのキーブレードライドでは光への出口は遠のくだけであり、アクアは二人は助からないと悟り、テラ=ゼアノートに自らの鎧とキーブレードを託し、光への出口まで飛ばした。
テラの体が光の世界へ戻っていくのを見届けたアクアは、ヴェントゥスへの謝罪を口にしながら、ひとり闇の世界へと落ちていった。

それ以来、光の世界や狭間の世界と時間の流れが違う闇の世界を、十年以上も年を殆ど取らないまま彷徨い続けている。ハートレスしか存在しない闇の世界で、壮絶な孤独から何度も心が折れそうになりながらも、光の世界に戻ってテラとヴェンに会う事だけを支えにずっと戦い続けている。自分のキーブレードはテラ=ゼアノートに渡してしまっているため、闇の世界ではエラクゥスのキーブレードを使用している。アクアに救われたテラ=ゼアノートはその後再び記憶喪失になり、倒れていたところをアンセムに拾われ、彼の弟子となった。アクアのキーブレードと鎧もその近くにあった為アンセムに回収され保管されていたが、現在はゼアノートによってホロウバスティオンの地下にある「眠りの部屋」に安置されている。

『0.2』では『KH』で闇の世界に飲まれてしまった様々な世界を探索する様子が描かれており、孤独な日々から心身共に少しずつ限界が近付いていた。そんな時、心だけが闇の世界に繋がったテラや、闇の世界のキーブレードを捜しに偶然再会を果たしたミッキーと再会し、光の世界での戦いは続いていることを知る。最終的にミッキーとははぐれてしまったものの、闇の世界に迷い込んでしまった者たちの力になれるように、光の世界に戻る日まで闇の世界で戦い続ける事を決意した。

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