アーサー(FE聖戦)
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あーさー
SRPG『ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』の登場人物。
長い銀髪(紫髪)の魔道士。一人称は「俺(おれ)」「ぼく」「私」。
前半に登場するフリージの公女ティルテュの息子。ティニーとは生き別れの兄妹で、彼女と揃いのペンダントを持っている。クラスはマージ→マージナイト。
シレジアの辺境にて孤独に育ち、一見掴みどころがなさそうだが、自分から家族を奪った伯父ブルームとの戦闘会話では激しい怒りを見せる。同じくシレジア出身のフィー(フェミナ)との間に恋人会話があり、他の仲間と違ってティニーとは互いに恋人がいない時のみ兄妹会話が発生する。父がアゼルの場合は炎のレベルと高い魔力成長率と追撃を兼ね備えた使い勝手の良いユニットとなり、レヴィンの場合は風魔法フォルセティの継承者(通称フォルアーサー)となる。
『覚醒』におけるクラスは魔道士。
怒りの魔法戦士 アーサー
属性 | 緑 |
---|---|
兵種 | 魔法/歩行 |
武器 | グルンバルチャー+ |
奥義 | 凶星 |
A | 攻撃速さの万全4 |
C | 速さ魔防の脅嚇 |
2022年4月から登場。
ステータスは魔道としては高い攻撃と速さだが何故か守備もそれなりにある。
緑属性のバルチャー系武器が登場。魔防で大幅に弱らせてから隙を付いて倒す構成。
魔防は紙耐久で有利不利問わず喰らうダメージは大きい。
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※流血・死を連想させる場面があります。ご注意ください。 前々回の続きと言ったほうがいいかな。 相変わらず自己満足で書いてます。 妄想まみれなので、何でも許せる方向けです。 下記に地雷のある方はご注意下さい。 ・スカサハの父親はレックスです。 ・アーサーとティニーの父親はアゼルです。 ・「トラキア776」ありきの「聖戦の系譜」となっております。その為両作品の登場人物が一緒に出てきます。 ・フリージのお家騒動がややこしくなるので、代替キャラのアミッドとリンダは出ません。 言い訳という名のあとがき ※読まなくてもいいです。 ゲームで言うところの第七章「砂漠を越えて」のアルスター城制圧前までとなっております。 が、シャナンとパティのやりとり・アレスとリーンやセリスとのやりとり・レンスターの状況などなどバッサリとカットしてます。何せメインはスカサハとティニーの初対面ですから(何故出会いと書かない) これで「走り星」と「霹靂神」が揃いました(読み方はシリーズの題名となっております)。 トラキア776も好きな作者としましては、どうしてもアルスターで仲間になるアマルダの事も書きたかったので、ねじ込んでしまいました。おかげでスカサハの存在感薄いです申し訳ない。でも満足です。 会話文に関しては、適度にカットしたり加えたり。何せ妄想まみれの自己満足ですので。そのへんはご了承下さい。苦情は受け付けません。 ゲーム内では、イシュトーの事は「王子」と表記があったようですが、この作品では「公子」とさせていただきました。 尊敬語とか謙譲語とかよく分かりません。一応調べながら書いてはおりますが、間違いがあったらごめんなさい。 読みづらいのに最後までお付き合いくださった方々には感謝いたします。ありがとうございます。 追記 閲覧数めちゃくちゃ増えてる有難う御座います。タイトル詐欺のような内容で反省しているというのに、それでも読んでくださる方々には感謝しかないです。5,351文字pixiv小説作品 例えばこんなif話(聖戦の系譜編)
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前回の続きとなっておりますが、幕間的な話となっています。 相変わらず自己満足で書いてます。 妄想まみれなので何でも許せる方向けです。 下記が地雷の方はご注意下さい。 ・本文には出てきませんが、スカサハの父親はレックス、アーサーとティニーの父親はアゼルです。 ・ヨハンとスカサハは従兄弟です。 ・一応パティ→シャナンかな(かなってなんだ) ・「トラキア776」ありきの「聖戦の系譜」となっております。名前だけですが、両作品の登場人物が同時に登場します。 後書きという名の言い訳 今回は難産でした。タイトルも二転三転して、ちっとも決まらなかったし、登場人物の話し方も安定してないし。読む人によってはキャラ崩壊と取れるかも知れない。うーん…… 本当は3月中に投稿したかったのですが……なかなか難しいですね。 ネタバレになってしまいますが(と言っても1話からですが)ヨハンがスカサハを「兄上」と呼ぶ台詞ですが、本当なら「義兄」と書くところなのでしょうが、正しく「あにうえ」と読んで欲しいが為にわざと「兄上」と書いています。ルビを付けるという選択肢もあるのでしょうが、それは何となく違うかなあ、なんてね。 これもネタバレになってしまいますが、本当は作品の西洋風なイメージに合わせて、カツレツを出そうかと思ったのですが、お弁当と言ったら唐揚げでしょう、という事で唐揚げを採用しました。唐揚げ美味しいよね。 読みづらい中最後まで読んでくださってありがとうございます。 追記 沢山の方々に読んでもらえて嬉しいです。 ありがとうございます。7,135文字pixiv小説作品