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キハ37

きはさんじゅうなな

キハ37形とは、国鉄で製造された一般型気動車である。
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概要

1983年に登場。片運転台式のロングシートで、便所付き車両(0番台)2両と便所なし車両(1000番台)3両が製造された。国鉄の特定地方交通線の廃止、もしくは第3セクターへの転換が進んだため、また、国鉄改革にともなって設備投資が極度に抑制されたこともあり、5両のみの製造にとどまった。

キハ37-1、1001

新潟鐵工所で製造。国鉄民営化後はJR西日本の所属となり、山陰本線境線加古川線などで使用された。2003年に山陰本線の高速化やJR西日本では採用例が皆無のDMF13S型エンジンが搭載されていたため保守上の問題から定期運用を失い、2009年に廃車。

キハ37-2、1002、1003

富士重工業で製造。国鉄民営化後はJR東日本の所属となり、久留里線などで使用された。2012年12月にキハE130系100番台に置き換えられて運用離脱。その後2014年水島臨海鉄道へ移籍し同年5月から運行を開始した。

なお、水島臨海鉄道への移籍に際して、改番が行われた。
キハ37 1003 → キハ37 101
キハ37 1002 → キハ37 102
キハ37 2 → キハ37 103

関連タグ

鉄道 気動車
日本国有鉄道 JR西日本 JR東日本 水島臨海鉄道
キハ35系 キハ38形

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