(別次元の未来の)オニシスター「オミコシフェニックス!」(指笛)
パーリィーターイム!オミコシフェニックス!
オニシスター「ゴールドアバターチェンジ!」
いよぉー!
ドン!ドン!ドン!どんぶらこぉ!
オニフェスティバルタイム!
ハァ~!セイヤ!セイヤ!セイヤセイヤセイヤセイヤセイヤァ!
完全無欠の鬼退治!
超!オニに金棒!
(現代の)オニシスター「うわぁ~!カッコ良い!」
(別次元の未来の)オニシスター「って思ったよね?分かるよ、分かる」
CV:志田こはく
スーツアクトレス:坂梨結芽
概要
ドン43話より登場する別次元の未来のオニシスターの強化形態。
外見
ゴールドンモモタロウと同じ金色の胸部アーマーとマントが追加され、肩のアーマーもコレに伴い無くなっている。
また、サングラスの色に変化は無いが、代わりにオニの角が銀から金色になっている。
必殺技
- 超フェスティバルタイム
超フェスティバルタイム!
ゴールどんぶらこぉ!
オニに金棒!
オミコシフェニックスと共に自分毎発射し、体当たりを仕掛ける。ゴールドンモモタロウが一撃なのに対し、此方は連続攻撃になっており、オミコシフェニックス飛翔時のエネルギーが赤色から黄色に変わっている。
余談
- 近年、主役と追加戦士のみの強化のパターンが増えた中で、追加戦士を差し置いて初期メンバー、しかも女性メンバーが(小さな差ではあるが)専用造形込みで単独で主役と同等の専用強化を与えられるのは史上初。
- 一応、スーパーシンケンジャー(インロウマル)やハイパートッキュウジャー、シュリケン忍法超絶変化、ヒカリ、ペガサスキュータマ、ビクトリーストライカー、サイレンストライカー、強竜装、リュウソウカリバー等誰でも使える強化はあるが、それらは強化プロテクターを装備するだけで、基本的に戦士毎の専用造形部分は無い(あってもビクトリーストライカーのダイヤルのカラーが少し違った程度)為、(小さな差ではあるが)マスクの専用造形に加えて女性メンバーのみなのは、現状では唯一無二。
- マスクの部分はCGの可能性があるが、今回に限ってスーツアクターに2人のオニシスターを演じて貰っていると公式サイトで明かされている為、新造の可能性もある。
- 特に公式からの明言は無いが、CG等を使わずに違和感無くオミコシフェニックス使用形態が出せたのがオニシスターだけな疑惑を持たれている。
- と言うのも、プロテクター無しのアンダースーツで陣羽織があるのがオニシスターとドンモモタロウだけであり、他のメンバーは
関連タグ
アームドマンモスレンジャー・ハイパーシンケングリーン・ノブレスリュウソウブルー:主役と追加戦士以外が強化された前例。
スーパーゼンカイザー/スーパーツーカイザー←ゴールドンモモタロウ/ゴールドンオニシスター→キングクワガタオージャー/キングオオクワガタオージャー