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トーマス・グラバー

とーますぐらばー

トーマス・グラバーは、幕末の日本において活躍した貿易商人である。
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概要

フルネームは「トーマス・ブレーク・グラバー」。

幕末日本において活躍した、スコットランド貿易商人である。
香港にヘッドオフィスを置くイギリスにおけるロスチャイルド系ユダヤ財閥の一つである『ジャーディン・マセソン商会』に所属し、後に同社の長崎代理店『グラバー商会』を設立し、日本と生糸の輸出を中心に取引を行っていた。

その後、維新を巡る動乱が活発になるにつれ、近代の武器弾薬の販売を幕府佐幕派・倒幕派問わず行うようになり、特に坂本龍馬を中心とした後の海援隊の前身である『亀山社中』をはじめ、倒幕派の薩摩長州と積極的に取引し、同藩士のイギリス渡航の手引きをするなど、明治維新の達成に大きく関わった。

現在は彼とウィリアム・ジョン・オルト、フレデリック・リンガーの邸宅跡地がグラバー園として観光施設化されており国の重要文化財に指定され、2015年には『明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業』内の一つとして世界遺産に登録されている。

関連タグ

幕末 明治維新 貿易 商人 武器商人 ユダヤ スコットランド イギリス

外部リンク

以下グラバー本人関連

三菱グループホームページ内『三菱の人ゆかりの人』内グラバー紹介〈上〉 (名称表記は『トマス・グラバー』)
三菱グループホームページ内『三菱の人ゆかりの人』内グラバー紹介〈下〉 (名称表記は『トマス・グラバー』)
Wikipedia

以下グラバー園関連

公式サイト
Wikipedia

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