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ビヨンドザビヨンド遥かなるカナーンへ

びよんどざびよんどはるかなるかなーんへ

『ビヨンド ザ ビヨンド 〜遥かなるカナーンへ〜』(Beyond the Beyond)は、1995年11月3日にソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)から発売されたキャメロット制作のプレイステーション用コンピュータRPG。
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概要

プレイステーション初の王道ファンタジーRPGであり、株式会社キャメロットのデビュー作でもある。
キャラクターデザインには漫画家の柴田亜美を起用。

APS (アクティブ・プレイング・システム)

戦闘中、特定のタイミングでボタンを連打する事により様々な効果を得ることができる。
使用するボタンは、〇、✕、△、□のいずれかで、さらに方向キーを入れることでさらなる効果や、2つ同時に効果を得ることができる。
また、ボタンは1つだけを押す必要はなく、□✕□✕といったように交互に押しても効果を発揮できる。
APSが成功した場合は効果音が鳴り、APSが2個同時に発生した場合は2倍の音量で音が鳴る。うるさい。
具体的な効果は以下の通り。

攻撃時 (方向キーを左、または右で確率アップ)

  • クリティカルヒットの発生
  • スーパークリティカルの発生 (キャラが突撃してジャンプする)
  • 2回攻撃の発生

防御時 (方向キーを上で確率アップ)
  • 敵の攻撃をガード
  • 反撃
  • グロッキーになったときにVPが1残る

グロッキーからの復帰時
  • VPが全快
  • LPの消費が増えるが、消費した分VPが回復 (LPの消費が6なら60%、消費が9なら90%で復帰)

スーパークリティカルは、右キーを押しながらAPSが発動したときにしか起こらない。
また、左キーを押しながらAPSを発動し、2回攻撃が発生した場合はキャラが青いオーラを纏った状態で攻撃する。

連打のタイミングは、キャラの点滅が始まる約1秒前からするのが良い。方向キーはAPSをする前から入力していると認識されないので注意。
連射パッド等を使用した場合は効果が得られないと言われているが、実は早すぎなければ普通に使えてしまう。さらに、連打した数によってもこのAPSの発動率が変わる。手癖を活用したシステムのはずなのに、意図的に早く連打しないと高い効果が得られないのはいかがなものか。

戦闘中ほとんど連打していないといけないため腕やコントローラーへの負担が大きく、このシステムのために毎回キャラが点滅するのでゲームテンポが非常に悪い。
ユーザーからも非常に評判が悪く、このゲームの評価を下げる要因となってしまった。

余談だが、連打しながら歩くとエンカウント率が下がるという話をたまに見かける。
実はこの話の出所が攻略本なのだが、これは完全にガセ情報なので騙されないように。
「小数点以下の確率で盗める」並みに悪質。

関連項目

ポポロクロイス物語
ワイルドアームズ
レトロゲーム
プレイステーション
ロールプレイングゲーム
黄金の太陽

外部リンク

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