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ボーちゃん

ぼーちゃん

ボーちゃんとは、漫画・アニメ『クレヨンしんちゃん』のキャラクター。
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概要

CV:佐藤智恵

名前の通り『ボー』っとした男の子。本名は不明。相槌を打つ時や返事、感情を表すときなどに自ら「ボー」という。
普段は喋り方が遅くおっとりしているものの、肝心な時には動きが俊敏になる。また、見た目とは裏腹に頭の回転は早い。
趣味は珍しい形の集め。特技は気配を消すこと。
他のメンバーの家族構成が判明しているのに対し、ボーちゃんの家族だけは漫画・アニメ共に未登場。母や姉の存在は確認されており、『嵐を呼ぶジャングル』によれば防衛隊の面々の母達はボーちゃんの母とは顔見知りである模様。
防衛隊メンバーも一度ボーちゃんの母がどのような人物なのか想像したことがあり、しんのすけネネちゃんマサオくんの想像はボーちゃんをそのまま大きくし、髪型を変えただけで口調もそのままな母だったが、風間くんの想像はしんのすけ好みの美人な母であった。

常に鼻水を垂らしており、これがないとなぜか平衡感覚を保てなくなる。この鼻水は非常に器用であり、ときどき一発芸を披露することがある。ゲームや映画では武器としても利用する。鼻水はボーちゃんにとってのアイデンティティでもあるようで、ある回で鼻水が出なくなったときは非常に落ち込んでいた。
また、趣味の石集めも含め、自らのアイデンティティをバカにされると、普段からは想像もつかないくらい激昂する。

その性格上、防衛隊の面々の中でもしんのすけと一番馬が合い、彼の考案した奇妙な遊びにも嬉々と付き合う事が多い。

かすかべ防衛隊の中では他のメンバーほど我を出す事は少ないが、その実、ここぞという時にはしんのすけ以上の豪胆さや、風間くん以上の博識、ネネちゃん以上の気迫を見せる事もあり、メンバー5人の中でもダークホースといえる影の実力者で、時に他のメンバーはおろか、大人をも驚愕させる言動を取る。呑気に見えて落ち着いた性格ゆえ、一番冴えているのは彼。
故に防衛隊が窮地に立たされるような事態になっても、他のメンバーよりも取り乱す場面は少ない。

映画『電撃!ブタのヒヅメ大作戦』では見知らぬ土地で一夜を過ごすことになり、不安になるかすかべ防衛隊のメンバーに対し「どこでもいい、ここは地球の上、怖がらなくて大丈夫。」と励ましている。
『嵐を呼ぶジャングル』では唯一両親がいないまま一人で旅行に付いて行ったり、モーターボートの起動を難なくこなしたり『オトナ帝国の逆襲』では園長先生の運転を見てただけで送迎バスの運転(しかもMT車の操作を見て)をやってのける天才肌である。しかし、子供であるがゆえ、ハンドリングはコツをつかめず、ケンが泊めていた車のバンパー擦り、壊してしまった。

『オタケベ!カスカベ野生王国』では絶滅危惧種オオセンザンコウに変身、回転アタックや、舌をうまく使ったアクションで一行をサポートした。
『バカウマ!B級グルメサバイバル!』ではキャビアに「あなたたちなんなの!?」と問われた際、通りすがりのカスカベ防衛隊!と返している。

余談

中国での呼称は『阿呆』。これを日本語に訳すとそのまんま『ボーちゃん』らしい。
(「阿」は中国語では「~ちゃん」の意味。)

おまけコーナーで本編のワンシーン一人でアテレコをするといったものがあるが、ボーちゃんは延々「ボー、ボー、ボボー」と言うだけの物だったが、どさくさに当時次の番組である「『ボボボーボ・ボーボボ』始まるよ」と言っていた。しかし偶然にもその日は特別番組構成によりボーボボは放送されなかった。

関連イラスト

六月しんちゃん(前)
「どうしたの」



関連タグ

クレヨンしんちゃん かすかべ防衛隊 ダークホース 能ある鷹は爪を隠す
野原しんのすけ 風間トオル 佐藤マサオ 桜田ネネ

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