概要
初登場作品は『真・女神転生NINE』。「高祖神」種族で登場。以降の作品では「女神」。
メイン画像のシンプルな黒い装いの姿のほか、修道女のヴェールか、ヒジャーブような布で頭部を覆い、動物を従えたような白い姿でも登場。シリーズ各作品では後者の姿で仲魔となる。
動物はそれぞれライオン、鷲、雄牛、ティラノサウルスのような肉食恐竜、シーラカンスめいた古代魚。
前半三つは本体の人の姿と合わせると、智天使の頭を構成する四種の生き物と一致する。
登場作品
メシア教の有するコンピューターとして登場。ルートによっては仲魔となる。
限定版にフィギュアが付属された。
嘆きの胎第六圏のボスとして登場。メムアレフによって嘆きの胎の最下層へと押し込められていた。
主人公が実りを渡すに相応しいかを試すために襲い掛かってくる。
最新作にも登場。創造主の世界が終わりを告げる中、ラストダンジョンで滅びを待つ身であったが主人公があるアイテムを持っていると主人公の選択に応じた形態に変身して(LAWルートの場合は変身しない)戦いを挑んでくる。倒すと、その地母神の合体が解禁される。
「信念」アルカナのペルソナとして登場。