ラグナクリムゾン
らぐなくりむぞん
挑むは、絶対強者。抗うは、強制運命。限界のその先へ──。
作者は小林大樹氏。月刊ガンガンJOKERにて2017年4月号から連載。24年7月現在、既刊14巻。竜を狩る人々の物語を描いたバトルファンタジー。
テレビアニメが2023年9月30日からTOKYO MX、MBS、BS11にて連続2クールで放送。初回放送は1時間スペシャルとなった。アニメーション制作はSILVER LINK.。
主題歌
- 第1クールOP:「ROAR」ulma sound junction
- 第1クールED:「鱗角」 小林私
- 第2クールOP:「感脳性リベレーション」saji
- 第2クールED:「空に標結う」小林私
人類は古より竜と呼ばれる怪物の脅威に晒されていた。
太陽暦498年、レーゼ王国の都市ロナベーラ。少年ラグナは相棒であるレオニカと共に狩竜人をして生活していたが、ある日を境に謎の声と共に悪夢を見始める。
そして遂に、その悪夢が現実となるかのように上位竜と呼ばれる人の姿をした竜が竜の群れを率いてロナベーラに襲撃を仕掛けてきた。
本作の主人公。竜を狩る狩竜人の少年。落ちこぼれであるが、相棒であり家族でもあるレオニカの「最強がほしい」という夢に共に歩みたいと願っている。
しかし、ある日から「それは叶わない」という謎の声とレオニカが竜との戦いで命を落とすという悪夢に苛まれることになる。そして――。
CV:村瀬歩
もう一人の主人公。かつては竜を率いる竜王の一人である翼の王だったが、竜の神に反逆して竜王の力を剝奪され、世界を彷徨っている。
しかし、竜の神を殺すことを諦めてはおらず、虎視眈々と機会を窺っている。
彼とラグナが出会う事で物語は始まる。
- スライム
CV:ファイルーズあい
自称クリムゾンの1のしもべ。
普段は少年の姿をしているが、正体は何でも食べる半透明の不定形生物。
精神は見た目通り幼く、語尾に「~でしゅ」とつけて喋る。
- ゴーレム
自称クリムゾンの1のしもべ。
ロボット。ボディチェンジで戦闘用機体から人間そっくりの義体により、戦いから潜伏からまで何でもこなせるが、プログラムされたAIはやたら軽薄もといチャラい。
- キメラ
CV:能登麻美子
自称クリムゾンの1のしもべ。
人造獣人の少女。影を媒介に攻撃や移動を使える。
人から獣に変身できるが、形態ごとに知能指数が変わり、人の姿だとアホの子になる。
CV:水瀬いのり
本作のヒロインの一人。一人称がボクの12歳の少女。ラグナと共に生活する家族であり、狩竜人としてコンビを組んでいる。まだ若いながらも神童と呼ばれる程の剣の腕を持ち、最強を夢見ている。
CV:小野友樹
ロナベーラの狩竜人。都市でもレオニカに次ぐ二位の実力だがガラが悪く、レオニカの付き添いであるラグナによく絡む。意外と面倒見は良い。
- ミハエル
CV:佐々木義人
上位竜の襲撃を受けて仲間と共に命からがら逃げてきた狩竜人。
逃げた先の村で別の上位竜に襲われ応戦していた所をラグナに助けられる。
- フェムド・レーゼ
CV:松山鷹志
レーゼ王国を治める国王。有能な名君であり、竜による侵攻にも冷静に対処しようとしていたが――
銀装兵団
レーゼ王国の特務部隊、第二王女スターリアを中心とした精鋭の集まり。
CV:日高里菜
本作のヒロインの一人。レーゼ王国の第二王女。
生まれつき両腕がない代わりに、物を自由に動かす念動力と万物に宿る気を捉える眼を持つ。
銀気姫という異名を持つが、銀器姫、銀輝姫と字は複数ある。
その異能を生かして、数多の武具を製作しており名工としても有名。
- ナサレナ・テルジアン
CV:嶋村侑
スターリアのお付きの教育係の眼鏡をかけた女性。
幼い姫に教養と礼節を叩き込んだが、その腕っぷしの強さからゴリラと呼ばれている。
- アイザック・スターン
CV:前野智昭
銀装兵団の軍事顧問を務める眼鏡をかけた男性。軍での地位は少佐。
生真面目な苦労性。
- フー
CV:野津山幸宏
銀装兵団魔法士長。関西弁で喋る職人気質の偏屈な男。
- マジョルカ
CV:高野麻里佳
魔法士兼銀器姫を敬愛する会(非公認)会長。
前髪を伸ばした三つ編みの少女。耳が長いが、片方が焼け千切れている。
- ガルム・ウルバン
CV:斎藤志郎
銀装兵団の主席剣士長の老人。剣狼という異名を持つ剣豪。
スターリアの剣の師匠でもある。
- シン・カトラス
CV:畠中祐
剣士長。褐色の小柄な少年。喧嘩っ早い。
- クリストファー・オルグレン
CV:浜田賢二
剣士長。大斧を扱う豪快な偉丈夫だが、どこか育ちの良さを感じさせる所作を見せる。
右腕は義手でスターリアの念動力で動いている。
- ヘゼラとグレラ
CV:土屋李央
銃士長を務める双子の少女たち。基本的に天真爛漫だが、時おり冷たさを垣間見せている。
- ユゴ・ロブレス
CV:江頭宏哉
剣士長。槍を操る黒人男性。竜による侵攻が始まった際、最初に被害を受けた都市に家族がいたため、救出に行くことを決心。後任をシンに任せ、同じ考えの者らと団を抜けた。
太陽神教
この世界の最大の宗教団体。
多数の魔法士や旧文明の科学技術を有しており、特に滅竜導士と呼ばれる戦士たちは上位竜とも互角に渡り合える力を持つ。人類側で唯一竜と正面から戦える一大勢力。
- カルラ
CV:上田麗奈
時の聖女。時間を操る時操魔法の使い手。
同じ顔の人間が何人も存在し、それら全てがカルラである。とある人物と瓜二つの顔をしているようだが――?
- デュラ・ポロ・ネルロ
CV:玄田哲章
神教最高指導者にして太陽の聖人。椅子に縛り付けられた燃え盛る骸骨という異形。
- ガイン
骸の聖人。粗雑な口調のツギハギだらけの男。
- ラクーシャ
虹の聖女。眼帯をつけた美女。
- ラプテリカ
竜の聖女。頭に角を生やした褐色の女性。語尾にニャをつけて話す。
- ギュスター・ノア
網の聖人。サングラスにスーツを着た顎髭の男。常に通信機で部下に指示と叱責を飛ばしている。
- トールギル
超兵。傷だらけの禿頭で筋骨隆々な巨人。常に笑顔を絶やさない。
- ニム・ハムニム
牢獄の聖女。牢の中で常に得体の知れない笑みを浮かべた女性。
- マリオネッタ
機械の聖女。人形のような出で立ちをした少女。人間をナマモノと呼ぶ。
- オルゴール
予言者。仮面をつけた黒髪の男。
- リ・ハクレン
不老剣士。端正な青年だが、口調は老人そのもので物忘れが激しく、目を離すと徘徊している。
- リ・ルオシー
一等神民。リ・ハクレンの弟子兼介護役。生真面目な黒髪の少女。
竜
古より存在する魔の血族。陽の光と銀気を嫌う人類の天敵にして捕食者。
おおまかに三つの区分が存在し、獣と変わらない下位竜。人語を理解するほどの知性を持ち段違いに強い中位竜。そしてほぼ人と変わらぬ姿と完全な知性、固有の魔法を使える上位竜が存在する。
さらに、竜は血族と呼ばれる六つの派閥に分かれており、それぞれ翼・爪牙・鱗・眼・骨・咆哮という名を冠し、彼らを統率する上位竜を竜王と呼ぶ。
翼の血族
神の命によりレーゼを侵攻した血族。
CV:上田麗奈
翼の血族の第一位階もとい竜王、つまりはクリムゾンの後任。天翼竜という竜名を持つ。
物腰柔らかく見た目は清楚な聖女そのもので、実際に内面も慈愛と優しさに溢れる女性だが、一方で竜の神からの命であれば虐殺もいとわない狂信的な一面を持ち、神からの「国ごと潰せ」という命を受けたのが、今回の戦いの発端。
数十分止めたり、世界を巻き戻すほどの広範囲で強大な時操魔法を扱える。
CV:諏訪部順一
翼の血族の第二位階、雷爪竜。黒い大剣を背負う無頼漢にして、翼の血族最強の実力者。
他の上位竜がアルテマティアに敬意を払い礼節を弁えてる中、敬語どころか、タメ口を叩いたり、からかったりなどで彼女を怒らせている。
- ディザス・トロワ
CV:武内駿輔
第三位階、風獄竜。見た目は端正な容姿の優男だが、風魔法で生きたまま女性を切り刻むのが好きだという残忍な性格。常に風の声が聞こえると言って、いつも一人で風と会話しているが、全て彼の一人芝居である。
- ボルギウス
第四位階、腕竜。首から下が過去に失っており、普段は人間の腕に寄生している。
クリムゾンの時代から存在する翼の血族の最古参で、立ち位置としてはご意見番。アルテマティアやネビュリムからは先生と呼ばれている。
CV:竹内良太
第五位階、爆塊竜。スーツを着た寡黙な巨漢。
ゾラと共に竜の群れを統率する将。
CV:置鮎龍太郎
第六位階、狂操竜。黒装束を纏った長髪の眼鏡をかけた男。オネエ言葉で話す。
タラテクトラと共に竜の群れを統率する軍師。
CV:山下大輝
第七位階、結界竜。アルテマティアを信奉する少年の竜。
- メルグブデ
CV:塩屋浩三
第八位階、肥満竜。その名の通り肥満体の竜。捕食魔法を操る。
- ドルニーア
CV:河本啓佑
第九位階、剣山竜。白装束を纏った男。刺殺魔法の使い手。
- グリュムウェルテ
CV:子安武人
第十位階、黒魔竜。1話でラグナ達の住むロナベーラを襲撃する。
- バロム・シュエラ
CV:佐藤拓也
第十三位階、百足竜。胴の長い巨体でありながら、凄まじいスピードで地中を進める。
なお十三位階とは上位竜に成る途中の半端者の呼称。
- ウルシュガウルン
CV:金子隼人
第十三位階。やたらと声がデカい粗暴な竜。溶解魔法を使う。
- シャンティオラス
CV:江口拓也
第十三位階。国外へと逃げたレーゼ難民を追討する命を帯びる。
爪牙の血族
爪牙の王は血族を持たない。
代わりに気に入った人間、もしくは他の血族の竜に武技を教え、王の満足するレベルに至った者らは六爪対牙と呼ばれる魔剣を与えられ、それらを有した者らを一般に爪牙の血族と呼ぶ。
CV:釘宮理恵
爪牙の竜王、殺尽竜。
黒ずくめの姿に見開いた目と張り付けたような笑み、とどこか死神を思わせる風貌の女性。
死そのものと呼ばれ、自他共に認める最強の竜。
咆哮の血族
地下要塞ゲヘナホールを根城に太陽神教と長年攻防を繰り広げている血族。
- バグラム
咆哮の竜王、言実竜。
スーツの上からコートを着て、顔の下半分には顎を模したマスクをつけた男。
口にした言葉を即座に実現化するよう改変させる魔法を使う。
- ガルガンティーナ
ゲヘナホール第四階層管理者・第二位階、重鎧竜。
大きめの鎧とマントを着込んでおり、素顔はほとんど見せない。
重力魔法を操り、第四層「均しの大地」を守る処刑人。
- エルン・エスキー
第三層管理者、氷角竜。
氷の魔法を操る女性の竜。第三層は極寒の海と氷山に覆われているが、本人は冷え性。
- ラピスドッツォ
第二層管理者、迷宮竜。
ピエロのような格好の竜。自称アーティストで第二層は彼が作った迷宮。
- ルポワ
第一層管理者、幻霧竜。
頭部が竜そのものの上位竜。階層一帯を幻影の濃霧で覆っている。
鱗の血族
極東の島国ジャパンを領土とする全血族の中でも最大勢力を誇る血族。
- コウ・テンラン
鱗の王、月鱗竜。ジャパンに君臨する気侭かつ残虐な女帝。
海面を飛び越え、都市を破壊する威力の強大な光熱線を放つことができ、暇潰しに時たま神教の都市へ向けて撃っている。
眼の血族
数百年前に太陽神教との戦いで壊滅した血族。生き残った王は消息不明。
- シグマリオ
眼の王、盲目竜。基本的に眼鏡をかけた柔和な印象の青年、と人間そのものの容姿をしている。
消息不明とされているが、実際はジャパンにて鱗の血族の下に身を寄せ、とある計画の指揮を取っている。
人間の妻子を持ち、「触れ合う事で自分は人間であると実感できる」と語るが……。
骨の血族
王自身の手でほとんどの血族が滅ぼされ、その王も現在は封印中。
- バンコ
骨の王、不滅竜。大陸南東の海中に封印されている。
機竜、骨の血族で唯一健在の第二位階。ウォルテカムイを超える戦闘力から最強最古の第二位階とも呼ばれている。
普段は桐生という名でスーツを着た長身の男性の姿をとり、ジャパンでシグマリオの補佐を行っている。
魔力と魔法
世界の外側から来た「世界に変化を起こす力」と「魔力によって起こる変化に方向性を与える表現方法」。
唱えたり、手で印を組んだりと魔法による表現法は多岐に渡り、上位竜は体の中の血の流れそのものが魔法表現となっており、人間でも強い魔力を有した者らほど体のどこかに竜のような特徴を持つ。
この世界では、彼らの血の流れを模した絵を魔法陣と呼ぶ。
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すべて見る- 酒は飲んでも愛には呑まれるな
9. 酒は飲んでも愛には呑まれるな
*ラグナ×クリムゾン。大学生パロ。 キャラの関係性など諸々捏造過多。注意してください。 *今回で漸く最終話です!皆様2ヶ月近くお付き合い頂きまして本当にありがとうございました!! ラグナとゾン様の2人を書くのは勿論、本誌では敵となっているアルテマティア達について、どのキャラも大好きなので、こうして平和(?)に絡ませられるのがとても楽しかったです。 続き物を書くのは随分と久々だったので実は途中ちょっと力尽きかけましたが、温かいコメントなど頂いて何とか最後まで駆け抜けることができました。本当に心からお礼申し上げます。ありがとうございました!! 気が向いたら番外編的なものか小ネタを上げるかもしれません。その時はまた温かい目で読んでいただければ。15,179文字pixiv小説作品 その一欠片さえ欲しいから
バレンタインデー=日頃お世話になっている相手にチョコレートを贈って感謝の気持ちを伝える日!と認識したアルテマティアと、カムイの話。 時系列は本編開始前(レーゼ襲撃前)のイメージです。 ガッツリではありませんが他の竜王や2人の過去についての匂わせがあるため、ネタバレが気になる方はご注意ください。 カムイとアルテマティアは元々好きな2人だったのですが、アニメで声がついたことでより好きになりました。 これから来るであろうあれとかそれとかが楽しみです。5,638文字pixiv小説作品- 銀と真紅の十字架の下に
0. 銀と真紅の十字架の下に
*ラグナ×クリムゾンで吸血鬼パロ *腐向け。男性クリムゾン様を想定して書いてます。 *捏造過多・オリジナル設定につき注意 本作は、物語の設定説明を兼ねた前置きになります。趣味を爆発させただけのお話です。 もう一つの連載とはラグナとクリムゾン様の関係性と性格(主にクリムゾン様)が180度異なるので、こっちの2人は全然互いにデレません。笑 当人達はそんな感じだけど周りから見たらちゃんとラグナ×クリムゾンしてる感じの2人になる…予定です。6,861文字pixiv小説作品 書き換えられた世界、忘れ去られた紅い色
滅竜後の捏造その参。 最後の花言葉はありきたりだけど真っ直ぐな言葉。お調べください。 クリムゾンが性別自由の為、念の為腐向けタグ。3,160文字pixiv小説作品君のせいだから責任を取ってくれ
*クリムゾン+ギルゼア。 *現代パロ。クリムゾンもギルゼアも大学生ぐらい、姉妹設定。 *先日上げた拙作『お前のせいだから責任を取ってくれ』を書いてる時に頭の中で派生したものです。一緒にいる相手が女の子なら、中性的なクリムゾンが自らを彼氏と称して助けるのもアリだなとwwww 妄想が爆発してついやらかしました。後悔はしてない。3,704文字pixiv小説作品- 酒は飲んでも愛には呑まれるな
6.答え合わせにはまだ早い
*ラグナ×クリムゾン。大学生パロ。 キャラの関係性など諸々捏造過多。注意してください。 *なんとなく匂わせていた(?)よくある展開です笑 思ったよりも長くなったし、作中途中で日を跨いだりもするので、話を2つに分かるか迷ったところですが1話でいきました。 一刻も早くゾン様をラグナのところに戻したいと思いながら書いてます。本当に。嘘じゃない。20,071文字pixiv小説作品 - 酒は飲んでも愛には呑まれるな
1. 酔い潰れ姫の失態
*ラグナ×クリムゾンで大学生パロ *捏造・オリジナル設定注意の為、広いお心でお読みください。 *女性クリムゾン様のお話になります。11,284文字pixiv小説作品 - 酒は飲んでも愛には呑まれるな
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*ラグナ×クリムゾン。大学生パロ。 キャラの関係性など諸々捏造過多。注意してください。 *ラグナ視点でのお話がメインです。過去の話含めてラグナ側の事情諸々。最後だけクリムゾン視点に戻ります。 最後の終わりが不穏ではありますが本作はラグゾンなので大丈夫です(?)。21,683文字pixiv小説作品 ラグナ邸のある日の昼食(番外編)
ラグナ×クリムゾン。腐向けです。 『ラグナ邸のある日の昼食』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21836862)の設定で、ゴーレム視点で2人の料理風景を見た話です。今回は番外編の扱いです。 ちなみに上記がもともと『嫌がらせはほどほどに』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21776778)の設定も含むため、本作も同様に設定を踏襲しています。7,893文字pixiv小説作品そのケーキは誰が為に
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*ラグナ×クリムゾンでSS詰め合わせ。 各話単発なので繋がりは全くないです。 *男性クリムゾンを想定して書いてるので、今回は腐向けタグをつけました。13,134文字pixiv小説作品ずっと2人で一緒にいたいよ
*ギルゼア+クリムゾン *本誌5月号の内容を含みます。一部重大なネタバレにつき、未読の方はお避けください。 *内容は妄想の塊なので、ご注意ください。 *5/6現時点での情報を元に書いているので、今後の本誌の展開によっては内容に誤りが出ると思います。広い心でお読みいただければ。4,761文字pixiv小説作品お宝探しはお好きですか?
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*ラグナ×クリムゾン。腐向け。 *拙作『嫌がらせはほどほどに』の設定の2人です。話の内容的には続きものという訳ではないので、これ単品だけ読んでも全然大丈夫です。 『嫌がらせ〜』読んだ方は、2人がお揃いの指輪を付けてるのを想像しながら読んでください。笑 *オチは無いです7,499文字pixiv小説作品