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ラプトール

しょうとうきへいだん

玩具・アニメシリーズ『ゾイド』に登場する架空の金属生命体の一種。
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スペック

機体名ラプトール
英表記RAPTOR
番号ZW09
所属デスメタル帝国ゾイドワイルド帝国ゾイドワイルドZERO
分類ヴェロキラプトル
骨格分類小型2足恐竜骨格
異名小刀奇兵団
全長5.9m
全高3.3m
重量9.6t
最高速度114.0km/h
発掘地域ワイルド大陸 鉱山地帯
IQ57
本能解放技名リッパーエッジ
ステータス
  • アタック:4
  • ディフェンス:2
  • スピード:4
  • スタミナ:7
  • IQ:4
  • ワイルドブラスト:6
武装
  • オーバルボム
  • ドスクロー
  • 尻尾
装備
  • クレストレーダー
  • ダンパー
クラス
動力ゼンマイ
発売日2018年9月29日
価格1200円(税抜)


概要

歩兵的役割を持つヴェロキラプトルの小型ゾイド。1体1体の力は強くないが、集団での戦闘を得意とし、本能解放すると背中の大爪ドスクローを展開する。発掘時に同じ場所から一度に数十匹のラプトールが発見されたことから群れをなして活動することが判明している。本能解放技はドスクローで敵に切り掛かる『リッパーエッジ』。アニメでは、49話にてワイルドブラストのエネルギーを飛ばした遠距離攻撃を行っていた。

通常時は噛み付きや爪で攻撃を行い、脚のかかと部分のダンパーにより、走行時の衝撃を吸収したり、より高いジャンプ力を生み出すことができる。ギャラガーが過去にムシ仙人の下から盗み出した個体は、単独でガブリゲーターを倒した程の強さがあった(ベーコン曰く、「強いゾイドだからギャラガーが選んだ」とのこと)。

瀕死状態になると腹部のオーバルボムで敵ゾイドもろとも自爆することもあるという。

デスメタル帝国の尖兵として多数配備されているが、解放されると途端に大人しくなる。所謂ザコ敵ポジションではあるが、使い手によってはコンビネーションでフリーダム団を翻弄する力を発揮する事もある。また、デスメタルキーの量産に成功し、デスブラストが使用可能となってからは、ワイルドブラスト状態の相手さえも手こずらせるようになった。

他にも、盗賊団や賞金稼ぎ、街の自警団に一般人が運用する事があり、緑色や茶色の装甲を持つ個体も登場するなどアニメでは最も登場数が多いゾイドでもある。

レイン

友達


第23話に登場した、緑色の野生個体。群れからはぐれた雨の日にナッツ、トマトの兄妹と出会い心を通わせる。

しかしデスメタル帝国に捕獲されデスブラストの実験に利用された末に暴走。ナッツ、トマトにも襲い掛かるが、駆け付けたドレイクギルラプターの瞬撃殺で体を腹から両断され死亡。作中で明確に死亡が描かれた最初のゾイドとなった。

この時、ドレイクはナッツらの「ゾイドは友達」という言葉に何やら意味深な反応をしており、わざと汚れ役を買って出てナッツらを救った事が示唆されている。実際アラシは「レインは自分が友達を傷付けてしまう前に殺してくれと言ったんじゃないか」と推測している。

ゾイドワイルドZERO

街中を普通に歩くくらい人間と共存している通常のラプトールと、ゾイドの視覚を抑制し、制御しやすくするためのZ-Oバイザーで目を覆い、背中にパワーライフルを装備した帝国軍用改造ラプトールの2種類が登場している。

キットについて

キットはゼンマイの竜頭が着脱式となっており、ディスプレイ時は腹部にオーバルボムとして装着する。オーバルボムを紛失してもプラスドライバーで代用可能な点は同シリーズのゼンマイ駆動ゾイドと同じ。本能解放ギミックとしてドスクローを引き出すと首から上が連動、頭を下げ口を開き、トサカを逆立てる。ゼンマイを回すと斬りかかるように身体を前後に揺らしながら歩行する。

余談

ヴェロキラプトル種とされているが、頭が大きい・前足が小さく指が2本・尻尾が短い・後足に鉤爪がないという特徴からモチーフとなったヴェロキラプトルにはあまり似ておらず、むしろラプトレックスに近い。

関連タグ

ゾイド ZOIDS ゾイドワイルド ゾイドワイルドZERO デスメタル帝国 帝国軍(ゾイドワイルドZERO)
ヴェロキラプトル
レブラプター ガンスナイパー スナイプマスター バイオラプター:過去のシリーズに登場したヴェロキラプトル型ゾイド。
ラプトリア:続編の『ゾイドワイルドZERO』に登場するラプトールの亜種。

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