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ワイルドブラスト

わいるどぶらすと

「ワイルドブラスト」とは、『ゾイドワイルド』の設定の一つである。本項では「デスブラスト」についても解説していく。
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ゾイドと人間が究極の絆を結んだ時、秘められた力が覚醒する。
その名は、ワイルドブラスト!

概要

「ゾイドと人間の気持ちがシンクロし、互いの闘争本能が最大限に高まった時に発動する」と言われているゾイドのパワーアップ機能。キットのパッケージでは「本能解放」に「ワイルドブラスト」とルビが振られる。

ゾイドに相棒と認められると鍵状のアイテム「ゾイドキー」を与えられ、ゾイドとライダーは左目が青白い炎のようなオーラに包まれた後にゾイドのボディに一時的に現れる鍵穴上のパーツにライダーがゾイドキーを差し込むことで発動でき、ゾイドは普段は隠されている武器が展開してより戦闘に特化した姿へと変わる能力。

一度発動すれば、それまでよりも大幅に飛躍した戦闘力を発揮できるようになるが、ゾイド・ライダー共にかなりの体力を消耗することになる。また、そもそも発動にはゾイドとライダーの心が一体化しているのが前提であり、単にゾイドキーを差しただけでは発動させることすらできない。

デスブラスト

デスメタル帝国のゾイドとライダーが使用する機能。帝国によって開発された短剣状のアイテム「デスメタルキー」をコックピットに差し込むことでワイルドブラストを再現する。発動時にはゾイドとライダーの右目が赤黒い炎に包まれる。

一見するとワイルドブラストと何ら変わらないように思えるかもしれないが、最大の相違点はデスメタルキーによってゾイドの力を無理矢理引き出している点であり、「強制解放」と称され、実際ゾイドはこれの発動時には苦しそうな姿を見せる。
尚デスメタルキーに特に純正によるものは発動すら難しく、これを用いて発動できるのは帝王ギャラガーとデスメタル四天王だけで帝国では一般兵でも使用可能な複製品の開発を進めている。そしてそれ故に多くのゾイドが実験台にされ、痛めつけられている。

その性質上、ワイルドブラストと違い、ライダーの一方的な意思によって発動可能(作中ではなかなか刺さらないデスメタルキーを力ずくで押し込むというシーンがある)。また、発動後にはライダーが疲弊する事も無い模様だが現時点で使用したのが実力者のドレイクと未完成品使用して1~2分しか発動できなかったマカロニだけなので不明である。


余談

  • 「ゾイドと乗り手の感情がシンクロする」という要素は前年の『機獣新世紀ゾイド公式ファンブック』内のバトルストーリーにて「精神リンク」という形で言及されている。また、漫画『機獣新世紀ゾイド』に登場した「シャドーキー」もゾイドキーとデスメタルキーに近い性質を帯びていた。


関連タグ

ゾイドワイルド パワーアップ

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