戸塚慶文の漫画『アンデッドアンラック』で【否定の業】とも称される超能力。これは性別・国籍・年齢など関係なく、世界を生きる人間へ悲劇を伴って突然に上位存在(神)から付与される異能。
自己か他、何か理(ルール)を1つ否定する。
例として主人公達は―
他対象 強制発動型
風子の実例では、好意のある他者へ触れると「運」が否定され、強制的に相手へ軽傷~死傷の不運を与えてしまう。
自己対象 強制発動型
アンディの実例では、自己の「死」が否定され、負傷した怪我などが強制的に再生されてしまう。
更に詳細は【否定者】を参照。