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壊理

えり

漫画『僕のヒーローアカデミア』の登場人物
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※ネタバレ記事。自己責任でお読みください。


概要

漫画僕のヒーローアカデミアの登場人物。No.128から登場。
その個性故に死穢八斎會若頭治崎に囚われてしまった少女。

普段は死穢八斎會の下っ端が世話をしているが、ある日死穢八斎會から自力で脱出、逃走を計る。しかし所詮は子どもの足、追いかけて来た治崎に追いつかれそうになってしまう。そんな時、路地裏から大通りに出た所で偶然パトロールに来ていた緑谷出久とぶつかってしまった。
そこで追い付いた治崎は壊理は自身の娘であり、遊び盛りで怪我が多い困ったものだと説明する。それに対して壊理は一時緑谷に縋り付くが、結局治崎の殺気に負け治崎の元へ戻ってしまう。
その後は大人しく死穢八斎會地下にある自身に与えられた部屋で生活していた。


人物

腰近くまである長く白い髪に赤い瞳、額の右側に生えた茶色味掛かった角が特徴。肌の色は割と普通。
服装は色味のないボタン留めのワンピース、そして手足にびっしりと巻かれた包帯。
左腕の包帯の下は切り傷のような跡がいくつも確認できる。
年齢は不明(個性が発現してからまだそう時間が経っていないなら4歳前後か)

長らく髪などの色がはっきりしなかったためpixivでの投稿作品は金髪碧眼だったり他の色だったりと混迷を極めていたが本誌のNo.153のカラーにてミリオのコスチュームと一緒にようやく判明した。

また、彼女の周りの人間関係も証言が二転三転しており、

  1. 治崎「自分の娘」
  2. 治崎「俺に子どもなんていない」
  3. 治崎の部下「壊理は組長のお嬢さん」
  4. 治崎の部下「組長の家出した実の娘の子ども」
  5. 組長「娘が組に置いて行った娘の子供」←イマココ
5すらその家出娘から聞いた話なので本当かどうか未だ確定していない。

個性

巻き戻し
作中の描写と説明を見るに、触れた生物を中心に過去の構造へと直す個性。
時間的に巻き戻しているわけではなく、一定の過去の状態に修正される様子。
個性発動中は自身の角から光のようなものが迸る。

  • 怪我をしてる人間に触れればその怪我をする前の状態に戻す。
  • 怪我などの損傷がない人に触れていると消してしまう。
  • 瓦礫やコンクリートなどの無生物には発動しないor効果がない。
  • 衣服やルミリオンのコスチュームなど生物由来のものには効果がある様子も見える。

  • ただし、発現してから個性使用訓練をしていない為、壊理本人は個性の調節ができない。
    • まずいつ発動するか決めれない。自分の意思で発動できない。
    • 一度個性が発動するとどのように巻き戻すのか・どこまで巻き戻すのか指定不可。
    • それどころか発動を止めることも出来ず、その手に触ったものを全て巻き戻してしまい、しかも戻す勢いは徐々に増していく暴走状態になる。
    • 今までは発動させる度、治崎に身体を分解され強制的に個性を停止させられていた。一度止めればしばらくその状態で過ごせる様子。
    • 個性を数分間連続使用後、本人は高熱を出す。暴走状態まで使い続けたからか個性そのものの副作用かまだ分からない。

この個性を研究した治崎によれば、使い方によってはヒトを猿の状態へ退化させることもできるらしい。
治崎がその性質を利用して開発したのが個性を破壊する銃弾、すなわち「個性を持ってなかった頃の人類に退化させる銃弾」。さらに、この銃弾の効果を巻き戻すことで、銃弾によって消えた個性を復活させる「血清」と呼ばれるものも開発する。


経歴

死穢八斎會の組長には実の娘がおり、しかし家出をした上で結婚している。その家出娘が失踪前に組に預けて行った子供が壊理である。

その家出娘が言うには壊理は自身の子どもだが、その個性発現時に実の父親を消してしまったらしい。その事件を経て、壊理は「呪われている」と家出娘から称されていたようだ。
組長が調べた結果、組長側の血縁からみても、壊理の父親側の血縁からみても突然変異な個性であることが分かっている。

組長は壊理の個性が治崎の個性に似ていると思い、歳が自分より近いのもあって壊理は治崎に預けられた。しかし治崎は壊理の個性を詳しく調べていくうちにその個性のポテンシャルの高さに気付き、利用する方法を考え、実行に移して行った。

そうして計画の要・銃弾と血清の材料として身体を刻まれつつ、たまに個性が暴走すれば一度治崎の個性で殺されて蘇生させられる生活を八斎會の地下で送っていた。
ある時、世話係の下っ端が目を離した隙に逃亡。路地裏を駆け、そしてパトロール中の緑谷にぶつかる。そこに治崎が追いついてきた。
最終的には死穢八斎會へと戻り、そこでまた生活を続けた。
新しい世話係から色々と玩具など買い与えられるが遊ぶ気分にはなれなかった。
(その玩具購入が原因となり、サーにより居場所が特定・地下空間とその行き方が発見されることになる。)

関連タグ

死穢八斎會 僕のヒーローアカデミア

タイムふろしき :壊理の巻き戻しはおおよそこれの生物用・戻す限定版。こちらだと死体すら復活させられるが果たして壊理の個性はどこまでやれるのか………








※この先ネタバレ注意。自己責任でお読みください。



















プロフィール

誕生日12月21日(6)
身長110cm
個性巻き戻し
好きなものリンゴ

救出後
死穢八斎會から保護された後、個性暴走の反動か気絶して高熱を出したのもあり病院で一時隔離。
個性暴走に控えて個性を抑制できる相澤消太が待機していたが、発熱が引くに連れて個性因子であろう頭部の角も短くなり、特に何事もなく安定した様子となった。
しかし、壊理自身が精神的に不安定さを見せていたらしく、それにつられて個性が発動する可能性があったため面会禁止となっていた。

その後、緑谷とミリオに面会を希望。
医者の診断によれば、コブ大くらいまで短くなった角を見るに、今の壊理に個性を暴走させるだけのエネルギーはないと判断されたのもあり許可された。

腕の包帯は外れており多数の切り傷が見えるものの、それは本人に気にした様子もない。
しかし、救出時のミリオや緑谷にサーの怪我、そしてミリオの個性のことも全部気にしていたらしい。(相澤からの話によれば自罰的で抱え込むところが強く、その為サーの顛末のことは酷だろうと壊理には未だ伝えられていない)

そんな笑顔も作れなくなっている壊理を元気付けたいと、緑谷は彼女を文化祭に誘う。
本人も行く気を出した。相澤から校長に申し出ると快く許可が出たが、校長から社会から切り離されていた子供をいきなり文化祭当日の非日常に連れ出すのも些か乱暴だろうと、まず文化祭準備中の雄英に来ることになった。
その為に相澤が外出用のおべべを購入してくるが、普段黒しか着ない相澤にはちょっとハードルが高かったのか、上下セットのフリル付きGANNRIKINEKOキャラプリントトレーナー(激ダサ)だった為、看護師さんが見繕ってくれた。

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