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通形ミリオ

とおがたみりお

通形ミリオとは、漫画『僕のヒーローアカデミア』の登場人物。
目次[非表示]

「君たちまとめて 俺と戦ってみようよ!!」
「困ってる人がいたらお節介やいちゃうのは ヒーローの基本だろ」

プロフィール

学年雄英高校3年B組 ヒーロー科
個性透過
誕生日7月15日 (18)
身長181cm
血液型O型
出身地千葉県
好きなものラーメン、お笑い
ヒーロー名ルミリオン
CV新垣樽助美波わかな(幼少期)


概要

雄英高校のトップと言われる通称「ビッグ3」のひとり。
デフォルメの効いた童顔に、大柄で鍛え抜かれた肉体というインパクトのある出で立ちの少年。
ヒーローインターンの経験者として他のビッグ3のメンバー天喰環波動ねじれと共に1-Aに現れ、その有用性を実力行使で説いた。
主人公・緑谷出久にとってはインターン先の先輩。
ヒーロー名は『ルミリオン』。『オールマイト』を意識したネーミングであり、「全てとまではいかないが100万、オールではなくミリオンを救う人間になる」という願いが込められている。

人物像

人当たりの良い気さくな性格。お笑い好きでお節介焼き。
少々目立ちたがり屋なところがあり、初対面の相手の前でも、とりあえず一発ギャグで笑いを取りにいこうとする。しかしそちらのセンスはあまりないようで、笑わせるつもりが、逆に悪目立ちしてしまうこともしばしば。

ユーモラスな言動や外見に騙されがちだが、その実態は教師である相澤から「俺の知る限り最もNo.1に近い男」と言わしめるほどの実力者。
雄英ビッグ3と称される強さは伊達ではなく、仮免を取得した1-Aの面々を軽々と完封して見せた。

そんな彼だが、実は入学当初は自分の個性を十分に使いこなせておらず、体育祭でも結果を残せない劣等生であったという。
長年努力の報われることのなかった彼は、「自分が弱い」という事実を誰よりも理解しており、なおかつそれを乗り越えてきた自負から、どれだけ傷つき、打ちのめされても決して折れない精神的な強さを獲得している。
そうした心の強さに加えて、地道な訓練によって磨き上げた個性、そしてサー・ナイトアイの元で養った実戦経験によって、彼は名実ともに雄英トップのヒーロー候補生にまで上り詰めた。

その才能を開花させる以前から根津校長やナイトアイから注目されており、緑谷入学の1年前、雄英教師の道を考えるオールマイトに、彼の後継者になりうる人材として紹介されていた。
その際根津はミリオについて、「決して褒められた成績ではないが、存在感のある生徒。最底辺の成績でも笑顔だけは絶やさない。君の言うヒーロー感にピッタリじゃないか?」とオールマイトに対して語っている。
なお、オールマイトはミリオと会う前に出久を見出したため、ミリオ本人は自分が『ワン・フォー・オール』の継承者候補として考えられていた事実を知らない。
後に彼に待ち受ける過酷な運命と共に、その存在は出久に大きな影響を与えることになる。

個性

個性は『透過』。
あらゆるものをすり抜けることが出来る。
どんな攻撃でもすり抜けて無効化してしまうことから、無敵の能力と思われがちだが、実際には非常に使いこなすのが難しく、一つ間違えば命の危険すらある個性である。

自身の体が物体に重なった状態で個性を解除すると、体が物体の外側へと瞬間的に「弾かれて」しまう。この個性に熟練すれば、その際の姿勢や体の向きを調整することで、自分が「弾かれる」方向をコントロールすることができるため、瞬間移動にも見える高速移動が可能になるのだという。

しかしながら、個性の発動中は、肉体が無差別にあらゆる物体を透過するため、光や音、空気さえも彼の体をすり抜けてしまう。全身に個性を発動すると、何も見えない。何も聞こえない。呼吸さえもできない一時的に完全な無感覚状態へと陥る。
何より個性の発動中は地面まで透過してしまう。足の裏にまで個性を発動すると、地面をすり抜けて、何も拠り所が無いまま地球の中心に向かって落ち続けてしまうのである。

このように、個性使用には大きなリスクが伴うため、必要な時に必要な箇所だけを透過させる判断力と技術が必要になる。
しかしミリオは長年の鍛錬とナイトアイの元で培った予測、判断力により、そのような扱いづらい個性を「あらゆる場所に瞬時に移動し、どんな攻撃も受けつけない」という無敵の個性へと昇華させた。
戦闘に必ずしも個性を使用しないサーの指導とは相性が良く、ルミリオン自身の優れたフィジカルも相まって、個性を別にしても非常に高い戦闘能力を有している。

ちなみに個性を発動すると服も体をすり抜けるため、うっかり全身に発動してしまうと、どんなに厚着をしていても瞬時に真っ裸になる。そのため、やむを得ず普段着で個性を使わななければならなくなったときは、下半身だけ地面の下に残したり、上手いこと視線から外したりといった対応で誤魔化している。早着替えも慣れている様子。でも個性を発動させるとまた脱げる。
ヒーロー活動中にそんなことにならないように、彼のコスチュームは自身の髪の毛から作られており、自身の個性発動に合わせて同じように透過して脱げない仕様になっている。そのためか、中学時代には長髪だった彼の髪型は現在では短髪に変更されている。おそらくはコスチュームの制作に使用したのだろう。

  • 必殺・ブラインドタッチ目つぶし
相手の眼球に向けて自分の指を透過させることで、敵はさながら目潰しを受けたかのような錯覚に陥る。
作中では緑谷をひるませた隙に、強烈な腹パンを叩き込んだ。
一見するとただの一発芸のようだが、個性そのものに攻撃力が無いミリオにとって、時には小細工も必要なのかもしれない。
壁から壁へ。高速移動を繰り返しながら目にも止まらぬ連打を叩き込むミリオの大技。
相手の動きを予測する能力と、任意の場所へ瞬時に移動し続ける精密な動作が必要となる。
死穢八斎會突入作戦時に使用し、単独で八斎衆の音本真酒木泥泥の二人をまとめてノックアウトした。

関連イラスト

POWERRRRRRR!!!!
百万点のヒーロー(本誌ネタあり


ヒロアカ 無敵
ミリオ誕



関連タグ

僕のヒーローアカデミア 雄英高校 ヒーロー科
緑谷出久 天喰環 波動ねじれ ビッグ3 サー・ナイトアイ

リュカタンタン:髪型と顔が似ている。似すぎている。

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