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法月皇

のりづきこう

アニメ『プリティーリズム・レインボーライブ』の登場人物。

CV:中尾隆聖

人物

エーデルローズ財団理事長。同財団はプリズムスター養成の名門校であるエーデルローズの他、男子校の華京院学園や女子校のル・セリアナ女学院など複数の教育機関を傘下に置いている。

グループの中核となるエーデルローズは実子で元プリズムキングの法月仁が総帥の座にあった。しかし、仁はプリズムショー協会会長の氷室聖に対する現役時代からの強い敵愾心に起因する得点至上主義を追求する余り、画一的で些細なミスも許さない閉塞感の強い教育方針を敷いていた。

皇自身は仁とは対照的に、教育者として才能を開花させる機会に恵まれない子供たちに学ぶ機会を広く提供したいと言う信念を持っており、半ば育児放棄に近い状態で育った速水ヒロの才能を見出して特待生待遇で華京院学園に入学させたりもしている。

レインボーライブ』の終盤では、仁の奸計によって天羽ジュネとのスキャンダルを報じられ辞任した聖の後任としてプリズムショー協会の会長となる。その後、仁が重ねていたエーデルローズからプリズムクイーンを輩出するため手段を選ばずプリズムクイーンカップの出場者選考に介入したり審判に賄賂を贈るなどの悪行を黒川冷(DJ.Coo)の告発によって知らされたため、勘当を言い渡してエーデルローズ総帥を解任すると共にプリズムショー界から追放した。

最終盤のプリズムクイーンカップで優勝してプリズムクイーンに輝いたのはエーデルローズ女子部の蓮城寺べるだったが、主人公で最終演技者の彩瀬なるが世界からプリズムのきらめきが急速に失われて思うようにプリズムジャンプが飛べない中でも諦めず懸命に演技を続けて観客の共感を呼びプリズムのきらめきを蘇らせた経過を振り返り「本当の勝者は彩瀬なるさんだったのかも知れない」と評している。

KING OF PRISMの時点では既に故人となっているが、エーデルローズ男子寮には皇の肖像画が飾られている。

以下ネタバレ注意!!











前プリズムショー協会会長の氷室聖は仁の失脚によって後任のエーデルローズ総帥となったが、この2人は異母兄弟である。具体的には正妻との息子が仁で、皇と元プリズムスターの氷室マリアとの間に生まれたのが聖と言うことになる。この関係は『レインボーライブ』の時点では裏設定として扱われていたが『KING OF PRISM』では公式設定へ引き上げられている。そのため、仁が現役時代から聖に対して激しく敵愾心を燃やし、奸計によりその選手生命を絶ったことも皇の逝去後に復権してシュワルツローズを立ち上げエーデルローズ潰しに奔走しているのも、元はと言えば皇の下半身に全ての原因があると結論付けられる。

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