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激走!ルーベンカイザー

げきそうるーべんかいざー

1977年10月10日から1978年2月6日にかけてテレビ朝日系列局で放送されたレーシングアニメ
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概要編集

東映が和光プログリーン・ボックスが協力)と組んで製作したモーターレースアニメ。

監督(チーフ・ディレクター)は布川ゆうじ、筆頭脚本は田村多津夫(富田祐弘の師匠。富田もサブ脚本として参加)、制作プロデューサーは飯島敬、平山亨、阿部征司。

キャラクター原案にすがやみつる、オープニング・アニメーションに金田伊功、監修に星野一義鈴鹿サーキットの協力、メカデザインに村上克司、主題歌はささきいさおと強力な布陣で臨んだが裏番組が「ルパン三世PART2」(日本テレビほか)だったため、人気が出ず半年もたたずに終了した。

あまりにも早く打ち切られたのでポピーが販売予定だった玩具にはカタログに掲載されていたのに未発売というものが出るほどだった。

あらすじ編集

F1ドライバーの速水俊介はチームから解雇されてしまう。そこへ、俊介の父の旧友で「カイザー・チーム」の監督を務める嵐銀二郎が腕を見込みチームのドライバーとして加入させた。カイザー・チームが誇る高性能フォーミュラカー「ルーベンカイザー・フォーミュラー1」は、実は俊介の父であるゲオルグ・カイザー設計のマシンだった。俊介は亡き父の夢をかなえるべく、このマシンで世界を目指す。


主な登場人物編集

速水俊介(CV:三ツ矢雄二

主人公のレーサーで、ドイツ人の父・ゲオルグと日本人の母を持つハーフ。


嵐銀二郎(CV:納谷悟郎

高木涼子(CV:高橋直子→田中真弓

ジョディ・コリンズ(CV:市川治

立花秀人(CV:曽我部和行

高木洋平(CV:沢りつお

嵐ひろし(CV:丸山裕子

嵐はな江(CV:柴山洋子)

速水美子(CV:瀬能礼子)

由比法念(CV:安西正弘

川崎一郎(CV:倉口佳三)

アナウンサー(CV:作間功)

ナレーター(CV:村越伊知郎


各話リスト編集

放映No.サブタイトル初回放映日
1スタート!日本グランプリ1977年10月10日
2フル・スロットルでぶっとばせ!10月17日
3驚異の6輪車10月24日
4根性のスピーンターン10月31日
5決死の氷雪ラリー11月7日
6母に捧げる優勝カップ11月14日
7死の特訓は誰のため!?11月21日
8ビッグマシンをやっつけろ11月28日
9命知らずのF1野郎12月5日
10小鳥が送った友情12月12日
11モンテカルロラリー初出場12月19日
12サーキットから消えた男1978年1月2日
13いくぞ!南アフリカGP1月9日
14当ってくだけろ!1月16日
15逆転!モナコGP1月23日
16見よ!レーサーの意地1月30日
17栄光へのスタート2月6日

追記編集

本作は田中真弓の声優デビュー作なのだが、実は元々の声優が途中で降板したために起用された、いわばピンチヒッターであった。

しかも、後に男子役で名を馳せる事になった田中にしては珍しく女性役、それもいわゆる令嬢役だったので本人は「なんでこんな柄にもない役が回ってきたのかわからない」とか「ミスキャストだろ誰がどう見ても」としばしばネタにしている。もっともその高木礼子は女だてらにカーレースに挑むという、田中にしては珍しい女性の当たり役である桐島カンナサクラ大戦)に近いものがあるのだが。


本作の放送が開始された1977年秋期は、いわゆるスーパーカーブームのまっただ中であり、本作以外にもカーレースを題材としたアニメが3本作られたものの、「アローエンブレムグランプリの鷹」(東映動画制作フジテレビ系列局ほかにて放送)以外は1978年3月までに終了してしまった。


関連項目編集

テレビ朝日

東映

和光プロ

グリーン・ボックス

村上克司

金田伊功

湖川友謙

すがやみつる

ささきいさお

菊池俊輔

鈴鹿サーキット

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