ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

玄きら

あいますちょうしんこんび

『アイドルマスター』シリーズの登場キャラ・黒野玄武と諸星きらりのコンビタグだにぃ☆
目次 [非表示]

概要編集

アイドルマスターシンデレラガールズ』のキャラ・諸星きらりと、『アイドルマスターSideM』のキャラ・黒野玄武のコンビタグ。


きらりはアイマスシリーズ全体はおろか実際の日本人女性から見ても破格の高身長を誇り、そう言った点から様々なネタを繰り広げていた。(→進撃のきらりにょわー(物理)など)

しかし、彼女の登場から約2年8ヶ月後にSideMが開始され、その頃から黒野玄武が登場し、彼が初めてきらりを身長で勝った(身長差3.8cm)アイドルとして一躍有名となっていた。

その他キャラ設定で見てみると、

等と言った点が見られる。


アイマス山脈

今では、遅れて登場した最長身アイドル葛之葉雨彦(玄武とは1.0cm差)や、きらりを僅かに超える古論クリス(きらりとは0.8cm差)の存在から、玄武ときらりはそれぞれ2位と4位に落ち着いているが、上記の年齢関係等から玄武ときらりのコンビが描かれやすいようだ。


男女別身長順ベスト3編集

男性女性
1位葛之葉雨彦(191cm)諸星きらり(186.2cm)
2位黒野玄武(190cm)白瀬咲耶(175cm;283プロ
3位古論クリス(187cm)木場真奈美ジュニー西島櫂梅木音葉(172cm)

男性である故に身長が大きくなりやすい315プロアイドルはともかく、破格な高身長を誇る女性アイドルは非常に限られており、きらりは2位を更新した咲耶から11.2cmの差を付けているため、いかにきらりがかなりの高身長であるかが分かる。

ちなみに、長らく唯一の身長不明アイドルであった玲音961プロ)は四条貴音765プロ;169cm)を僅かに超える身長であり、登場から約10年後に170cmである事が判明した(及川雫と同率)為、女性アイドルでも晴れて身長順が明確にされた形となった。

年齢ごとの平均身長に対する背の高さ編集

年齢ごとの平均身長からどれだけ大きいかになると事情は変わり(場合によっては「標準偏差」という標準的な誤差の範囲を用いることも)、これは順位が大きいほど年齢に対して高身長でレアな存在だと言える。その場合だと

1位諸星きらり
2位葛之葉雨彦(30歳)
3位黒野玄武
4位白瀬咲耶(18歳)

となり、29歳のクリスを抜いて咲耶がランクアップし、そしてきらりが改めて1位の座に入るという事になる。


作品別身長順ベスト5編集

ユニットを組めるゲーム作品の場合、背の高い5人で組むことも可能となる。

女性編集

コンシューマ編集

1位玲音(170cm)
2位四条貴音(169cm)
3位三浦あずさ(168cm)
4位如月千早(162cm)
5位星井美希(161cm)

男性アイドルも含めると天ヶ瀬冬馬(175cm)と伊集院北斗(180cm)が入る。

デレマス編集

1位諸星きらり(186.2cm)
2位木場真奈美(172cm)
ジュニー
西島櫂
梅木音葉

同率2位がかなり多く、実数値3位でも高垣楓篠原礼の二人(171cm)がいる。

ミリマス編集

1位百瀬莉緒(168cm)
2位桜守歌織(165cm)
二階堂千鶴
4位北上麗花(164cm)
福田のり子

上記のコンシューマ初出アイドルを含めると、

1位玲音
2位四条貴音
3位三浦あずさ
百瀬莉緒
5位桜守歌織
二階堂千鶴

となり、一人余るがこちらでも170cm前後のアイドルで組むことも可能。

シャニマス編集

1位白瀬咲耶(175cm)
2位緋田美琴(170cm)
3位有栖川夏葉(168cm)
4位市川雛菜(165cm)
月岡恋鐘

283プロにおいては、美琴が登場するまでは咲耶が唯一の170cm台のアイドルとして存在感を放っていた。

男性編集

1位葛之葉雨彦(191cm)
2位黒野玄武(190cm)
3位古論クリス(187cm)
4位円城寺道流(185cm)
信玄誠司
山下次郎

エムマス以外の作品や非アイドルも含めた場合、アニデレのプロデューサーも同率4位に入る。


関連イラスト編集

きらりちゃんと玄武くん 2[越境]玄武さんお誕生日おめでとう、あんきら漫画。


関連タグ編集

アイドルマスター シンデレラ×SideM

アイドルマスターシンデレラガールズ 諸星きらり あんきら あんきら!?狂騒曲

アイドルマスターSideM 黒野玄武 神速一魂 バーニン・クールで輝いて

長身女性 巨漢 デカァァァァァいッ説明不要!!

Legenders:ある意味二人にとってライバル的な存在(想楽を除く)


外部サイト編集

「空想科学研究所」による検証:『空想科学読本』で有名な柳田理科雄による考察。こちらでは上記の標準偏差を用いている。後に『ジュニア空想科学読本 14巻』にも収録された。ただし、現在ではサイトのリニューアルに伴い閲覧不可になっている。

関連記事

親記事

シンデレラ×SideM しんでれらさいどえむ

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 179305

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました