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※「幽霊列車」の記事には別の事が書いてあります。

概要

原作は赤川次郎作・文藝春秋刊行の推理小説。それをキングレコードファミリーコンピュータのソフトにした。すぎやまこういちわたせせいぞうが制作に参与している。

ストーリー

山の温泉町・岩湯谷から電車で発った8人の客が、次の駅までにふっと消えた…? オカルト的な憶測が飛び交う中、東京から刑事が差し向けられるが、彼は好奇心から独自に調べている或る女子大生に振り回されることに…。

主な登場人物


宇野 喬一
主人公ヘボ刑事。警視庁警部。幽霊列車事件の捜査に差し向けられる。一度は結婚するもその妻に死なれ、現在一人暮らし。そんな中現れた夕子という年頃の魅力的な女性に、オトコとしてもヘボ刑事としても振り回されっぱなし。

永井 夕子
ヒロイン名探偵女子大生。両親は既に故人。お茶目ながらも見識鋭く、無茶も辞さない行動力をもち、宇野を散々振り回しつつ事件の真相を解明する。

武藤
岩湯谷を管轄に含む警察署の署長。宇野の捜査を公認する。

大谷 徹三
岩湯谷駅の駅長。次期町長の目もある町の名士。

長尾
岩湯谷町長。町の俳句同好会を主催してもいる。

児島 公平
8人の客が泊まっていた旅館「湯けむり荘」の経営者。

植村 美和
湯けむり荘の従業員。宇野に秘密を打ち明けようとして、何者かに抹殺される。

本間警視(小説のみ)
宇野の上司。大変な働き者で、部下としては休暇を申し出辛い相手。

山岡(小説のみ)
雑誌記者。幽霊列車事件の真相をスクープすべく、宇野につきまとう。

笹原(ゲームのみ)
俳句同好会のメンバー。ゲーム版で追加された謎解きに関わる人物。

謎解きのヒント

  • 子供の証言には子供故の嘘は無いが、子供故の間違いがあった。背が低い為に、あるものが見えなかったのである。
  • 俳句同好会の人数は、最初4人だったが今は倍に増えたという。あれ、計算してみると何かと同じだぞ?
  • (小説のみ)湯けむり荘の食事メニューは、東京の学食でも食べられるようなものばかり。山で採れた名産品くらい出してもよさそうなのに…。
  • (ゲームのみ)湯けむり荘の大浴場に掲示されている効能表を見ると、黒ベタで塗りつぶされた箇所がある。
  • 岩湯谷が鉱山町だった頃の廃坑トロッコが現在でも残っている。
  • 主要な証言者は、町で尊敬されている人ばかり。嘘をつこうはずがない、と考えるのが普通だが…


正解は実際に作品を見て確かめよう! kindle版もあるでよ。

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