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陸戦高機動型ザク

りくせんこうきどうがたざく

陸戦高機動型ザクとは、メカニックデザイン企画『MSV-R』に登場するモビルスーツ。
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機体データ

型式番号MS-06G
所属ジオン公国突撃機動軍マルコシアス隊G小隊(ヴィンセント・グライスナー機)
ジオン公国軍キャリフォルニアベース
生産形態量産機(改修機)
頭頂高17.5m
本体重量58.1t
全備重量75.3t
出力1,015kW
推力48,500kg(ランドセル+足裏)、3,500kg×2(脚部サブスラスター)、総推力55,500kg
装甲材質超硬スチール合金
武装M-120A1ザクマシンガン中期型、ザクバズーカ、ヒートホーク、ジャイアントバズ


概要

陸戦型ザクⅡの性能向上型。
名称自体は旧MSVの時代から存在していたが、SDガンダムガシャポン戦士の『陸戦用ザク改修型』デザインのデザインを基にMSV-Rで画稿と詳細な設定が追加された。

地上での機動力の向上を目的に開発されており、当時開発されていたグフのポテンシャルを移入した結果、腕部形状や肩部装甲のスパイク形状がグフに類似している他、グフの腕を装備する事も可能となった。
脚部動力パイプを内蔵した他ふくらはぎ外側側面に補助推進用のバーニアが増設された結果、機動性においてベース機を上回っている。(陸戦用ザク改修型では脚部のデザインが違い、ホバー走行も可能とされていた。)

総生産数は50機前後と言われ、コンセプトの被っていたグフの生産が開始されると同時に生産中止となったが、地上用のザクⅡ系列機としては最良の機体に仕上がっている。
補給の問題から新規製造ができず損傷機をキャリフォルニアベースに持ち込んで改修するという独特の生産形態である故に、生産数とそれに伴う交戦記録などが少なく詳細スペックの多くが不明となっているが、0079年11月に北米戦線とアフリカ戦線での戦闘参加が確認されている。

主なパイロットはギュンター・バル(MSV-R)、ディーン・ウエスト(ザ・トラブルメーカーズ)、レッド・ウェイライン(ジョニー・ライデンの帰還)、ヴィンセント・グライスナー(機動戦士ガンダムサイドストーリーズ ミッシングリンク)など。
一般機仕様のレッド機以外は頭部にブレードアンテナが装備されており、ギュンター機は茶色系の迷彩、ディーン機は赤、ヴィンセント機は青に塗装されている。
ディーン機は一年戦争終戦間際に開発されたジェネレーターを搭載し本来ザクには搭載出来ないような武装も強引に動作させる事ができ、これによってグフカスタムの腕部やザクハーフキャノンのバックパック、ザクタンクの下半身、挙句の果てには高機動型ザクⅡの脚部とバックパックを装備して宇宙で運用するなど様々な改修に耐えうるポテンシャルを持っている。

関連イラスト

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MS-06G ザクⅡ 陸戦高機動型



関連タグ

機動戦士ガンダム MSV MSV-R
ザク 陸戦型ザクⅡ グフ

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