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地球連合軍の編集履歴

2021-09-15 07:19:18 バージョン

地球連合軍

ちきゅうれんごうぐん

地球連合軍とは、アニメやゲーム等に登場する地球を拠点とした架空の軍事組織。地球上の全国家を統一している政府・政権としての名前の場合が多い。画像は機動戦士ガンダムSEEDの地球連合軍。
  1. 機甲戦記ドラグナー』の地球連合軍
  2. 機動戦艦ナデシコ』の地球連合軍
  3. 機動戦士ガンダムSEED』シリーズの地球連合軍→地球連合軍(ガンダムSEED)
  4. R-TYPE TACTICS』の地球連合軍
  5. pixiv内ユーザー発企画『ピクシブロボット大戦』の地球連合軍

機甲戦記ドラグナーの地球連合軍

当初は旧来の戦闘機戦車、作業機を改造した戦闘用ポッド等の戦力しか保有していなかった為、ギガノス帝国メタルアーマーに対し劣勢を強いられていたが、亡命したラング・プラート博士が齎したD兵器を元に設計されたドラグーンが量産体制に乗ると次第に劣勢を挽回していった。


主要戦力

ドラグーン

ドラコ

アマゾン型戦闘母艦

バージニア型重巡洋艦


機動戦艦ナデシコの地球連合軍

木星連合ボソンジャンプによる一方的な攻撃によって、敗退を余儀なくされている。


主要戦力

エステバリス

デルフィニウム


ナデシコ

コスモス

シャクヤク

カキツバタ

クロッカス


R-TYPE TACTICSの地球連合軍

太陽系内の各惑星を拠点としている組織人類を脅かす異形の生命体バイドに対抗すべく、バイドから採取される種子を用いて造られた兵器フォース」の利用を推進している。


バイド撃滅の為、ワープ空間を経て外宇宙へと旅立っていったジェイド・ロス大佐(名前は変更可能)の活躍によって、バイドの襲撃が沈静化した後の世を描いた『R-TYPE TACTICSⅡ』ではこのバイド兵器が禍根の元となり、かねてより連合軍のバイド兵器開発に反発していた火星都市グラン・ゼーラに住まう人々はグランゼーラ革命政府を設立。これに対し連合軍は、それまで対バイド兵器として使用していたR戦闘機やフォースを革命軍鎮圧の為に投入。宇宙のあらゆる宙域で、人類同士による血で血を洗う争いが繰り広げられた。


更に連合政府内では軍政化も進んでおり、土星衛星オベロンの採掘施設ではそれらに反発した労働者達が暴動を起こし、施設のコンピューターを破壊して無人採掘機を暴走させている。また、裏では革命軍でありながらバイド兵器の開発・保有を推進するキースン大将との癒着もあるようだ。


『R-TYPE TACTICS』では、プレイヤーは人類のバイドを討伐する為の宇宙艦隊司令官となり、地球圏での戦いを経て太陽系外へとワープし、バイド帝星へと向かう。激戦の末に彼らを待ち受けるものは


『R-TYPE TACTICSⅡ』では強力な波動砲やフォースを運用できるユニットが多数を占めており、非フォース搭載機はグランセーラ革命軍の戦力として分割された。長距離射撃が可能なRwf-9D系や、生物型バイドに高いダメージを与えるRwf-9Sk系等の多様な波動砲を備えた機種を生産できるが、火力が前方に集中している為に多方向からの攻撃には弱く、革命軍に比べて移動力に優れたユニットも少ないのでゲイルロズ基地グリトニル要塞などの閉所では苦戦を強いられるだろう。更にフォースにもHPが定められており、無茶な運用をしているとすぐに壊されてしまう為注意が必要である。


主要戦力

ヘイムダル

ヴァナルガンド

ニーズヘッグ

エーギル

ヨルムンガンド

アロー・ヘッド

ウォー・ヘッド

シューティング・スター

アルバトロス

プリンシパリティーズ

ワイズ・マン

ケルベロス

ダンタリオン

フロッグマン

汎用戦車

ミッドナイト・アイ

POWアーマー

汎用工作機

ラストダンサー


ピクロボ」における地球連合軍

民間ロボット軍」と併せて『防衛サイド』を構成する陣営のひとつ。トーンはリアルロボット物のそれであり、特に量産機が充実している。


関連タグ

機甲戦記ドラグナー 機動戦艦ナデシコ R-TYPE TACTICS ピクシブロボット大戦

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