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120億円事件の編集履歴

2022-03-06 15:28:00 バージョン

120億円事件

ごるししじょうさいだいのやらかし

2015年の競馬「宝塚記念」にて、1番人気かつパドックで好調だったゴールドシップに突如起こったトラブルから、約120億円の馬券が紙屑になった、笑いと怨嗟が入り混じった有名な事件。「三億円事件」とは関係ない。

ゴールドシップの三連覇かそれとも他馬が待ったをかける「あぁっ!?」のか

ゴールドシップが立ち上がった!?

おおっと立ち上がったゴールドシップ「あーっ!?」!!

出ない出ない! 6万大観衆からどよめき~!

ゴールドシップが、ゲートを出ませんでした!!


概要

2015年6月28日、第56回宝塚記念にてその事件は起きた。


ゴールドシップの人気背景

このレースでは「JRA同一平地GⅠ競走3連覇」という前例のない大記録にゴールドシップが挑んでいた。直近のゴールドシップは、3月の阪神大賞典で同レースを3連覇、さらに5月の天皇賞(春)で三度目の正直にして天皇楯を獲得と好調だった。加えて、宝塚記念の舞台阪神競馬場はここまで7走すべて重賞で6勝・2着1回と大得意のコースである。


しかも、過去2連覇(2013年・2014年)のゴールドシップは強かった。最後方からレースを進め、終盤のロングスパートで一気に逆転する戦法が有名な馬だが(例:ゴルシワープ)、これは馬券を買っている側としては胃の痛いものである。しかし、宝塚記念では過去2度とも序盤でサッと好位置につけて逃げ馬を見据え、第4コーナーから最終直線で悠々と抜け出す、同じ芦毛の母父メジロマックイーンを彷彿とさせる安定安心の横綱相撲を見せていた。


こうした要素から、事前のファン投票でもゴールドシップは66,123票を集めトップ選出。2位エピファネイアが47,510票(※出走せず)、3位ラキシスが32,980票でダブルスコアという圧倒的ファン人気である。

当日の馬券も単勝1.9倍のダントツで一番人気。ゴールドシップを主軸に予想を組んで馬券を購入した来場者は多かった。


事件発生

レース直前、ゴールドシップはパドックでは好調な様子を見せ、目隠しをしたこともあってすんなりゲートに収まるなど非常に期待感も高かった(パドックでおとなしいのは定例であるが…)。

宝塚記念の目隠しを外された直後のゴルシ

ところがゲート内にて、目隠しありの入場に苛立ったか、はたまた向かって左隣のトーホウジャッカル(7枠14番 鞍上・酒井学)の様子が気になったか、ゴールドシップは突然立ち上がった。

一度は落ち着いたかのように見えたが、ゲート開放と同時にまた立ち上がってしまい、スタートダッシュで大きく出遅れてしまう(両隣の馬はゴルシから逃げるように抜群のスタートを切った)


その結果がこの動画の通りである。

(ゴールドシップは8枠15番)

(18:52から)

冒頭のコメントはその発走時の川島壮雄アナウンサー(関西テレビ)の実況の様子である。


スタートでしくじり、最後尾からの競馬となったゴールドシップ。元々スタートの失敗や最後尾スタートはゴールドシップの競馬ではよくあることなのだが、このレースのゴールドシップはすっかりやる気を失い、他の馬とは明らかに違うかなり覇気のない走りに終始した。

鞍上の横山典弘もあの手この手でやる気を出させようとしたが、結局最後までペースは変わらず、一応ビリっけつだけは逃れて16頭中15着という結果に終わった。

ちなみにそのゴルシに一頭だけ負けた馬の名前が「アドマイヤスピカ」だったのは、のちの事を思うと何の因果かと思わざるを得なくなる。

二秒以上の出遅れで完全にやる気がない走りだったにも関わらず最終的に先頭から約十馬身差でのゴールであり、普通にスタートしてそれなりのやる気で走っていたら勝っていた可能性はかなり高いと思われる。

Gold Bae

このスタートダッシュの出遅れにより、約120億円(正確には117億7190万6200円、ソース)の特大馬券が一瞬で紙屑と化し競馬ファンは騒然となった。が、同時に会場ではあまりのゴルシらしい大失態に笑いすら起きていた。


当時のスポニチアネックスの報道


その時の観客の様子はこちら


レース後、騎手の横山にツッコミを入れられても他人事のように素知らぬ顔をしていたゴールドシップだったが、さらに近寄ってきた調教師の須貝尚介を前にするとバツが悪そうに目線を逸らした。

ある年の宝塚記念ゴールドシップ

その姿に人間臭さを感じた人は少なくないだろう。


レース結果

肝心のレース結果であるが、ぶっちぎり1番人気の沈没により多数の購入者の馬券が紙屑化したのは当然だが、その他の上位人気馬も軒並み来ず、5番人気以上で最先着したのがヌーヴォレコルト(3番人気)の5着と言う波乱のレースとなった。


優勝馬はゴールドシップが突っかかったトーホウジャッカルの逆側、向かって右隣のラブリーデイ(8枠16番 鞍上・川田将雅、6番人気)であった。同馬はこの2015年絶好調、これが初GⅠ制覇で、勢いに乗り天皇賞秋も制覇、同年のJRA賞最優秀4歳以上牡馬に選出される。


2着は、ゴールドシップが3連覇を決めた3月の阪神大賞典にて、牝馬ながらに最終直線でゴルシを最後まで追い込んでみせたデニムアンドルビー(3枠6番 鞍上・浜中俊、10番人気)。


3着は、前年の秋華賞馬、そしてこの後2015年ジャパンカップを制しJRA賞最優秀4歳以上牝馬に輝くショウナンパンドラ(1枠1番 鞍上・池添謙一、11番人気)である。


以上、馬券内は6-10-11番人気の3頭で、馬連12,900円、ショウナンパンドラ絡みはワイドでも万馬券、3連単に至っては528,510円という大波乱・高額配当のグランプリとなった。

要するに紙くずとなって消えた120億円は、それよりはるかに少ない売上の馬券に集中して流れてきたという訳である。


なお、現在から上位3頭の事績だけ見ると「なんだ普通にあり得そうな馬たちじゃないか」と見えるが、それはこれが初GⅠだったラブリーデイを筆頭に、後出しジャンケンだから言えるというもの。

そもそもこの的中馬券はゴールドシップが沈没することを前提にしないと買えないわけである(近走絶好調・絶大な競馬場との好相性の中で)。

当時的中させた方は、お見事というほかない。


4着以降の結果はこちらを参照。

netkeiba.com - 第56回宝塚記念(G1)


後年の評価

後年、この事件が話題になると当時の競馬ファンからはガチ・冗談を問わず「ゴルシ金返せ!」という怨嗟の声が飛び交う。

中には数十万単位を注ぎ込んでいた人も当然多くいた。その悲惨さたるや、当時関西テレビでゲートレポートを担当していた細江純子のガチ悲鳴がマイクに入ってしまう程だった。本当にご愁傷様です……。

さらに「この細江の悲鳴が立ち上がり・出遅れの一因なのでは?」「レポーターとして公平性に欠けるレポートではないのか?」ということで、細江はリポーターをクビになりかけたことがスナックズンコちゃんねるの動画内(後述)で明らかにされている。

幸い関西テレビスタッフなどが守ってくれたとのことで、レポーターは継続できたが、細江のレポーターとしての自信に色濃い影を落とすことになった。


これで大損した来場者からは特に強い非難が飛ぶことも多く、スターターにも批難が飛んだもののが、ゴールドシップのそれを知る競馬ファンの大半から「ゴルシを信じた奴が悪い」という一言で一蹴されてしまうのが常となっている。


この事件はゴールドシップらしさを象徴する悲劇、喜劇、そして「レースに絶対はない」という競馬の教訓の実例として今でも語り継がれている。


なお、ゴールドシップ引退式の際、当時騎乗した横山典弘は「一番思い入れのあるレースはどれか?」とインタビューを受けると、真っ先にこのレースのことを上げ、当時の競馬ファンに謝罪している


余談

120億円の似た事案について

「馬券が紙屑になる」とは、こうしたスタートの致命的な出遅れや落馬などのアクシデントによって一瞬で「紙屑化する」ことを主に言う。よって単純にレースで負けてゴールドシップ以上の額を四散させた馬はおり、例えばその後の2019年有馬記念ではアーモンドアイが200億円以上の夢を乗せながら、中山競馬場との相性の悪さもあって大敗している。


なおゴールドシップがやらかす前、2002年10月20日の菊花賞にて、鞍上に武豊を乗せたノーリーズンが同じような事件を起こしている。ノーリーズンは一番人気(生涯唯一)として押されていたのだが、レース開始直後に蹴躓いたことで武豊が落馬。これにより110億円の特大馬券が紙屑と化した。ちなみに現在は落馬=競走中止だが、ノーリーズンの事件の時は再騎乗が許されていた。しかし武豊はあまりに差が付いたことから流石に諦めており、その瞬間どう足掻いても終わったという意味では、競争自体は続けられたゴールドシップよりも(賭けた人の)傷の深さは致命的と言える。なお、このときの場内のどよめきも本事件に負けず劣らずの悲痛さである。


これも当時は話題になったが、ノーリーズンはその後思うような活躍ができずに引退したこともあり、馬自体の知名度はやや薄い。一方のゴールドシップはその記録をさらに塗り替えただけでなく、その茶目っ気のあるキャラクター性もあってさらなる話題を読んで、有名な話となっている。


他にもゴルシも出走した2012年の有馬記念にてルーラーシップがゲート開放と同時に立ち上がり、10馬身近い歴史的な出遅れをしてしまうという本件と同じやらかしをしている。

しかし、こちらは行き脚がつかずに出遅れたゴルシと共に最後尾からの競馬を展開し、最後の直線で追い込みを見せて3位になっている。ちなみにこのレースの勝者はゴルシ。

なお、ルーラーシップはこのレースがラストランとなった(加えてこの有馬記念の3着の他、前走の天皇賞(秋)ジャパンカップも連続して3着となっており、1986年のミホシンザン以来26年振りの全く同じローテーションでのGⅠレース連続3着入線という珍記録を成し遂げている)。


またゴルシの母方の祖父にあたるメジロマックイーンも1991年の天皇賞・秋にて140億円以上の馬券を紙屑にしている。

このときはスタート時での出来事ではなく、「1着に入線したと思ったら進路妨害で審議対象となり18着に降着」という上げて落とす結末だったので、こちらの方がショックの大きかったファンもいたかもしれない。

審議の是非についてはいくらか意見も分かれているが。


ウマ娘での再現

この珍事はかなり有名な出来事になっており、2019年に放映されたアニメ ウマ娘プリティーダービーSeason1 OVA「BNWの誓い」でも大阪杯ではあるもののほぼ同じシーンが再現されている。

しかも、当時現場に居た細江純子もアニメでレース解説として出演しているため、ガチ悲鳴もそのまま再現されてしまったのである。


これについてはアニメ制作委員会に関西テレビが関わっていた事と、細江純子の主な活動がフジテレビと関西テレビだった事が大きく関係している(実況の台詞にフジテレビネタが多く盛り込まれていた事と同じ理由)。


こちらの場合、その発端はゴールドシップの左隣にいたエアシャカールが同じ言葉をつぶやき、真似されたと勘違いして開ゲート直前に思わず喧嘩をふっかけたのが原因。

(0:42から該当場面)

なお、元ネタと違いゴルシも流石に必死に巻き返そうとする場面がある他、エアシャカールも巻き添えを食った形となった。


尚、2000年の第60回皐月賞で4番人気に推されていたラガーレグルスがスタート寸前にゲート内で暴れてしまい、主戦騎手である鞍上の佐藤哲三を振り落として競走中止となり、56億円もの馬券が紙屑と化した事件が起こっているが、この時の皐月賞を制したのは奇しくもエアシャカール(鞍上・武豊)である。

その後、ラガーレグルスは次の日本ダービーに向けてゲート再検査に臨み、予行演習や1回目の試験では難なくゲートを出たものの、二度目の時に一部の観客の執拗な野次や傘で柵を叩いて挑発する行為に影響したのかまたしてもゲート内で立ち上がってしまい試験は不合格となり、日本ダービーを断念。その後は怪我や故障に悩まされ、1戦もレースに出る事無く引退している。


また、「走れコウタロー」のウマ娘ver.である「走れウマ娘」での2番Aメロの冒頭『スタートダッシュで出遅れる』のパートは上田瞳(ゴルシ役)が担当することとなった

なお、このパートは原曲から全く変更されていない歌詞である。


他にもアプリ版では育成モードの仕様上、宝塚記念には2回までしか出走できないものの、ゴールドシップで宝塚記念の連覇を達成すると「愛嬌〇」か「ゲート難」を獲得するという意味深な専用イベントが発生する。

ちなみにゲームの攻略上は「愛嬌〇」は一応メリットではあるものの2回目の宝塚記念後に当たる終盤に獲得しても旨味が少なく、「ゲート難」に至ってはスタートダッシュに出遅れやすくなるというマイナスのスキル(通常のスキルはスキルPtというポイントを支払って獲得するが、マイナスのスキルは逆に強制的に取得させられ、それを消すためにスキルPtを支払う事を要求される)である。

もっとも、ゲームでのゴールドシップは後半で後位にいる状態からの追い上げに強い適性とスキルを持っており、ゴールドシップに限らず他の差し、追込適性のウマ娘が前半に出遅れやすくなる事は一概にデメリットとも言い切れないという声もあるが、差しや追込は自分から後方バ群に沈む以上わざわざマイナススキルをとって評価を下げてまで出遅れさせる必要もない(逆にスタートダッシュが決めやすくなるスキルをとっても差し、追込適性のウマ娘は基本的に自分から速度を落としてバ群に沈んで機を見るため、あまり意味がない)


そして2021年の春季大型連休を乗っ取って開催された「ゴルシウィークキャンペーン」の破格のキャンペーン内容の一つが「ゴルシちゃんモードをクリアして120万マニーをGETしよう!」。簡潔に説明すると「育成モードで出走するレースの競争相手が少し強くなる代わりに報酬としてマニーが追加でゲットでき、最大120万マニーが手に入る」というもの。その数字の元ネタは、言うまでもなくこの事件であろう。ちなみにゲームにおいて、マニーは非常に枯渇しやすい上に一度に十万レベルはおろか、万レベルでも安定して大量入手する手段はない(デイリーレースのHARDに全勝したとしても2万に満たない程度、平時の育成では一度に1万強が関の山)というのが現状であり、120万マニーと言う額は、トレーナーからすると120億円分の価値があるといっても過言ではない。


プレミア馬券?

2021年、120億円事件当時のゴールドシップの馬券メルカリに出品された

当時、阪神競馬場で購入されたと思しき100円のもので、出品価格は2800円。

無事に買い手が付き、出品者は元をとれたようである。


更に...

2021年に、MONYA社からハズレ馬券をテーマにしたトランプが発売された

各名馬の重賞レースのハズレ馬券を少しばかりアレンジしているのだが、その中でジョーカーの1枚が「2015年6月28日 阪神11レース 第56回(G1)宝塚記念 単勝11番 ゴールド」

言うまでも無く、これが元ネタである。


他の公営競技でも…

(0:35~から該当場面)

同じ公営競技でも競技は変わるが、2021年12月19日に大阪・住之江競艇場で開催されたSG第36回ボートレースグランプリ(賞金王決定戦)優勝戦にて、1号艇の峰竜太選手が1週目第1ターンマークに激突して転覆(妨害失格)し、最終的に三連単・三連複は不成立。総売上のおよそ96%にあたる41億1426万3700円が水の泡になり、ボートレースにおける最多返還額のワースト記録を更新。「41億円事件」などと言われることとなった。

ただ、その41億円は峰の転覆を皮切りに後続の3艇(2号艇の丸野一樹・3号艇の平本真之・6号艇の毒島誠)も巻き込まれて転覆、完走できなくなってしまい(完走出来たのは、白井英治と勝利した瓜生正義の2選手のみ)、結果的に三連勝式の舟券が不成立になったことから返還(買った舟券の額をそのまま返金)された。

つまり競馬と異なり「人気した競走対象の投資額がそのままJRAや住之江競艇といった主催者、的中者へのお布施となった」訳ではなく、「売上額で成立しなかった賭けに賭けられていたお金を返した」という訳で、買ってた側からしたらあまり痛くはない。手元に3500万円ほどしか残らずそこから1着賞金1億円などを出さなければならなくなった施行者の箕面市や峰軸の2連系や単勝舟券(殆ど売れないものの2連単は21番人気決着の万舟)を買っていた人間からしたらとんでもない大損害ではあるが(とはいえ転覆などによる不成立よりも、フライング・出遅れによる返還欠場のほうが施行者・選手両方共に(売上や長期間の斡旋停止による成績への影響の意味で)大きな痛手になることは付け加えておく)。

この時の峰は絶対的に強いと言われる1号艇&1コース進入で、凄まじい人気(舟券的な意味でも評判的な意味でも)を背負っていたところもあの時のゴルシと被るところがある。

ただ、これだけ大きな事故にも関わらず転覆した4選手に大きな怪我は無かったのが不幸中の幸いといったところで、安堵した多くのファンが「想定外も含めてギャンブル」と割り切って瓜生正義選手を祝福した。

ちなみに、失格を含まないフライング欠場による返還額としては2002年宮島での第12回グランドチャンピオン決定戦優勝戦での2艇(西島義則熊谷直樹)フライングによる24億3513万3800円がワースト1位である。実に総売上の99%が返還で吹き飛んだという。主催涙目。


サラブレッドと競馬の歴史において

人間はイギリス原産種にアラブ種を交配し、サラブレッドという種を産み出し改良・育成していった。大英帝国貴族アメリカの大牧場主、巨大企業、アラブの王族…様々な資産家が湯水のごとく金を注ぎ込み、時には国の威信を賭けてレースをさせ、勝ち残り、生き残り、産駒を残していった名馬達の子孫が現在生きているサラブレッドたちである。


競馬とはFX等と同じ巨大なマネーゲームなのである。

だから120億円事件で損失を被った人たちに言うことは一つである。


「ゴルシを信じた奴が悪い」


関連項目

ゴールドシップ

ノーリーズン

レインボーアカサカ

競馬

宝塚記念

どうしてこうなった

みんなのトラウマ


240億:競走馬のゴールドシップとウマ娘のゴールドシップが一緒に描かれている作品に付けられるタグ。元ネタはこの事件である。

だいあぱん100億円事件:関係は無いけれど語感が似ている。

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