概要
『ドラゴンボール』作中登場する人造人間は大きく分けて3種類。
- 一部機械化された人間(サイボーグ)→8号~14号、17号、18号、20号、サイボーグ桃白白、Dr.ウィロー、Dr.コーチン、カカオ、メカフリーザ、メタルクウラ
- 無から造られた機械人間(アンドロイド)→15号、16号、19号、ヘルファイター17号、メタリック軍曹、則巻アラレ、オボッチャマン
- バイオテクノロジーで造られた人工生命体(バイオロイド)→セル、セルジュニア、バイオブロリー、ベビー、栽培マン、エビフリャー、ミソカッツン、キシーメ、バイオマン、バイオ戦士、ミラ、人造人間21号
- 【人造人間編・公式キャラクターソング:『WARNING OF DANGER...警告』】
登場する人造人間
※はアニメオリジナルキャラクター、☆はゲームオリジナルキャラクター。
レッドリボン軍関係
- 人造人間8号(ハッチャン)
- ☆人造人間9号(9号)
- ※人造人間13号(13号)
- ※人造人間14号(14号)
- ※人造人間15号(15号)
- 人造人間16号(16号)
- 人造人間17号(17号)
- 人造人間18号(18号)
- 人造人間19号(19号)
- 人造人間20号(20号/ドクター・ゲロ)
- ☆人造人間21号(21号)
- セル
- セルジュニア
- ※ヘルファイター17号
- ※超17号(スーパー17号)
- メタリック軍曹(ドクター・ゲロ作か、また8号以前の人造人間に含まれるのかは不明)
(表向きは)レッド製薬関係(ドクター・ゲロの孫であるドクター・ヘド作)
※ドクター・ゲロが発明した『パワーレーダー』の原理を応用した生物の生体反応を測定する機械『生体スコープ』を搭載している。なお、無限動力機関『永久エネルギー炉』の再構築には成功しておらず、タンク係数(原作者である鳥山明の造語)の極めて高い金属にエネルギーを蓄える技術をドクター・ヘドが独自開発、コンパクト化したエネルギー貯蓄装置を搭載している。
その他
- 則巻アラレ
- オボッチャマン
- サイボーグ桃白白 桃白白時(サイボーグ化前)にレッドリボン軍と関わりがあった。
- 栽培マン
- ※Dr.ウィロー
- ※Dr.コーチン
- ※エビフリャー
- ※ミソカッツン
- ※キシーメ
- ※バイオマン
- ※カカオ
- メカフリーザ
- ※メタルクウラ
- ※バイオブロリー
- ※バイオ戦士
- ※ベビー
- ☆ミラ
- ※複製ベジータ
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