基礎データ
全国図鑑 | No.0845 |
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ガラル図鑑 | No.311 |
パルデア図鑑 | No.199 |
分類 | パンクポケモン |
タイプ | でんき/どく |
高さ | 1.6m |
重さ | 40.0kg |
特性 | パンクロック、マイナス(ローなすがた)、テクニシャン(隠れ特性) |
タマゴグループ | 人型 |
番外作品
ポケモンマスターズ
- マジコスネズ&ストリンダー(ロー)
- こちらも2023年10月31日のイベントに合わせて実装。「もうどくゾーン」と「エレキフィールド」を使いこなすアタッカーロール、EXロールはサポート。
- パッシブスキルの効果で、初めて技での攻撃が成功したときにエレキフィールドを展開でき、わさ「ライブの始まりだ!」でゾーンを「もうどくゾーン」にしつつ、自分の特攻と急所を2段階あげることができる。
- シンクロ技「哀響オーバードライブ」は、天気かフィールドかゾーンのいずれかが発生していると解放され、相手全員に対象が複数の場合でも技の威力が下がらないでんきタイプの攻撃をする事が可能な他、ゾーンが「もうどくゾーン」の時は消費技ゲージが2減り、相手が状態異常の時は威力が1.2倍になるという効果もある。
- 更に、パッシブスキルに「ダメージ貫通攻撃」を持っており、どんな相手でも安定したダメージを出せるバディーズである。
アニメ版
漫画版
ポケットモンスターSPECIAL
- 盾・シルドミリアのテラ
- 性別:♂️・特性:パンクロック
- まどろみの森でシルドミリアが意識を取り戻した時には既に行方不明となっていた手持ちで、ルミナスメイズの森で野生のドラメシヤにケンカを売って世話役のドロンチとの戦闘で興奮して我を忘れていたところで再会する。
- 電気を発生させる時のベース音がスラップ弾きのような音になっているのが特徴で、照れ屋でええかっこしいな性格をしている。暗闇の中で電気モヒカンを光らせて相手をわざと突っ込ませ、技をぶつける戦法をエレズンの時から特訓している。
- ケンカを売った相手が手ごわいとカーッとなって我を忘れてしまい、一度興奮すると分泌される毒の汗で皮膚が刺激されて興奮がどんどん強くなり、シルドミリアからの指示も聞こえなくなってしまう悪いクセがある。
- シルドミリアも知らなかったが実はキョダイマックスでき、体内に蓄えた10万リットル以上の毒液やキョダイマックス技を使って相手をどく状態にする。ポプラ戦では最後の手持ちとしてキョダイマックスし、キョダイマホイップと戦うが巨大化した体に生クリームミサイルが全弾直撃して錯乱、自分自身を攻撃して戦闘不能になった。
- 後に明らかとなったが、シーソーコンビがニダンギルでシルドミリアの意識を奪った後、他の手持ち共々拐われた挙げ句に捨てられた事が真相であった。
- 名前の由来は情報の大きさを表す単位「テラバイト」。
関連タグ
0848.エレズン→0849.ストリンダー(ハイなすがた/ローなすがた)/(キョダイマックスストリンダー)→0850.ヤクデ