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あさりちゃん
14
センシティブな作品
室山まゆみによるギャグ漫画作品。およびそれを原作としたテレビアニメ。

概要

1978年の『小学二年生』8月号に初掲載。

小学館の学習雑誌にて長期に渡って連載された漫画作品であり、作者・室山まゆみの代表作。

小学4年生の主人公、浜野あさりの周囲で起こる出来事を中心に描いたギャグ作品。


元々は小学館の学年誌向けマンガであり、男女問わない作品であり、新人デビューしたばかりの室山姉妹の意欲もあってホラー、SF色を取り入れた中編も存在するなどした。

また、同じ小学館の男児向け雑誌である『コロコロコミック』にも、1979年9月号から1982年3月号まで連載されたことがある。


しかし1988年に、小学館が新創刊する低学年女児向け少女漫画雑誌『ぴょんぴょん』に連載を開始したことで、この頃から一気に対象読者を女性児童向けとする内容になる(この頃から、線が細く繊細な画風に変わっている。余談で、同じくぴょんぴょん、ちゃおで連載された『愛の戦士ヘッドロココ』も似た経緯を持つ)。

後に『ぴょんぴょん』が廃刊になった際には、同じく小学館発行でやや高い年齢も対象とした『ちゃお』へ移動。

この為本作は少女マンガに位置づけられることも多く、実際1990年代以降はほとんど女性児童向けの内容になっていった。

日常家族時事ネタなどの普遍的な要素を題材としている為、女性児童向けになった後も男女両方に受けそうな作風は変わっていない。

サザエさん』と同じくキャラの名前の由来が魚介類だが、加工された魚介類の名称が多く、読みを捻った名前も多く、微妙にニュアンスが異なっている。


2014年2月に発売された『小学二年生』同年3月号を持って完結。


単行本は小学館のてんとう虫コミックスより発行されている。全100巻。

てんとう虫コミックスでは最長の巻数と掲載期間を持ち、総発行部数は2500万部を超える。

なお、98~100巻は書下ろしである。


なお、廉価版コミックという形で新作が発表されることがある。


番外編として、いくつかの年齢操作シリーズが描かれている。


テレビアニメ

1982年1月末から1983年2月にかけて、テレビ朝日系列局ほかにて放送された。アニメーション製作は東映動画(現在の東映アニメーション)。

基本的には1回2話構成だったが、1話で1回分と言うこともあった。


テレビアニメ化に際しては、登場人物の増員がはかられ(後に原作にもフィードバック)、オチも過激なものはマイルドなものに差し替えられている。


思ったほど視聴率が取れなかった「タイガーマスク二世」に見切りを付けた、テレビ朝日の番組編成担当者の一人だった高橋浩の手によってアニメ化は水面下で進められてきたのだが、これがふとしたことから上司の耳に入ってしまい、呼び出されてしまう。そして「こんな数字の取れない企画は止めなさい」と言われてしまう。それに高橋は逆上、「15%は保証します!!」と言ってしまった。だがこれによってようやく日の目を見ることが出来た。

ちなみに高橋は後に東映アニメーションに移籍、そこの会長まで務めた。


裏番組に同じ小学館発のアニメ作品であった「ゲームセンターあらし」が入ったため、『コロコロコミック』1982年3月号をもって連載終了を余儀なくされた。しかも、本作を放送せずに「あらし」の方を、それも制作テレビ局と同時ネットで放送した(当時の)ANN加盟局まで現れる始末であった(ただし件の放送局は「あらし」制作局と番販協定を結んでいたが。しかも後にそのテレビ局の系列局に一本化。なお、その放送局の存在する地域ではテレビ朝日系列外局で放送してもらっていた)。だが、本作が約1年持ったのに対し「あらし」は半年で打ち切られており、その点ではリベンジを果たしたのかも知れない。


東映動画のスタッフが作者の方言をバカにすることがしばしばあったという。そんなこともあり作者は「あのアニメには、私たちが考えていたことなどがきちんと反映されているとは言い難かった」と、憤りを感じていた。


また、東映まんがまつりのプログラムとして、『あさりちゃん 愛のメルヘン少女』が制作され、アニメ放送開始から間もない1982年3月に公開されている。なお、後にテレビアニメとしても放送された。


登場人物

浜野あさり

浜野タタミ

浜野さんご

浜野イワシ

うにょ



関連イラスト



関連リンク

あさりちゃんのへや



関連タグ

室山まゆみ 少女漫画 ギャグ漫画 日常系

浜野あさり 浜野タタミ 浜野さんご 浜野イワシ 大磯潮

どろろんぱっ! すうぱあかぐや姫

概要

1978年の『小学二年生』8月号に初掲載。

小学館の学習雑誌にて長期に渡って連載された漫画作品であり、作者・室山まゆみの代表作。

小学4年生の主人公、浜野あさりの周囲で起こる出来事を中心に描いたギャグ作品。


元々は小学館の学年誌向けマンガであり、男女問わない作品であり、新人デビューしたばかりの室山姉妹の意欲もあってホラー、SF色を取り入れた中編も存在するなどした。

また、同じ小学館の男児向け雑誌である『コロコロコミック』にも、1979年9月号から1982年3月号まで連載されたことがある。


しかし1988年に、小学館が新創刊する低学年女児向け少女漫画雑誌『ぴょんぴょん』に連載を開始したことで、この頃から一気に対象読者を女性児童向けとする内容になる(この頃から、線が細く繊細な画風に変わっている。余談で、同じくぴょんぴょん、ちゃおで連載された『愛の戦士ヘッドロココ』も似た経緯を持つ)。

後に『ぴょんぴょん』が廃刊になった際には、同じく小学館発行でやや高い年齢も対象とした『ちゃお』へ移動。

この為本作は少女マンガに位置づけられることも多く、実際1990年代以降はほとんど女性児童向けの内容になっていった。

日常家族時事ネタなどの普遍的な要素を題材としている為、女性児童向けになった後も男女両方に受けそうな作風は変わっていない。

サザエさん』と同じくキャラの名前の由来が魚介類だが、加工された魚介類の名称が多く、読みを捻った名前も多く、微妙にニュアンスが異なっている。


2014年2月に発売された『小学二年生』同年3月号を持って完結。


単行本は小学館のてんとう虫コミックスより発行されている。全100巻。

てんとう虫コミックスでは最長の巻数と掲載期間を持ち、総発行部数は2500万部を超える。

なお、98~100巻は書下ろしである。


なお、廉価版コミックという形で新作が発表されることがある。


番外編として、いくつかの年齢操作シリーズが描かれている。


テレビアニメ

1982年1月末から1983年2月にかけて、テレビ朝日系列局ほかにて放送された。アニメーション製作は東映動画(現在の東映アニメーション)。

基本的には1回2話構成だったが、1話で1回分と言うこともあった。


テレビアニメ化に際しては、登場人物の増員がはかられ(後に原作にもフィードバック)、オチも過激なものはマイルドなものに差し替えられている。


思ったほど視聴率が取れなかった「タイガーマスク二世」に見切りを付けた、テレビ朝日の番組編成担当者の一人だった高橋浩の手によってアニメ化は水面下で進められてきたのだが、これがふとしたことから上司の耳に入ってしまい、呼び出されてしまう。そして「こんな数字の取れない企画は止めなさい」と言われてしまう。それに高橋は逆上、「15%は保証します!!」と言ってしまった。だがこれによってようやく日の目を見ることが出来た。

ちなみに高橋は後に東映アニメーションに移籍、そこの会長まで務めた。


裏番組に同じ小学館発のアニメ作品であった「ゲームセンターあらし」が入ったため、『コロコロコミック』1982年3月号をもって連載終了を余儀なくされた。しかも、本作を放送せずに「あらし」の方を、それも制作テレビ局と同時ネットで放送した(当時の)ANN加盟局まで現れる始末であった(ただし件の放送局は「あらし」制作局と番販協定を結んでいたが。しかも後にそのテレビ局の系列局に一本化。なお、その放送局の存在する地域ではテレビ朝日系列外局で放送してもらっていた)。だが、本作が約1年持ったのに対し「あらし」は半年で打ち切られており、その点ではリベンジを果たしたのかも知れない。


東映動画のスタッフが作者の方言をバカにすることがしばしばあったという。そんなこともあり作者は「あのアニメには、私たちが考えていたことなどがきちんと反映されているとは言い難かった」と、憤りを感じていた。


また、東映まんがまつりのプログラムとして、『あさりちゃん 愛のメルヘン少女』が制作され、アニメ放送開始から間もない1982年3月に公開されている。なお、後にテレビアニメとしても放送された。


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