テレビ信州
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てれびしんしゅう
テレビ信州とは、長野県を視聴範囲とする日本テレビ系列局の一つである。
長野県域を視聴エリアとする。1980年10月1日に開局した。略称・TSB
松本市を拠点とするバス会社アルピコ交通の関連会社。そのため1980年の開局以来松本市に本社、長野市に放送センターを置いていた。2007年10月1日に本社機能は長野市の放送センターに移転、結果松本市の本社は「中南信支社」となった。類例としては、隣の富山県にあるチューリップテレビ(TBS系列)が2022年まで本社を高岡市、放送センターを富山市に置いていた。
本州の放送局で局名に旧国名が使われる唯一の例である。
1980年10月1日に日本テレビ系列(NNN)とテレビ朝日系列(ANN)のクロスネット局として開局した。読売新聞・日本テレビと朝日新聞・テレビ朝日がフルネット局の開局を巡って争ったが、設立当初の発起人に名を連ねた当時の読売新聞名誉会長だった務臺光雄が長野県出身だったこと、さらに西沢権一郎長野県知事(当時)の提案もあり、日本テレビ系列とテレビ朝日系列のクロスネットとなった。この時のゴールデンタイムの番組比率は日テレ1:テレ朝1の比率だった。
1987年10月1日、テレ朝初のゴールデンタイムニュース番組「ニュースシャトル」を同年10月19日からネットするため、平日18時50分 - 20時台がほぼテレビ朝日の番組で占められることになった。この編成に視聴者からテレビ信州に苦情が殺到。長野県内の視聴率が最下位に転落し、しかもテレ朝が全国的な視聴率低下のあおりを受け、「ニュースシャトル」も「NHKニュース」に視聴者を奪われた。
1991年4月1日にANNフルネット局として長野朝日放送が開局したことで、テレビ信州は正式にNNNフルネットとなり、同時にNNSに加盟した。












