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曖昧さ回避

いどまじんとは、

  1. ドラゴンクエストシリーズに登場するモンスターの一種
  2. 沙耶の唄』の登場人物の一人、戸尾耕司の事である。

ドラクエのいどまじん

いどまじんが あらわれた!


ドラゴンクエストⅥで初登場したモンスター。
ゲーム中では「いどまじん」とひらがなで書かれているが、攻略本などでの解説は「井戸に住み着く魔神」だったり「魔人」だったりで表記ゆれがある。
色違いには「いどまねき」「デスホール」「ホールファントム」がいる。

元々は井戸の守り神だったが魔王や邪悪な力の影響により歪められた結果モンスターに変じ、人間を襲うようになったものらしい。その設定のためか、廃墟や魔物の襲撃により壊滅した街の井戸等が出現スポットとなっており、調べる際は注意が必要となる。
一方で、住人が今でも生活に使っているであろう井戸の井戸から出てくる事もある。具体的にはDQ7のメザレの街にある井戸(石版があるため必ず戦う事になる)などがそれにあたるが、一体住民はどうやって水を汲んでいたのだろう…

ひとくいばこミミックあくまのつぼのようなトラップ系モンスターで、その名の通り井戸を何の気なしに調べると飛び出してきて戦闘になる。
…が、作品によってはいどまじん系列のモンスターが普通にエンカウントする事もある。当然、下半身は井戸にハマったままであり、複数エンカだと井戸ごと並んでいるためかなりシュール。

初登場したDQ6ではマーズの館にある井戸からしか出現しないモンスターで、行動は完全ローテーション、たまに最初からマホカンタ状態など色々と特殊なモンスター。
相対的に見るとこの時点ではかなり攻撃力が高めなので、主人公とハッサンだけの状態で調べるとその火力に苦しめられる。気合ための後は確実に通常攻撃である事を把握してしっかり防御する、ミレーユが仲間になってから戦えばそこまで苦労はしないだろう。

DQ7及びそのリソースを流用したDQ4PSリメイク版にも登場。
前作同様ローテーション行動だが、戦闘パターンは力ため→攻撃の打撃タイプではなくラリホーマ、ベホイミ、メラミ等を使いこなす魔法タイプに変更されている。
DQ7ではモンスター職の一つにもなっており、中級モンスター職としてはステータス補正が全般的に高めで戦闘開始時に敵全体を1回休みにする事があるという職業特性をもつ。
いどまじんとはなカワセミのマスターでローズバトラーに転職できるのも嬉しい所。モンスター職はマスターするとそのモンスターの姿になるという要素があるが、いどまじんをマスターした場合やっぱり井戸ごと引きずって歩いている。


沙耶の唄のいどまじん

それなりのネタバレなので間20行
関連タグ…沙耶の唄 ドラゴンクエスト イドへ至る森へ至るイド



















沙耶の育ての親、奥涯教授の住んでいたとされる別荘に向かった郁紀と耕司。
二人は手分けして別荘を探索したのだが、成果らしい成果は何一つ挙げられなかった。
耕司は裏庭に回り、枯れ井戸の近くで携帯電話を使い協力者に連絡を取っていたが、
そのスキを郁紀に突かれ、枯れ井戸の中に落とされてしまった。
井戸の壁は指をかけるスキマすらない上に濡れており、どうあがいても登る事は出来なそうだ。
そしてこの顔である

井戸魔人4コマいかがっすか
ぶりぶり



真面目に見ると絶望感と悲壮感がよく出てるいい絵なのだが、
やはり顔のインパクトが先行してしまうのか、AAにされたり上の絵のようにオチ担当にされたりと、残念な方向にいじられまくっている。
しかも耕司本人のイメージもこっちに引っ張られてしまったため、pixivで引っかかる数少ない戸尾耕司タグのイラストのほぼすべてがこちらを基準とした顔という残念なことになっている。
更に更に『ニトロ+ロワイヤル』というニトロプラスキャラの同人格ゲーに沙耶が出たのだが、超必殺技に
「どこからともなく出した井戸の中から耕司が登場して敵をつかみ、つかんだ敵を郁紀が斧でカチ割る」
という技があり、公式すら完全に井戸のイメージで確定されちゃっている。
耕司頑張れ超頑張れ。

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