概要
作者はペケこ氏。
氏の別作品であるゆるい艦これ同様シュールギャグの合間にえげつない展開がよく挟まる。
かるいのはノリだけとは限らない。
登場人物
ぐだ子
ほぼ毎回登場するこの作品の主人公。
ダ・ヴィンチちゃんのイタズラのせいでウインナーを股間に生やされた事もある。
サーヴァント
ヒロインXオルタ
その1で登場。
ナーサリーライム
その1,3,12で登場。その18でぐだ子から何やら薄い本を渡されて……?
エリザベート・バートリー
その2で登場。
ぐだ子の被害者第1号。
その2で登場した際には自分の尻尾を切って調理し主人に食べさせるドラゴンが登場するアニメを「オススメ」として紹介された。
ジャック・ザ・リッパー
ぐだ子のコートの中がお気に入り。
ポール・バニヤン
その3,12で登場。
その3ではあまりの大きさからかくれんぼの際に漫画の枠と同化して見つけられなかった。
メイヴ
その5,15で登場。
ぐだ子の被害者第2号。
その5ではマシュに呼ばれたぐだ子の代わりにジャックをコートの中に入れて欲しいと頼まれるが、よりによってクラス相性の悪いライダーかつ宝具特攻の刺さる女性である。
その15ではぐだ子の叫び声に駆けつけるもそこは既に暴発して駄々漏れた酒呑童子の宝具で満たされていた・・・。
静謐のハサン
その6で登場。
ぐだ子を文字通り萌え禿げさせた。
その後はその17でベッドに潜んでたところを、ぐだ子の招集に応じてひょっこり現れている。
セイバーオルタ
その7で登場。
素材集めにレイシフトした新宿からカヴァスⅡ世に似たドット絵の犬を連れ帰ってきた。
マシュ
その81ではぐだ子のぐだ子を目撃し「ウインナーみたいでかわいいと思います!」とさりげなく深いダメージを与えた。
ネロ
その8で登場。
ラーマ
その8,9で登場。
ぐだ子の被害者第3号。
ブレイブエリザ
その10で登場。
カーミラ
その10で登場。
加藤段蔵
その12で登場。
───その日、(割とどうでもいい)運命に出会う。
フランケンシュタイン
その12で登場。
清姫、源頼光
その17で登場。静謐と共に部屋に忍び込んでおり、清姫は家具の下から、頼光は天井裏から逆さになって参上した(このとき静謐も一緒に登場しており、ヤバいトリオが勢揃いしてしまってる)。
刑部姫
その45で登場。
むさかべについてぐだ子に漫画にしないのかと聞かれた際に弁解したが想像して顔を真っ赤にする。
キアラ
その55で登場。
ぐだ子に部屋に行っても良いと聞かれて興奮して最終再臨して待ち構えた。
その60でも悪戯したり、その96で真逆の事を言ったカーマのに反応したり、その100ではぐだ子にカーマを抱けと言われてぐだ子を抱いたりしている。
煩悩まみれの耳年増。
カーマ
その68で登場。
初登場時に大人姿でタピオカチャレンジをして自慢げだったがぐだ子が「自分はロリコン」と言った事で子供姿になったので失敗。
その96で女が好きと言ってキアラに反応されたり、その100でぐだ子にキアラに抱かれろと言われたりと弄られ役に近い。