アバレキラーは不滅!?

あばれきらーはふめつ

『爆竜戦隊アバレンジャー』第43話のサブタイトル。

前後のストーリー

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アバレキッドに潜みしもの	今回	サラリーマンはアバレ仕掛けの夢を見るか?

予告

「仲代先生の中にデズモゾーリャが！？」

「復活すれば、世界は滅びるテラ」

「そんな事させない！」

「次回、『アバレキラーは不滅！？』」

「俺はこいつの力を借りて、最強の存在に！」

放送日

2003年12月21日

脚本：會川昇　監督：坂本太郎

あらすじ

仲代壬琴の中にデズモゾーリャの片割れがいることを突き止めたミケラとヴォッファは、ギガノイド第11番「不滅」を使い、アバレキラーを連れ去って行った。

ステゴスライドンも帰って来て、いつものメンバーに戻ったアバレンジャー。彼等はヤツデンワニの口から、エヴォリアンの神デズモゾーリャの存在を聞かされ、仲代の体を使って復活しようと目論んでいることを知った。もしデズモゾーリャが復活したら、レインディアサンタの時のように世界中に邪命因子がばらまかれ全ての生命がデズモゾーリャの一部になってしまう。

カスミの協力で、仲代の故郷に生えていた木がエヴォリアンの生命の樹と同じであることを突き止め、アバレンジャー達は現場へと向かう。

関連タグ

爆竜戦隊アバレンジャー

ギガノイド第11番「不滅」、ギガノイド・ルネッサンス：この話に登場するギガノイド。