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バイオハザード2』及びその関連作品登場した植物B.O.W.。あのプラント42のデータを元に製作された後継型的存在であり、正式名称はプラント43(ちなみに研究所内にはプラント42の如く異常に巨大な植物も存在しており、それがイビーたちの親玉らしい)。
名前の意味はツタを意味する「Ivy」からきている。
リメイク版『バイオハザードRE:2』での設定が大幅変更されている。

リメイク前

自立歩行できるバケモノ植物、研究所の雑魚敵として登場する。
空気中の有害物質の影響を受けやすいらしく、研究所内部にある「P-εガス」をすると弱体化される…が、その場合裏編でのイビーがそれに適応した毒イビーに進化する。
慣れたプレイヤーは、表編では散布せずに裏編で行う。
蕾を持つ触手と化した腕をぶん回して攻撃したり、花になった頭部から消化液を飛ばすという遠距離攻をしてくる。また、一瞬で振り返ることが出来るため背面からでも油断は出来ない。近距攻撃で死亡した場合、主人公の首を溶かすというかなりグロい殺し方をする。(ちなみに毒イビーは消化液の変わりに呼気とともにP-εガスの毒素を吐き出す)

銃弾による攻撃には強いが、植物だからか火に弱く火炎放射器や火炎弾が有効。所持しているなら、これらの武器で焼き払ってしまうと良い。普通に倒すと、近くを通ろうとする際にツタが反応して攻撃されてしまうが、火炎放射器、グレネードランチャーの火炎弾、ロケットランチャーで倒した場合は攻撃されない。
これらの武器の使えないハンク及び豆腐編ではエリアを切り替えると死体が消えて無くなるのを利用すれば安全に通過できる。
ただし、豆腐の場合は武器がナイフだけで回復アイテムに乏しいため、特に毒イビーは天敵レベルの難敵となる。

また、『ダークサイドクロニクルズ』の「滅びし町の記憶」にも登場するほか、「オペレーション・ハヴィエ」には南米の高温多湿な気候に合わせて改良されたイビー+YXが登場。
人間の遺伝子(染色体YX)が組み込まれているのが名前の由来であり、下半身が人間のソレというとんでもない姿をしており、移動速度も外殻の強度も格段に上がっている。

リメイク後

センシティブな作品


皆、"果実"になった。
彼らはよみがえる。何度でも。

燃やせ。
彼らの全身が、黒い炭になるまで。

それ以外に方法はない。
        (「誰かが残したメモ」より)
「プラント43」と「イビー」それぞれ個別のクリーチャーとして設定された。プラント43が42を彷彿させる巨大植物、イビーがプラント43が自身の種を運ぶべく生み出した植物化された人間ゾンビ。ウイルス流出事故が起きた事でプラント43が暴走した際に職員を殺し回った際に産まれた。

(43暴走時に)逃げ延びた研究者曰く「果実にされた」との事で、プラント43のツタが広がっているエリアに植物に冒された死体や、まるで植物に絡まれ括り殺されたような死体がぶら下がっているが、これらがイビーである。攻撃もしくは本編を進めると落ちて活動を始める。

今作のイビーは消化液のような遠距離攻撃やリーチのある触手攻撃が無い変わりに掴み技が即死攻撃(しかも、本作のゾンビ等と同様に掴みの吸い込み範囲が広い)で、サブ武器がないと脱出不可能。殺し方も食虫植物ハエトリソウのごとく縦に頭部ごと口が大きく開き相手の顔面を噛み砕くという、リメイク前に負けず劣らずかなりエグい。体中にある黄色の球茎を撃つと大きく怯み、全て破壊出来れば確定ダウンできるが、この場合は体内にプラント43の種自体がまだ残っているので、時間経過で球茎が再構築され復活してしまう。

また、緊急回避時にはちゃんと怯むが、視覚や聴覚を有していないのか投擲として放った閃光手榴弾による閃光と爆音の効果を受けないという面倒な性質も持っている。嗅覚か体温感知なのか……どうやってこっちを認識してるんだお前は。

人間がベースになっているが一応は植物であり、イビーには通常の体力以外に「対火炎」という特殊な体力ステータスが設定されているので、炎系の武器で体内の種ごと黒コゲ(=対火炎体力をゼロ)にすれば復活しない。特にダウンした際に炙ってやるとより対火炎体力を減らせ、炎上し全身が炭化したら完全に倒せた証拠。
ただし、それでも完全に燃やすにはそれなりに炎で炙らなければならず、更に「枯草剤完成」や「プラント43枯死後」などのシナリオ進行後も増援は引き続き登場する。

なお、今作におけるハンク編と豆腐編でもやはり登場しており、道中の廊下に二体出現はまだしも、厄介なのは終盤でのG成体・ゾンビの密集地帯に紛れているポイントで、特にディフェンス武器がナイフ一本しかない杏仁豆腐にとっては最大の脅威。

避けにくい上に即死する掴みかかりが「5」のリーパーを、倒しても復活する難敵という点は「6」のラスラパンネを彷彿とさせる。

バイオハザードレジスタンス』では、マスターマインド側でボーナスゾンビを守りきればスキルカードが開放され投入可能になる。スレイブ化できないので、単独で投入するより他のクリーチャーと併用するのがいいだろう。逆にサバイバー側ではマスターマインドが誰でも使える上に即死攻撃を持つ危険な相手。火に弱いので、出てきたら燃やせる武器で焼き払って対処したい。ボーナスゾンビを速攻で潰して投入させないようにする、という手も…

関連タグ

バイオハザード B.O.W. プラント42

植物人間 文字通り

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