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オーズ×プリキュアシリーズ

おーずぷりきゅあしりーず

『オーズ×プリキュアシリーズ』は、2011年9月よりpixivサイト内で連載されている小説シリーズの一つである。原作者はSyogo。
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概要

仮面ライダーOOO』と『プリキュアシリーズ』によるクロスオーバー作品。

『仮面ライダーOOO』の主人公・火野映司 / 仮面ライダーオーズがパラレルワールドに飛ばされ、その世界を守る伝説の戦士・プリキュアと共に悪の組織と戦う姿を描いたシリーズ。時系列は『オーズ』劇場版及びTVシリーズ本編終了から数日経った後となっているが、本作は『OOO』と同時期に放送されていた『ハートキャッチプリキュア』以降をベースとしている。

ストーリー自体はプリキュアのTVシリーズ本編を主体としているが、TVシリーズやオールスターズなどの劇場版や本編の間にあった出来事を綴ったサイドストーリーや映司とプリキュア、プリキュアシリーズのキャラクター同士(奏アコ誠めぐカナはるなど)によるラブストーリーもある。また、各プリキュアシリーズと同時期に放送されていた仮面ライダーシリーズからのゲスト出演(例:スマイルプリキュア操真晴人/仮面ライダーウィザードなど)や『スーパー戦隊シリーズ』に倣った新旧プリキュア同士による「VSシリーズ(例:Go!プリンセスプリキュアハピネスチャージプリキュア!など)」も見られる。

この作品を作るきっかけとなったのは作者曰く、「オーズのキャラが良くて好きだから」なのと「『ハトプリ』の一部のストーリーが理不尽すぎるから」とのことであり、作品自体の結末は「ハッピーエンド」をコンセプトとしている。

本作でしか見られないオーズのパワーアップや、南野奏太相楽誠司七瀬ゆいなどプリキュアシリーズ本編では脇役にあたるキャラクターが仮面ライダーに変身して共に戦うなどオリジナルの要素や、他のユーザーのアイデアから生まれたエピソードも多い。

派生作品について

2016年からはドットコム氏著作によるスピンオフ、ギャルソン氏著作のオーズやハートキャッチプリキュア以降のプリキュアの先輩にあたるMH~フレプリ勢をメインにした「異次元の侵略者」、yolusy氏のハトプリ~Goプリ勢(映司Loversを除く)をメインにした「絶界の戦い」、番外編としてsid氏著作によるめちゃイケの人気コーナー「数取団」「色とり忍者」「しりとり侍」「抜き打ちテスト」も制作されている。
ただしSyogo氏はスピンオフの存在に強く嫌悪、否定しているので注意。
詳しくはオーズ×キラキラ☆プリキュアアラモード 第十八話を参照。

あらすじ

ライダーワールドにて真木清人博士との決戦を終え、放浪の旅に出ていた火野映司はひょんなことから異世界に飛ばされ、その世界の神様的存在である「プリキュアの意思」から「プリキュア達の未来を守って欲しい」と頼まれる。こうして、火野映司の新たなる戦いが幕を開けるのであった。

キャラクター

詳細は『オーズ×プリキュアシリーズの登場人物』を参照。

設定・用語

プリキュアワールド
本作品の主な舞台となる世界。その名の通りプリキュア達が住むパラレルワールドであり、ディメンション・スリットを通じて映司達の住む世界であるライダーワールドと繋がっている。映司いわく、「その世界を守っている戦士がプリキュアである点を除けば、それ以外はライダーワールドとあまり変わらない。」とのこと。
なお、プリキュアの意思によれば、新しいプリキュアになる者がいなくなる(この世界に悪しき存在が無くなる)までは住人達は年を取らないということになっている

ライダーワールド
映司達仮面ライダーやスーパー戦隊などのヒーローが住んでいる世界。ディメンション・スリットによりプリキュアワールドと繋がっている。
『仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊&プリキュア』の主な舞台である。

ライダーメダル
プリキュアの意思が映司に与えた、様々なライダー達の能力を秘めたオーメダル。オースキャナでスキャンしてからキャッチするとそのメダルに刻まれたマークのライダーに変身すると同時に武器などの装備も召還できる。プリキュア達が使用すると変身ベルトやガントレットが装着されるだけとなる。
なお、タジャスピナーに装填してからオースキャナーでギガスキャンを発動させれば、ライダーを実体化させて召喚し、共闘する事も可能。しかし、ダークライダー関連のメダルを駆使して召喚すると、ライダーやプリキュアに襲い掛かってくるという欠点がある。召喚されたダークライダーを倒せば、元のライダーメダルに戻る。『オーズ×ハートキャッチプリキュア!』では、このダークライダーメダルの力によって、キュアムーンライトとの一騎打ちに敗れ、消滅したダークプリキュアを月影りりに転生させるという役割を果たした。
『オーズ×ハピネスチャージプリキュア!』ではプリキュアの意思の力によって、オースキャナーのスキャン無しでブルーがサガ、ファンファンがBLACK RXに変身する事ができるようになり、ブルーとファンファンのそれぞれの専用変身アイテムとなる。
また、レッドによって生み出されたダークライダーメダルも存在しており、これによってファントムだったファンファンがシャドームーンに、幻影帝国の三幹部がデューク・マリカ・シグルドに、クイーンミラージュに操られたブルーがダークキバに、レッド自身もオーディンに変身するようになる。他にも、幻影帝国側で、サガが召喚された事もある。
ただし、レッドは引き続きオーディンのライダーメダルを所持しており、後日談のストーリーでは、これを駆使して正義の為に使用するようになる。

バトライザー
プリキュアの意思が映司に与えた第2戦力、サポートメカ的存在。
詳細についてはリンク先を参照。

ディメンション・スリット
プリキュアワールドとライダーワールドを繋ぐ、ごく稀に現れる裂け目。
詳細についてはリンク先を参照。

プリズムフラワー
プリキュアワールドの人間界と妖精の世界を繋ぐ力の源であるが、本作ではプリキュアワールドとライダーワールドを繋ぐ力も持つ。映司も元の世界に戻る手段として押し花として所持している。
プリキュアワールドに映司しか呼び出せなかったのはプリキュアの意思いわく「呼び出しすぎると枯れてしまうから」らしい。

ハイパーX
ドットコム作の『オーズ×Goプリスピンオフカナタinライダーワールド』にて登場。
とある薬品会社が作った、戦場に行く兵士に死の恐怖をなくし、興奮作用と闘争心を起こし、肉体増強を促した違法な危険薬物。財団Xが投資の対象にしていて、財団Xのエージェント・ディーン藤島がその製造と投資の担当に携わっていた。
肉体増強だけでなく、痛覚が完全になくなり、身体を引き裂かれる重傷を負っても倒れることなく前進する驚異的な力を生み出す。その半面、強力な毒素の副作用により、短時間で解毒しなければ確実に死に至る。
『カナタinライダーワールド』では、カナタがこれを使ってエルピスに変身し、ディーン藤島・デェムシュオメガを倒した。
元ネタは『宇宙刑事シャリバンNEXT GENERATION』のハイパーM。

本編との違い

詳細は『相違点一覧(オーズ×プリキュアシリーズ)』を参照。

本作におけるスーパー戦隊の扱い

他の仮面ライダーたち同様、ディメンション・スリットに吸い込まれてプリキュアワールドに来ることはあるが、基本的にオーズを中心とした仮面ライダーとプリキュアのクロスオーバー作品のため出番は数えるほどしかない。

現時点で確認できるのは、『オーズ×スマイルプリキュア!』で特命戦隊ゴーバスターズが本編中で共闘し、獣電戦隊キョウリュウジャーが『仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊&プリキュア』の中でドキドキ!プリキュアと共闘したことがあるような言動があるくらいで、それ以外のスーパー戦隊は不明である。

作品リスト

本編

※「連載期間」は第1話投稿から最終話投稿までの期間を差す。

タイトル話数ベース連載期間
オーズ×ハートキャッチプリキュア!全28話本編5話以降2011年9月9日~2012年6月24日
オーズ×スイートプリキュア♪全44話本編6話以降2011年10月29日~2013年1月20日
オーズ×スマイルプリキュア!全40話本編7話以降2012年3月25日~2013年10月13日
オーズ×ドキドキ!プリキュア全41話本編7話以降2013年3月28日~2015年3月13日
オーズ×ハピネスチャージプリキュア!全39話本編7話以降2014年4月19日~2016年1月23日
オーズ×Go!プリンセスプリキュア全42話本編7話以降2015年5月16日~2017年1月29日
オーズ×魔法つかいプリキュア!全41話本編11話以降2016年6月5日~2018年5月5日
オーズ×キラキラ☆プリキュアアラモード本編9話以降2017年6月17日~連載中
オーズ×HUGっと!プリキュア本編9話以降2018年4月28日~連載中

劇場版

※劇場版の方はスイプリから連載されているためハトプリの劇場版はまだ投稿されていない。

オーズ×オールスターズNew Stage以降『映画プリキュアオールスターズ NEW STAGE みらいのともだち』以降2012年8月6日~連載中
劇場版劇場版のハトプリ以降2012年12月25日~連載中

関連タグ

仮面ライダーオーズ プリキュアシリーズ クロスオーバー キュアライダー

外部リンク

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