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オーズ×プリキュアシリーズ

おーずぷりきゅあしりーず

『オーズ×プリキュアシリーズ』は、2011年9月よりpixivサイト内で連載されている小説シリーズの一つである。原作者はSyogo。
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概要

仮面ライダーOOO』と『プリキュアシリーズ』によるクロスオーバー作品。

『仮面ライダーOOO』の主人公・火野映司 / 仮面ライダーオーズがパラレルワールドに飛ばされ、その世界を守る伝説の戦士・プリキュアと共に悪の組織と戦う姿を描いたシリーズ。時系列は『オーズ』劇場版及びTVシリーズ本編終了から数日経った後となっているが、本作は『OOO』と同時期に放送されていた『ハートキャッチプリキュア』以降をベースとしている。

ストーリー自体はプリキュアのTVシリーズ本編を主体としているが、TVシリーズやオールスターズなどの劇場版や本編の間にあった出来事を綴ったサイドストーリーや映司とプリキュア、プリキュアシリーズのキャラクター同士(奏アコ誠めぐカナはるなど)によるラブストーリーもある。また、各プリキュアシリーズと同時期に放送されていた仮面ライダーシリーズからのゲスト出演(例:スマイルプリキュア操真晴人/仮面ライダーウィザードなど)や『スーパー戦隊シリーズ』に倣った新旧プリキュア同士による「VSシリーズ(例:Go!プリンセスプリキュアハピネスチャージプリキュア!など)」も見られる。

この作品を作るきっかけとなったのは作者曰く、「オーズのキャラが良くて好きだから」なのと「『ハトプリ』の一部のストーリーが理不尽すぎるから」とのことであり、作品自体の結末は「ハッピーエンド」をコンセプトとしている。

本作でしか見られないオーズのパワーアップや、南野奏太相楽誠司七瀬ゆいなどプリキュアシリーズ本編では脇役にあたるキャラクターが仮面ライダーに変身して共に戦うなどオリジナルの要素や、他のユーザーのアイデアから生まれたエピソードも多い。

派生作品について

2016年からはドットコム氏著作によるスピンオフシリーズ及び、番外編としてsid氏著作による「数取団」「色とり忍者」も制作されている。

更に、トムー氏著作による『バトルソルジャー ジョン・トムー』によるコラボも制作されており、且つそれと関連するパラレルバージョンも制作されているが、あくまでも『バトルソルジャー ジョン・トムー』における『オーズ×プリキュアシリーズ』のパラレルバージョンである為、実際の本編とはリンクしていない。パラレルバージョンを作るきっかけとなったのは、トムー氏曰く、「『オーズ×Go!プリンセスプリキュア』のスピンオフである『カナタinライダーワールド』、『御曹司の復讐』、『シュガー王国の戦いと世界の終末』における、泉比奈が映司Loversや、みなみとトワに対して疫病神呼ばわりし、みなみとトワに対して酷い事を言い、傷付けた事で険悪な関係になったのが、あまりにも酷く、理不尽で、バッドエンドを貫き通された事で自身の心が深く傷付き、それが物凄く嫌であり、泉比奈がみなみとトワを含む映司Loversに対して一切非難をせず、みなみとトワとは最初から仲が良いという設定のバージョンにする決意を固めたので、“真のハッピーエンド”にしないと、ストーリーは楽しめないから」とのことである。

あらすじ

ライダーワールドにて真木清人博士との決戦を終え、旅に出ていた火野映司はひょんなことから異世界に飛ばされ、その世界の神様的存在である「プリキュアの意思」から「プリキュア達の未来を守って欲しい」と頼まれる。こうして、火野映司の新たなる戦いが幕を開けるのであった。

キャラクター

※プロフィールとテレビシリーズ本編での活躍及びオリジナルキャラクター以外のCVについてはリンク先を参照。

主人公

火野映司 / 仮面ライダーオーズ 
イメージスーツアクター:高岩成二

火野映司
オーズ


本作品の主人公で、プリキュア達が必ず最初に知ることになる仮面ライダーの存在。グリードの一体であるアンクを復活させるために旅に出ていたが、プリキュアの意思の力によって異世界であるプリキュアワールドへと飛ばされ、その世界を守る戦士・プリキュア達と共にその世界を救うために戦うこととなる。
彼に思いを寄せているプリキュアは少なからずいるが、相当の鈍感であることは今でも変わっていない様子。
『オーズ×ハートキャッチプリキュア!』の開始時点では、全てのコアメダルを失っていた為、プリキュアの意思から同じ物を支給されていたが、『MOVIE大戦MEGA MAX』にて失われていたコアメダルを再び手にした為、本格的な変身能力を取り戻した。
主な移動手段は、プリキュアの意思が彼の記憶から作り出したライドベンダーを使用している。その後、『ドキプリ』にて四葉財閥の協力で「ライドベンダーⅡ」へと強化された。
各作品におけるバイトは、『ハトプリ』はフラワーショップ花咲、『スイプリ』はラッキースプーン、『スマプリ』はお好み焼き屋あかね、『ドキプリ』はぶたのしっぽ亭、『ハピプリ』はおおもりご飯、『Goプリ』はノーブル学園の用務員、『魔法プリ』はみらいの実家のアクセサリーショップ、『キラプリ』はキラキラパティスリーのウェイター兼店長。
概要でも解説した通り、あくまでプリキュアのTVシリーズ本編をベースにしているため、ストーリー次第では戦闘まで出番が無いケースもある。

プリキュア

  • 「★」は劇中で映司に思いを寄せているプリキュア。


ハートキャッチプリキュア

ハートキャッチプリキュア!Blu-ray BOX 発売決定!


花咲つぼみ / キュアブロッサム
来海えりか / キュアマリン
明堂院いつき / キュアサンシャイン
月影ゆり / キュアムーンライト

スイートプリキュア

すいーと


北条響 / キュアメロディ
南野奏 / キュアリズム
黒川エレン / キュアビート
調辺アコ / キュアミューズ

スマイルプリキュア

わたしたちはスマイルプリキュア!


星空みゆき / キュアハッピー
日野あかね / キュアサニー
黄瀬やよい / キュアピース
緑川なお / キュアマーチ
青木れいか / キュアビューティ

ドキドキ!プリキュア

色塗ってみました


相田マナ / キュアハート
菱川六花 / キュアダイヤモンド
四葉ありす / キュアロゼッタ
剣崎真琴 / キュアソード
円亜久里 / キュアエース
レジーナ / アナザーエース

ハピネスチャージプリキュア!

ハピネスチャージプリキュアユニバース!


愛乃めぐみ / キュアラブリー
白雪ひめ / キュアプリンセス
大森ゆうこ / キュアハニー
氷川いおな / キュアフォーチュン
氷川まりあ / キュアテンダー

Go!プリンセスプリキュア

♥ありがとう!プリンセスプリキュア♥


春野はるか / キュアフローラ
海藤みなみ / キュアマーメイド
天ノ川きらら / キュアトゥインクル
紅城トワ / キュアスカーレット

魔法つかいプリキュア!

今日もいい日になーれ!


朝日奈みらい / キュアミラクル
十六夜リコ / キュアマジカル
花海ことは / キュアフェリーチェ

キラキラ☆プリキュアアラモード

5つのお菓子が導く未来! 輝け!キラキラ☆プリキュアアラモード!


宇佐美いちか / キュアホイップ
有栖川ひまり / キュアカスタード
立神あおい / キュアジェラート
琴爪ゆかり / キュアマカロン
剣城あきら / キュアショコラ

プリキュアワールドの仮面ライダー

  • 「☆」は劇中で映司を実の兄のように慕っている変身者。


ライダーリクエスト2


南野奏太 / 仮面ライダークアンタム
イメージスーツアクター:渡辺実
相楽誠司 / 仮面ライダーアルマ
イメージスーツアクター:蜂須賀祐一
七瀬ゆい / 仮面ライダーフィリア
イメージスーツアクター:藤田慧
紅城カナタ / 仮面ライダーエルピス
イメージスーツアクター:永徳

プリキュアワールドの住人

五星財閥の当主
イメージCV:若本規夫
五星麗奈の父。海藤グループとは知り合い。
娘の麗奈が取り巻きと共にローズレディコンテストで出場者のマナ達に様々な妨害を働いていた事をバッタカンドロイドで記録していた映司によって知らされ、オーズ達の戦闘後に彼女の元へ現れ制裁を下した。
ドットコム作スピンオフでは、海藤グループ主催の交流パーティーで再登場を果たし、五井ら数名の御曹司達が映司に陰湿な嫌がらせをした事を参加者の前で告白し、彼らに然るべき処置を与える事に貢献した。

小林涼輔 / 仮面ライダーイビル
イメージスーツアクター:蜂須賀昭二
『pixiv大戦2015』に登場。
誠司の友人で、めぐみ達とは別の中学へ通っている少年。氷川流空手道場の生徒でもある。
小学生の頃から酷いいじめに遭い、さらには親が共働きで誰にも構ってくれず不幸な人生を送っていた事で絶望に陥り、暗黒神ブラックから戦極ドライバーとロックシードを渡され、仮面ライダーイビルとなる。こう言った経緯から、目的の為には手段を選ばない非情な性格となる。
イビルになってからは、自ら幸せな人生を送る為に、暗黒神ブラックと結託して、幸福に暮らしている人間と不幸に遭っている人間をひっくり返す「ライフ・リバース計画」を目論み、ライフ・リバースマシンを起動させる為のパーツを確保するべく、海外や一部の歴代のプリキュア達を襲撃し、「エターナルゲージ」に封印して拉致した。
その後、「ライフ・リバース計画」を実行に移そうとするが、アルマ(誠司)とサガ(ブルー)とBLACK RX(ファンファン)によって捕まったプリキュア達は救出され、ライフ・リバースマシンも破壊されてしまう。
最終的には、アルマと一対一の勝負に敗れ、戦極ドライバーとロックシードも破壊された。
しかし、それらは全て暗黒神ブラックが仕組んだ計画であり、ブラック自身の能力を強化させるための捨て駒に過ぎなかった。
騒乱後は映司達の協力により、幸福な人生を送ることとなる。

暗黒神ブラック
『pixiv大戦2015』に登場。
暗黒そのものを司る、プリキュアワールドの邪悪なる神。
全てを闇にするという考えの持ち主。かつて、惑星レッドを崩壊させた張本人であるが、その詳細はブラック本人から明かされるまでレッドやブルーですらも知らなかった。
あらゆる惑星を崩壊に導いたが、惑星レッドを完全に消滅させる前に、レッドの猛攻で傷を負い、闇の狭間で眠りに就いた。そして、傷を癒して現代に蘇り、再び世界を闇にする為に陰謀を開始した。その為に、自身の力の強化させるべく、誠司の友人である小林涼輔の運命を生まれた時から不幸になれるように仕組み、仮面ライダーイビルに変身させる能力を与えた。
戦闘能力は高く、ライダーが一斉に立ち向かっても余裕を見せる程。手からは闇の光弾を放つ事も出来、闇を作り出して視界を遮る事も出来る。
涼輔の変身アイテムから発せられた闇のエネルギーと、ライフ・リバースマシンのエネルギーを取り込んだ後、涼輔を用済みにし、本来の目的である、全てを闇に染める為の陰謀を開始したが、仮面ライダーアルマ/相楽誠司とキュアラブリー/愛乃めぐみ、仮面ライダークアンタム/南野奏太とキュアミューズ/調辺アコの連携攻撃で倒される。
しかし、倒されても魂だけは残り、自身の惑星である暗黒惑星ブラックと一体化してブラック・コアとなり、それでも陰謀を続け、暗黒惑星ブラックに突入してきたアルマとラブリー、クアンタムとミューズを追い詰めるも、ミラクルライトの力で弱体化し、フォーエバーラブリーとクレッシェンドキュアミューズの攻撃で大ダメージを負い、アルマ・ヴァリアントモードとクアンタム・インフィニットライザーバーストモードの「ダブルライダーキック」で、暗黒惑星ブラックもろとも倒された。
倒された後も、弱体化ながらも生存していたが、『オーズ×魔法つかいプリキュア!』に登場する大魔王ガルバーによって、「オーズ以下の小童共如きに負けたお前は、もう神などではない」と酷評されながらカプセルの中に封印され、残りの力も奪われ、宇宙の流離人として、カプセルの中で永遠に宇宙を彷徨うという哀れな末路を迎える事となった。

五井浩太郎 / 人造グリード・ネダム
イメージCV:伊藤健太郎 イメージスーツアクター:寺本翔悟
ドットコム著作のスピンオフ作品『御曹司の復讐』、『シュガー王国の戦いと世界の終末』に登場。
五井財閥の御曹司で、五井財閥が経営するジュエリーブティックの若き店長。25歳。
海藤グループが主催するみなみのお見合いを兼ねた交流パーティーにて、みなみと馴れ馴れしく会話する映司の姿に嫉妬し、同じく映司を妬んでいた数名の御曹司達と共に映司に対して陰湿な嫌がらせを行う。みなみが映司に思いを寄せている事から結婚を断られた後、ストップとフリーズによって「みなみと結婚したい」という願望からゼツボーグを生み出してしまうも、結果的にオーズ達によって助けられる。しかしその後、映司に対する嫌がらせを目撃していた五星財閥の当主がその事実を皆の前で暴露したことにより他の御曹司共々、当主である父親達から仕打ちを受けるハメとなった。
そして、その一部始終が原因で同僚や他の財閥から顰蹙を買った末に地位や信用を失って自暴自棄に陥り、映司を逆恨みしていた所を復活した真木から人造グリードへと変身する力を与えられる。
数日後、部下を雇って知り合いである犯罪組織から大量の銃火器を購入して自身を咎めていた両親を銃撃し、逃亡後はバイオリン工房にいた映司とカナタを襲撃して殺害する。そして次にノーブル学園を襲撃してはるか達全生徒を拘束し、みなみと強制結婚しようと目論むが、プリキュアの意思によって現世に戻ったアンクの手助けで難を逃れた映司・カナタとプリキュアワールドに飛ばされた比奈の助太刀で阻まれ一時逃亡する。
再び襲撃した際には屑ヤミーを生み出してノーブル学園の生徒達を襲わせ、その際にみなみとトワを廃工場に拉致し、連絡を受けてやって来た映司を卑劣な手段で追い込んでトワも巻き添えにして殺害しようと企むが、駆けつけたアンクによって阻止される。二度目の対決ではエルピスとアンクと戦うも、最後は2人の必殺技を受けて敗北し、逃亡するも力尽きて絶命した。
その後、真木の力によって完全なグリード・ネダムとして転生してシュガー王国へと向かい、同じくその世界にやってきた映司達と激戦を繰り広げるも、全ては真木が世界を破滅させるために自身を単なる道具として利用していた事に過ぎず、最後は大量のコピーコアメダルとプリキュアの世界の敵組織の悪しきエネルギーと魂が宿ったメダルを体に投入された事で「メダルの器暴走態超絶」と化し、そのメダルの器も映司達の奮闘により完全に消滅した。激戦後、プリキュアの意思の力によって一時的に霊体となって映司達の前に現れ、自身が犯してきたこれまでの罪を詫びつつ冥界へと旅立っていった。
立神コンツェルンの令嬢・立神あおい / キュアジェラートとは実の従兄妹関係にあたり、『オーズ×キラプリ』第六話では映司を通してあおいに謝罪の言葉を伝えるために映司が津成木町を去る前に霊体となって彼の前に現れ、伝言を託していた事が明らかになった。

ライダーワールドの住人

泉比奈

泉比奈


毎度お馴染みの仮面ライダーオーズのヒロイン。劇中では登場人物からの発言で名前しか出ていなかったが、スピンオフである『カナタinライダーワールド』にてようやく登場。
映司が、プリキュアの世界に行って彼の事を心配するなど、映司に対して密かに想いを寄せていた事が判明した。
また、『御曹司の復讐』ではトワとみなみと一悶着を起こしてしまうが、「シュガー王国の戦い」などを経てトワとみなみと和解し、プリキュア達との絆を芽生える。
そして、「シュガー王国の戦い」で映司に対して、内なる秘めた想いを告白する。
そのため、アナザー的な意味だが映司Loversの一員かつ、映司Loversの最強最大のライバルである。
映司の母明美曰く「とても手強い女の子で、比奈ちゃんなら映司を任せられる」との事。(ただし、映司Loversも捨て難い気持ちもある。)
(まだ投稿されておらず、これからではあるが)トムー氏著作による『バトルソルジャー ジョン・トムー』における、『オーズ×プリキュアシリーズ』のパラレルバージョンでは、みなみとトワを含む映司Loversに対して一切非難をせず、みなみとトワとは最初から仲が良いという設定のバージョンになっている。

火野明美
イメージCV:土井美加
ドットコム作の『オーズ×Goプリスピンオフ カナタinライダーワールド』にて登場。
映司の母親であり、映司に明日のパンツと僅かな小銭の大切さを教えてもらった祖父の娘。年齢は55歳。
詳細については、リンク先を参照。

火野純一
イメージCV:田中秀幸
ドットコム作の『オーズ×Goプリスピンオフカナタinライダーワールド』にて登場。
映司の母方の伯父であり、明美の兄。明日のパンツと僅かな小銭の大切さを教えてくれた映司の祖父の息子である。年齢は60歳。
明美同様資産家の御曹司だが、いろんな人生経験をしている為、明美以上に人生の酸いも甘いもを知っている男である。
日本のトップ企業グループ・火野グループの会長である(火野家は代々続く資産家である為、純一が事業を起こし、巨大な企業グループへと発展させた。)
性格はクールかつポーカーフェイスで、仕事面ではかなり強権的な一面を持つが、その反面倫理に反する事を非常に嫌い、情に厚い人物でもある。ビジネス相手にも思いやりを持つようにしている。
仕事面、家庭面でも良き経営者、良き父であり、良き夫であると同時に、いろんな人とも分け隔てなく真心を持って接し、妹の明美が離婚して実家に帰った時や、映司を火野の人間にさせる時も、快く受け入れる大人物である。見た目は、ファッショナブルで渋い二枚目な、ナイスミドルである。
映司以上に、父(映司から見たら祖父)の生き様に影響した人物であり、いろんな人が手と手を繋ぎあう世界を作りたいと夢見ている。
また、あらゆる武道の達人中の達人で、明美以上に人間離れした身体能力の持ち主である。映司に、武道を教えた恩師であり、映司曰く今でも勝てない存在である。
しかし、アフリカの事件でちゃんと映司の力になれなかった事を今でも後悔しており、自責の念を抱ている。そのため、アフリカ某国の内戦終結後に真っ先にその国に行って、映司が滞在した村に行き、国と映司が滞在した村の復興事業を積極的に行った。
鴻上会長とはビジネスパートナーであり、明美と同じく鴻上会長が尊敬する人物のである。
そのヨシミで甥である映司がオーズ(仮面ライダー)である事をいち早く知った人物である。そのため、純一は映司に対する罪の償いのつもりで、ヤミーやグリードが出現した時は、一般市民の危害を軽減する処置を積極的に行った(勿論、この事は映司は全く知らない。)。

ディーン藤島・デェムシュオメガ
イメージCV:宮田幸季
ドットコム作のオーズ×Goプリスピンオフ『カナタinライダーワールド』にて登場。
国際的な死の商人集団・財団Xのエージェントで35歳。ダブルに出た加頭順とは同期であり、MOVIE大戦MEGAMAXに出たレム・カンナギの部下である。
一度死亡しており、大道克己同様NEVERでありながら、クオークスでもあり、レム・カンナギ同様ミュータミットでもある。そのため、デェムシュを白くさせた怪人(デェムシュオメガ)に変身する。
映司がかつて滞在したアフリカ某国の反政府ゲリラ集団のスポンサー活動を行っており、ゲリラ集団にガイアメモリやセルメダル、ゾディアーツスイッチなどを売りさばいて、軍事顧問を行っていると同時に、政府軍との戦争を再度引き起こして、財団が開発した大量破壊兵器の売買をしようと企んでいた。
それ以外にも、違法な危険薬物、ハイパーXを売り込んでいた。
映司をこの国の戦況を悪化させた犯罪者であり人殺しと罵る。
性格は、丁寧かつ丁重だが、冷酷で他者の命を踏み躙り、目的の為なら手段を選ばない卑劣感である(分かりやすく説明すれば、プリキュア5のカワリーノに性格が似ている。)。
映司の過去を調べに、プリキュアワールドからやって来たカナタとアロマが、アフリカの某国の村に行った時に、ゲリラ集団がカナタと村人を大量に誘拐したため、その際にカナタ達と顔合わせをする(この時、村の診療をしていた、伊達明もいた。)。
そして、カナタと伊達がライダーに変身して、ゲリラ集団を叩きのめしたあとに、デェムシュオメガに変身して、圧倒的な戦闘能力でカナタ変身する仮面ライダーエルピスと、伊達が変身する仮面ライダーツヴァイバースを劣勢に追い込む。
しかし、カナタがイチかバチかハイパーXを注入して肉体増強を行った事で、形勢逆転しエルピスのライダーキック(エスポワールストライク)とツヴァイバースのブレストキャノンによって倒された。
それと同時に、ゲリラ集団も事実上壊滅するのであった。
それ以外にもウィザードに出て来た笛木奏と、ドライブの蛮野天十郎、ゴーストの西園寺主税にも資金提供及び、技術の情報交換をしていた。
イメージモチーフは、プリキュア5のカワリーノと、サイコメトラーEIJIの沢木晃。

その他

アンク
怪人態のイメージスーツアクター:渡辺淳

とりさんのおうさま


ウヴァ達と共に800年の眠りから目覚めた鳥系のグリードで、映司にオーズになる力を与えた張本人。
肉体そのものは既に消滅しているが、映司がマシューの力で夢の世界に封じ込められた際には幻となって映司の前に現れ、助言を送ると同時に目覚めさせている。
また、それ以前にもオーズ×スイプリの終盤では、未来のアンクが現代にやって来て、最終決戦に参戦している。
ドットコム著作のスピンオフである『カナタinライダーワールド』では、映司の過去を調に来たカナタとアロマと会って、’映司は俺の都合の良い駒だから、映司を死なせるな’と頼み込んだ。
また、その後日談である『御曹司の復讐』ではプリキュアの意思の力で肉体を与えられてプリキュアワールドへと降り立ち、五井の襲撃に遭った映司とカナタを救い、続く『シュガー王国の戦いと世界の終末』では映司と比奈、Goプリ勢、クアンタムとアルマと共に復活した真木と戦った。

レイジ
『オーズ×ハピネスチャージプリキュア!』の終盤に登場する敵。その正体は、パラレルワールドの相楽誠司そのもの。原作の悪堕ち誠司に該当する存在。
詳細については、リンク先を参照。

ロスト
『オーズ×Go!プリンセスプリキュア』に登場するディスピアによって生み出された猛毒系グリード
詳細については、リンク先を参照。

プリキュアの意思
イメージCV:皆口裕子
歴代のプリキュア達の集合体であり、プリキュアの世界の神様のような存在。意思のみの存在であるため肉体は持っていない。映司にプリキュア達の未来を救って欲しいと頼み込み、プリキュアワールドへと引き入れる。
劇中では主にオーズやプリキュアの世界の住人達に変身アイテムなどの新しい戦力を与えるなど手助けに回っている。また、特定の人物の記憶から装備を具現化させる能力も持つ。
ハピネスチャージプリキュアの支援者であるブルーとは旧知の仲であり、『仮面ライダーゴースト』に登場する仙人とは「ちょっとした知り合い」となっている。

他作品からの登場

アクマイザー3
『アクマイザー3』に登場する正義のアクマ族。

別の異世界でかつてアクマ族から地上を守ったが、大魔王ガルバーの呪いによって魂をカプセルに閉じ込められてしまった。『超神ビビューン』「破軍星」として三超神の体内に宿り、三超神が大魔王ガルバーを倒した事でこの世から消えたと思われていたが、実はその際の現象で次元の狭間に巻き込まれ、プリキュアワールドに迷い込んでいた。

『オーズ×魔法つかいプリキュア!』にて火野映司 / 仮面ライダーオーズの存在を知り、映司に大魔王ガルバーの打倒を託す為にプリキュアの意思の力によって魂をカプセルごとコアメダルとなった。

コアメダルになった影響で「魔法力・変わるんだら~」によって実体化して肉体を持てるようになるが、1回毎に1時間しか実体を保つ事ができない。

第二十六話で映司の過去を本人から聞き、映司との絆はより強くなる。

ザビタン
イメージCV:井上真樹夫 イメージスーツアクター:浅井宏輔
アクマイザー3のリーダー。平和を愛する心は変わらず、悪を憎む心は誰よりも強く、本気で怒りに燃える時はどんな悪に対しても決して容赦しない。
第二十六話で映司の過去を本人から聞き、「映司を同士」と言い切る福山孝宏 / 仮面ライダーレントの過去を知った際、「映司とは全然似ていない」と真っ先に否定する。理由はガブラ曰く「映司は敵に対してもその痛みが分かる奴」、イビル曰く「自分が信じている者しか信じず、カナタ達やみらい達を「映司に悪影響を与える」と一方的に決め付けるレントとは全然違う」とのこと。
自分が元いた世界を変える為に関係のない世界まで巻き込むレントに「映司に悪影響を与えようとしているのは他でもないレント自身」、「どんな理由があろうと、生きる価値のない人間だろうと、その命を奪うばかりでなく、関係のない人間までも巻き込んでいい事にはならない」、「結局はレント自身が1番歪んだ思想の持ち主」と怒りを露にしている。

イビル
イメージCV:沢木郁也 イメージスーツアクター:中田裕士
自称「正義の貴公子」。恋人のダイアナを殺害された悲しい過去を持ち、その事から第二十一話では長瀬まゆみを励まそうと姿を現す。

ガブラ
イメージCV:秋元羊介 イメージスーツアクター:竹内康博
自称「良い子の味方」。気は優しい力持ちである。
食いしん坊な一面を持つようになり、よく映司達の買ってきた食べ物を盗み食いする事が多く、それが原因で第二十三話では濡れ衣を着せられそうになる。

大魔王ガルバー
イメージCV:不明
アクマイザー3が打倒を燃やしていた黒幕。三超神との決戦で滅び去ったが、実はその際の現象で次元の狭間に巻き込まれ、プリキュアワールドに迷い込んでいた。今度はその世界の支配を目論み、最大の邪魔となる火野映司 / 仮面ライダーオーズの存在を知り、執拗に映司の打倒を配下に命じる。

設定・用語

プリキュアワールド
本作品の主な舞台となる世界。その名の通りプリキュア達が住むパラレルワールドであり、ディメンション・スリットを通じて映司達の住む世界であるライダーワールドと繋がっている。映司いわく、「その世界を守っている戦士がプリキュアである点を除けば、それ以外はライダーワールドとあまり変わらない。」とのこと。
なお、プリキュアの意思によれば、新しいプリキュアになる者がいなくなる(この世界に悪しき存在が無くなる)までは住人達は年を取らないということになっている

ライダーワールド
映司達仮面ライダーやスーパー戦隊などのヒーローが住んでいる世界。ディメンション・スリットによりプリキュアワールドと繋がっている。
『仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊&プリキュア』の主な舞台である。

ライダーメダル
プリキュアの意思が映司に与えた、様々なライダー達の能力を秘めたオーメダル。オースキャナでスキャンしてからキャッチするとそのメダルに刻まれたマークのライダーに変身すると同時に武器などの装備も召還できる。プリキュア達が使用すると変身ベルトやガントレットが装着されるだけとなる。
なお、タジャスピナーに装填してからオースキャナーでギガスキャンを発動させれば、ライダーを実体化させて召喚し、共闘する事も可能。しかし、ダークライダー関連のメダルを駆使して召喚すると、ライダーやプリキュアに襲い掛かってくるという欠点がある。召喚されたダークライダーを倒せば、元のライダーメダルに戻る。『オーズ×ハートキャッチプリキュア!』では、このダークライダーメダルの力によって、キュアムーンライトとの一騎打ちに敗れ、消滅したダークプリキュアを月影りりに転生させるという役割を果たした。
『オーズ×ハピネスチャージプリキュア!』ではプリキュアの意思の力によって、オースキャナーのスキャン無しでブルーがサガ、ファンファンがBLACK RXに変身する事ができるようになり、ブルーとファンファンのそれぞれの専用変身アイテムとなる。
また、レッドによって生み出されたダークライダーメダルも存在しており、これによってファントムだったファンファンがシャドームーンに、幻影帝国の三幹部がデューク・マリカ・シグルドに、クイーンミラージュに操られたブルーがダークキバに、レッド自身もオーディンに変身するようになる。他にも、幻影帝国側で、サガが召喚された事もある。
ただし、レッドは引き続きオーディンのライダーメダルを所持しており、後日談のストーリーでは、これを駆使して正義の為に使用するようになる。

バトライザー
プリキュアの意思が映司に与えた第2戦力で、サポートメカ的存在。普段は「バトライザーメダル」という特殊なメダルの中に封印されている。
呼び出す際にはタジャドルコンボもしくはクジャク・コアを含めた亜種形態の状態からタジャスピナーにバトライザーメダルを装填し、オースキャナでギガスキャンすることにより召還される。さらに各自対応したコンボごとに合体し、「バトライズモード」になることもできる。
プリキュアでもオーズのライダーメダルでフォームチェンジした状態であればバトライズモードへの合体が可能であり、劇中では『オーズ×Goプリ』にてキュアマーメイドキュアスカーレットがこの戦法を使用している

ディメンション・スリット
プリキュアワールドとライダーワールドを繋ぐ、ごく稀に現れる裂け目。ライダーやプリキュアなど特殊な能力を持つ者にしか見えない。他の仮面ライダー達がこの裂け目に吸い込まれ、プリキュアワールドへと飛ばされることがあるが、逆にプリキュア達がライダーワールドへ飛ばされることは無い(ただし、プリズムフラワーの力でプリキュアワールドの人間がライダーワールドに飛ばされることはある。)。
ちなみにこの名前はデンライナーオーナーが名づけた物であり、本当の名前は不明。

プリズムフラワー
プリキュアワールドの人間界と妖精の世界を繋ぐ力の源であるが、本作ではプリキュアワールドとライダーワールドを繋ぐ力も持つ。映司も元の世界に戻る手段として押し花として所持している。
プリキュアワールドに映司しか呼び出せなかったのはプリキュアの意思いわく「呼び出しすぎると枯れてしまうから」らしい。

ハイパーX
ドットコム作の『オーズ×Goプリスピンオフカナタinライダーワールド』にて登場。
とある薬品会社が作った、戦場に行く兵士に死の恐怖をなくし、興奮作用と闘争心を起こし、肉体増強を促した違法な危険薬物。財団Xが投資の対象にしていて、財団Xのエージェント・ディーン藤島がその製造と投資の担当に携わっていた。
肉体増強だけでなく、痛覚が完全になくなり、身体を引き裂かれる重傷を負っても倒れることなく前進する驚異的な力を生み出す。その半面、強力な毒素の副作用により、短時間で解毒しなければ確実に死に至る。
『カナタinライダーワールド』では、カナタがこれを使ってエルピスに変身し、ディーン藤島・デェムシュオメガを倒した。
元ネタは『宇宙刑事シャリバンNEXT GENERATION』のハイパーM。

本編との違い

詳細は『相違点一覧(オーズ×プリキュアシリーズ)』を参照。

本作におけるスーパー戦隊の扱い

他の仮面ライダーたち同様、ディメンション・スリットに吸い込まれてプリキュアワールドに来ることはあるが、基本的にオーズを中心とした仮面ライダーとプリキュアのクロスオーバー作品のため出番は数えるほどしかない。

現時点で確認できるのは、『オーズ×スマイルプリキュア!』で特命戦隊ゴーバスターズが本編中で共闘し、獣電戦隊キョウリュウジャーが『仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊&プリキュア』の中でドキドキ!プリキュアと共闘したことがあるような言動があるくらいで、それ以外のスーパー戦隊は不明である。

作品リスト

本編

※「連載期間」は第1話投稿から最終話投稿までの期間を差す。

タイトル話数ベース連載期間
オーズ×ハートキャッチプリキュア!全28話本編5話以降2011年9月9日~2012年6月24日
オーズ×スイートプリキュア♪全44話本編6話以降2011年10月29日~2013年1月20日
オーズ×スマイルプリキュア!全40話本編7話以降2012年3月25日~2013年10月13日
オーズ×ドキドキ!プリキュア全41話本編7話以降2013年3月28日~2015年3月13日
オーズ×ハピネスチャージプリキュア!全39話本編7話以降2014年4月19日~2016年1月23日
オーズ×Go!プリンセスプリキュア全42話本編7話以降2015年5月16日~2017年1月29日
オーズ×魔法つかいプリキュア!本編11話以降2016年6月5日~連載中
オーズ×キラキラ☆プリキュアアラモード本編9話以降2017年6月17日~連載中

劇場版

※劇場版の方はスイプリから連載されているためハトプリの劇場版はまだ投稿されていない。

オーズ×オールスターズNew Stage以降『映画プリキュアオールスターズ NEW STAGE みらいのともだち』以降2012年8月26日~連載中
劇場版劇場版のハトプリ以降2012年12月25日~連載中

関連タグ

仮面ライダーオーズ プリキュアシリーズ クロスオーバー キュアライダー

外部リンク

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