目次
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劇場版(TVシリーズ)
オーズ×スイートプリキュア♪
とりもどせ! 心がつなぐ奇跡のメロディ♪
- ハウリングごとアフロディテが犠牲になろうとした為、映司から平手打ちをくらう。
- メイジャー3がしぶとく生き延びていたが、少し未来から来たクアンタムによって倒される。
オーズ×スマイルプリキュア!
絵本の中はみんなチグハグ!
- 映司はアリババと40人の盗賊の主人公になるが、魔王に操られた盗賊に襲われる。
オーズ×ドキドキ!プリキュア
マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス
- キュアハート達がマシューとの戦いで重傷を負った後、映司のフェニックスメダルで治療している。
- 原作ではマロがクラリネットの攻撃からキュアハートを庇うが、こちらではオーズがマロとキュアハートの両方を守った為、マロはその場で死亡しない。
オーズ×ハピネスチャージプリキュア!
人形の国のバレリーナ
- 原作ではブラックファングの攻撃でジークが消滅するが、こちらではディケイドによって救われて消滅しない。
- 舞踏会シーンではめぐみにダンスに誘われて誠司が戸惑っているが、こちらでは誠司とめぐみが恋人同士となっている為、めぐみのダンスの誘いを快く受け入れている。
- 原作ではブルーと誠司が人形にされてしまうが、こちらではブルーのみになっている。
オーズ×Go!プリンセスプリキュア
パンプキン王国のたからもの
オーズ×魔法つかいプリキュア!
奇跡の変身!キュアモフルン!
- 黒幕として仮面ライダーソーサラーが登場し、最終決戦ではシャドウマターを取り込んだ「ドレイクマター」になって襲い掛かった。
- 原作でクリスタルに閉じ込められたリコはみらいがヤナオニの実をかじった時に出た悪臭で目を覚まして自力で抜け出すが、こちらではみらいがガブラから受け取ったデンブルを叩き付けた事で解放されている。
- ソーサラーがタナトスの器にシャドウマターの魔力を集め、みらい達を含んだ魔法界の住民全員をファントム化させようとしたが、オーズとアクマイザー3の活躍で阻止される。
オーズ×キラキラ☆プリキュアアラモード
パリッと!想い出のミルフィーユ!
- ドライブ勢が参戦する。
- 魔法つかいプリキュアが登場してからそのまま行動を共にする。
- 黒幕としてバダンの残党である暗闇大使が部下のビートルロイドとスタッグロイドの2名を率いて登場。
- 亀になったホイップがリオのお陰で原作以上に戦いで活躍している。
- ミルフィーユの調理にリオも参加し、パルフェと共に姉弟ならではのコンビネーションを発揮した。
- クックの心を救う役目をリオが担っている。
- エッフェル塔が突き刺さった巨大スイーツモンスターが動かず、最終的に飛んで離れる。
- エッフェル塔が倒れてない。
オーズ×HUGっと!プリキュア×ふたりはプリキュア
オールスターズメモリーズ
- 当シリーズでオリジナルライダーになった原作キャラもミデンの城に幽閉され、ベビープリキュア達の子守りを押し付けられている。
- メタトピアの残党と謎の少女・ラシルが登場。
- 原作ではメンバーが子供にされた現実を受けてはなの心が折れていたが、エルルが精神的支えになったお陰でそうならずに済んでいる。
- 迷子になった映司とロストとフリューゲルのお陰で幽閉された妖精達がいち早く解放される。
- 劇中では正体がばれ、逆上して襲い掛かるミデンがエールに襲い掛かり、ホワイト達が再度ベビープリキュアにされているが、ロスト達に阻まれた挙句、更に現れたバノヴァス軍団によってミデン自身も惨殺されてしまった。
- 原作ではミラクルライトで元に戻り、ミデンの分身を相手取っていたオールスターズだが、一足先に変身アイテムを取り戻したライダー達の手で安全な場所に逃がされた。
劇場版(プリキュアオールスターズシリーズ)
オーズ×オールスターズDX3
オーズ×オールスターズNew Stage
- スイート組に南野奏太も加わっている。
- アバンタイトルのフュージョンとの戦いにオーズとクアンタムも参戦している。
- 冒頭でみゆきがフュージョンを探すつもりで大声で叫んだ途端、映司からチョップをお見舞いされる。
- 坂上あゆみを追い掛ける北条響と星空みゆきに映司も加わっている(正確には映司はみゆきを追いかけているだけである)。
- 両者をよく知る映司の仲立ちがあり、響とみゆきが打ち解けるのも早くなっている。
- 最終決戦の相手がフュージョンが仮面ライダーコアの甲殻類メダルとメモリーメモリを取り込んで進化した仮面ライダーコアフュージョンになっている。
オーズ×オールスターズNew Stage2
- キュアエコー(坂上あゆみ)も登場し、その際にエコー専用の武器とスマイルパクトがプリキュアの意思により支給される。
- 前作で消滅したフーちゃんが復活し、あゆみと再会した後、正式にあゆみのパートナー妖精となる。
- ドキプリ勢を除くプリキュア達が影水晶の怪人によって水晶化される中、キュアミューズだけはクアンタムの手で阻止されている。
- ワンシーンでしか描かれなかったプリキュアパーティの様子が後にサイドストーリーで書かれた。
オーズ×オールスターズNew Stage3
- プリキュア教科書に仮面ライダー達のスペックが記されている。但し、悪用を防ぐ為に名前と変身後の姿しか記述されていない。
- 原作でのハニーはグレルとエンエンを悪夢獣から救うところと最終決戦の時にしか出なかったが、最初から最後まで登場する(台詞もしっかりある)。
- 眠っためぐみにひめが落書きしようとするが、映司のチョップを受けて落書きされない。
- 仮面ライダーWから仮面ライダーウィザードまでのTVシリーズ劇場版のボスキャラクターと『天下分け目の戦国MOVIE大合戦』の武神鎧武が登場する。
- 悪夢獣に捕まったグレルとエンエンを助けるのがハニーではなく、仮面ライダーアルマ(相楽誠司)になっている。
オーズ×オールスターズ 春のカーニバル
- 『MOVIE大戦フルスロットル』からメガヘクスが登場する。
- マナの歌で会場がパニックになるが、こちらではみんなと特訓した事で音痴を克服している。
- オドレンとウタエンがメガへクスの力によって仮面ライダールパンと仮面ライダー邪武に変身する。
- 原作でGoプリ以外のプリキュア達がステージの地下に閉じ込められるが、こちらでは剛がゼンリンシューターでオドレンの持っていたコントローラーを破壊した事で閉じ込められない。
- メガヘクスによって仮面ライダーシグルドと仮面ライダー黒影が再生される。
- 原作ではプリンセスが隠し通路を見つけるが、こちらではシフトカーが見つけている。
- 原作ではオドレンとウタエンがカーニバルを台無しにした為にドラゴンが暴れ出したが、こちらではドラゴンがメガへクスに取り込まれた事でメガへクスドラゴンとなり、プリキュアとライダーを襲撃する。
- ラスボスがドラゴンから分離させられたメガへクスがエラスモテリウムオルフェノク・ギガンデスヘル・ギガンデスハデス・フォーティーンをコピーして融合したメガへクスキメラとなっている。
- 最後にオドレンとウタエンは進ノ介によって一喝され、更に「オーズのマスクを破壊した」と知って激怒したテンダーに粛清される。
オーズ×オールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!
- この時点では登場していなかったはーちゃんが登場している。
- はるかの顔にモフルンがぶつかって仰向けに倒れそうになった際にリコが魔法を使って阻止したが、こちらでは天空寺タケルが滑り込み、クッションの役割をした為に使っていない。
- スイートプリキュアではキュアミューズも助かるが、『New Stage2』とは異なり、途中で奏太と共に捕えられる。
- 歴代プリキュアの他に奏太・誠司・御成・アカリ・カノン・霧子・紘汰・光実・貴虎といったプリキュアの協力者やライダー関係者もソルシエールに捕えられる(捕えられた歴代プリキュアの中にレジーナとテンダーもいる)。
- パフ・アロマ・モフルンの他にはーちゃんとユルセンもソルシエールの屋敷に潜入している。
- プリキュア達が囚われている部屋にロストが来て正体を明かす。
- ソルシエールはミラクルの説得で改心するが、こちらでは映司が諭している。
- ミラクルが涙を流した理由がロイミュード事件の全容を映した映像となっている。
- 黒幕が地下帝国バダンとなっており、バダン総統であるバダンドライブが登場する。トラウーマはバダン怪人・ホースロイドが成り代わっていたものであり、本物は既に消されていた(ラストでその裏に何者かが裏で手を引いていた事が判明する)。
- 蛮野の脳改造とロイミュード事件を引き起こした黒幕がバダンとなっている。
- チェイスが復活する。
- 本物のトラウーマが倒されていた為、ラスボスが骸骨恐竜ロボになっている。
- ソルシエールが歌う際、ベートーベンゴーストが指揮者として彼女のサポートに入る。
- アカリが不知火・改マークⅡを装備し、御成はライダーメダルで装甲響鬼となり、戦闘に参加する。
劇場版(プリキュアスターズシリーズ)
オーズ×ドリームスターズ!
- 『pixiv大戦EXTREME』からオリジナルキャラクターの佳村侑が登場する。
- キュアモフルン、奏太とアコ、めぐみと誠司が登場する。
- いちかが魔法のじゅうたんに誤って乗り、落下した所をみらいに助けられるところがなくなっている。
- 魔法プリとGoプリの戦闘にいちか達がプリキュアに変身して加勢する。
- 黒幕が『平成ジェネレーションズ』に登場する財前美智彦(ゲノムス)になっている。
- サクラとシズクがゲノムスの手でゲーム病を発症し、サクラバグスターとシズクバグスターを誕生させる。
オーズ×スーパースターズ!
- キラプリメンバーの元へ向かうはな達の移動手段が映司のアサガオジャバーとなり、出会う場面も坂道でのトラブルから普通にキラパティを訪問する形に変更されている。
- ウソバーッカとの戦いにリオとビブリーも参戦する。仲間が捕らわれるが、リオだけ難を逃れている(代償としてピカリオに戻り、そのまま変身出来なくされる)。
- はなといちかが魔法界の上空から落下したところをみらい達に助けられる場面が映司達とカタツムリニアで魔法界を訪問して普通に再会する形になっている。
- ウソバーッカの体内に捕らわれたさあやとほまれに先輩プリキュアが映司の事を惚気話も込みで説明している(流石に映司の過去や黒魔導団の悲劇は伏せられた)。また、脱出の際にヒビを入れる役目を一緒に幽閉されたパラドが担った。
- 闇の鬼火が自分よりも小振りの姿、小鬼火を多数生み出す。
劇場版(スーパーヒーロー大戦シリーズ)
仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊&プリキュア
- バダンからカメレオロイド、『仮面ライダーW』からフィリップ、『仮面ライダーフォーゼ』から如月弦太朗、『仮面ライダーV3』からライダーマン(結城丈二)が登場する。
- アバンタイトルのライダーとの戦闘シーンではプリキュア達とクアンタムも参戦している。他にも弦太朗の登場に伴い、フォーゼのポジションが仮面ライダーキバとキャッスルドランに変更されている。
- ドルーパーズでの小さい鳴滝との会話の中、鳴滝がプリキュア達もライダーワールドに招かれた事を伝えている。
- 翔太郎がジョーカーではなく、Wに変身している。
- Xの変身がセタップではなく、大変身になっている。
- 仮面ライダーカイザ(草加雅人)が登場せず、巧は旅に出ない。
- 原作ではファイズがXのXキックを受けるが、ハートとソードによって直撃を受けずに済む。
- シュウが紘汰と共にシュウの家に行くシーンではめぐみ達も同行している。
- 仮面ライダーフィフティーンのカブトアームズとWアームズが登場する。
- 最終決戦直前の昭和ライダーとの対面時に1号が映司に「バダンを地上に呼び寄せた一番の原因」と責め立てている。
- 最終決戦直前の昭和ライダーVS平成ライダーの対決に生き残ったのは葛葉紘汰だけだが、こちらは映司も生き残っている。
- 呉島光実がWアームズ、駆紋戒斗がオーズアームズのロックシードも使用している。
- 地下帝国バダンの「メガ・リバース計画」は生者と死者を反転させる事だが、こちらでは今までライダー達に倒された怪人達を蘇らせる計画となっている。
- 原作では地下帝国バダンの計画に最後まで加担していた葵蓮だったが、こちらではバダンに騙されて利用されていた。その際にフィフティーンとしての変身を解除され、メガリバースマシンから放たれたエネルギーでフィフティーンが実体化された。
- Xの代わりにクアンタムがメガ・リバースマシンの破壊に参加している。
- 桐生ダイゴだけでなく、キョウリュウジャーのレギュラーメンバーが全員参戦し、骸骨恐竜相手にライデンキョウリュウジンで応戦している。
- トッキュウオーとデンライナーの列車合体にキングが割り込む事なく、ライデンキョウリュウジンとトッキュウオーデンライナーの必殺技で骸骨恐竜が倒される。
- この2機の戦隊ロボを見て、呉島貴虎が先日の部下からの電話報告を思い出していた。
- 「ライダーシンドローム」でシュウは成仏されたが、こちらでは生き返っており、家族と感動の再会を果たした。
- ライダー大戦終結後に1号がキュアピースに「心を動かした人物」と証して謝罪している。その後、昭和ライダー達は自らの過ちの反省の為に姿を消す。
- (このシリーズでは描写が披露されていないが)平成ライダーロックシードは紘汰が回収し、後に『鎧武』本編の最終話で仮面ライダー邪武を倒した後、フルーツバスケットロックシードと昭和ライダーロックシードと共に呉島光実に託された。