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相違点一覧その2(オーズ×プリキュアシリーズ)

そういてんいちらんそのに

Syogo著作『オーズ×プリキュアシリーズ』における“平成シリーズ後期の本編(Goプリ〜スタプリ)との違い、及びオリジナル要素”の一覧まとめ記事。
目次 [非表示]
  • 1 本編
  • 1.1 オーズ×Go!プリンセスプリキュア
  • 1.1.1 第9話
  • 1.1.2 第16話
  • 1.1.3 第21話
  • 1.1.4 第24話
  • 1.1.5 第25話
  • 1.1.6 第34話
  • 1.1.7 第35話
  • 1.1.8 第38話
  • 1.1.9 第39話
  • 1.1.10 第41話
  • 1.1.11 第42話
  • 1.2 オーズ×魔法つかいプリキュア!
  • 1.2.1 第14話
  • 1.2.2 第18話
  • 1.2.3 第20話・第21話
  • 1.2.4 第23話
  • 1.2.5 第25話
  • 1.2.6 第27話
  • 1.2.7 第28話
  • 1.2.8 第31話
  • 1.2.9 第32話
  • 1.2.10 第36話
  • 1.2.11 第38話
  • 1.2.12 第39話
  • 1.2.13 第40話
  • 1.2.14 第42話
  • 1.2.15 第43話
  • 1.2.16 第44話
  • 1.2.17 第45話
  • 1.2.18 第46話
  • 1.2.19 第47話~第49話
  • 1.3 オーズ×キラキラ☆プリキュアアラモード
  • 1.3.1 第10話
  • 1.3.2 第11話
  • 1.3.3 第13話
  • 1.3.4 第14話
  • 1.3.5 第15話
  • 1.3.6 第16話
  • 1.3.7 第17話
  • 1.3.8 第23話
  • 1.3.9 第24話
  • 1.3.10 第25話
  • 1.3.11 第27話
  • 1.3.12 第29話
  • 1.3.13 第30話
  • 1.3.14 第31話
  • 1.3.15 第32話
  • 1.3.16 第33話
  • 1.3.17 第34話
  • 1.3.18 第35話
  • 1.3.19 第36話
  • 1.3.20 第39話・第40話
  • 1.3.21 第41話
  • 1.3.22 第42話
  • 1.3.23 第43話
  • 1.3.24 第44話
  • 1.3.25 第45話
  • 1.3.26 第46話
  • 1.3.27 第47話
  • 1.3.28 第48話
  • 1.3.29 第49話
  • 1.4 オーズ×HUGっと!プリキュア
  • 1.4.1 第10話
  • 1.4.2 第12話
  • 1.4.3 第15話
  • 1.4.4 第16話
  • 1.4.5 第17話
  • 1.4.6 第19話
  • 1.4.7 第20話
  • 1.4.8 第21話
  • 1.4.9 第22話
  • 1.4.10 第23話
  • 1.4.11 第24話
  • 1.4.12 第25話
  • 1.4.13 第26話
  • 1.4.14 第27話
  • 1.4.15 第30話
  • 1.4.16 第31話
  • 1.4.17 第32話
  • 1.4.18 第33話
  • 1.4.19 第34話
  • 1.4.20 第35話
  • 1.4.21 第36話
  • 1.4.22 第37話
  • 1.4.23 第38話
  • 1.4.24 第39話
  • 1.4.25 第40話
  • 1.4.26 第41話
  • 1.4.27 第42話
  • 1.4.28 第43話
  • 1.4.29 第44話
  • 1.4.30 第45話
  • 1.5 オーズ×スター☆トゥインクルプリキュア
  • 1.5.1 第10話
  • 1.5.2 第11話
  • 1.5.3 第12話
  • 1.5.4 第15話
  • 1.5.5 第16話
  • 1.5.6 第17話
  • 1.5.7 第19話
  • 1.5.8 第20・21話
  • 1.5.9 第22話
  • 1.5.10 第23話
  • 1.5.11 第24話
  • 1.5.12 第25話
  • 1.5.13 第26話
  • 1.5.14 第27話
  • 1.5.15 第28話
  • 1.5.16 第29話
  • 1.5.17 第30話
  • 2 劇場版
  • 3 関連タグ
  • ※ 『ハートキャッチプリキュア!』から『ハピネスチャージプリキュア!』までの相違点一覧はその1へ


    本編編集

    オーズ×Go!プリンセスプリキュア編集

    • ハピプリ編でのプリキュアウィークリーの宣伝効果も手伝い、既にはるか達がオーズの存在を知っている。そして当作品以降のシリーズに登場するプリキュア達は、皆程度の差こそあれオーズの名を知っている前提で話が進む様になる。
    • 第十二話でゆい、第二十八話でカナタが仮面ライダーとなってフローラ達と共に戦う。
    • カナタとはるかが恋人同士となる。
    • ホープキングダムブルースカイ王国は旧知の間柄であり、ひめはトワとカナタとは幼馴染となっている。
    • カナタは仮面ライダーバロン/駆紋戒斗と幼少期に出会い、「掛け替えのない友人」となっている。
    • ゆいは本編の第28話第41話でゼツボーグになったが、こちらではなっていない。
    • 劇中にミス・シャムールがライダーメダルで仮面ライダーファムに変身する。
    • 最終決戦でハトプリからハピプリまでの映司Loversが参戦する。
    • 最終決戦後、ドレスアップキーなどのアイテムが眠りにつかない。その関係で本編のようにはるかたちはプリキュアの力を失わない
    • 人間界とホープキングダムが繋がったまま。その関係で本編のようにはるかたちは離れ離れにならない
    • 原作のディスダーク三銃士はクローズ以外は人間界に残るが、こちらではクローズがロストにディスピアの力を奪われた為、初期状態に戻る。最終決戦後、カラスになり、シャットとロックと共に人間界に残る。

    第9話編集

    • ノーブルパーティでお化けに怯えるマーメイドの手を差し伸べる役目と社交ダンスの相手がフローラだったが、こちらはオーズになっている。

    第16話編集

    • 原作ではゆいが登場しなかったが、こちらでは登場する(第17話の天ノ川家のお泊りにも誘われている)。

    第21話編集

    • ホープキングダムからの脱出時、カナタと残ったのが映司になっている。
    • 映司の不祥事によりディスダークにヤミーとグリード・ロストが生み出される(これが原因で映司は第三十話で自分を責め立てるが、はるか達により励まされる)。

    第24話編集

    • トワの初登校での自己紹介が変わり、授業中にパフにお茶を持って来させようとするシーンがなくなっている。

    第25話編集

    • 本編ではみなみが持ってきた3つのケースの内、3つ目のケースの中身は結局最後まで不明だったが、こちらでは皆の分の夏休みの宿題が入っていた事が明らかになった。

    第34話編集

    • 夜のきららの話相手が映司となり、ライドベンダーに乗っている。

    第35話編集

    • はるかとトワがカナタを探していたが、こちらではカンドロイドが探している。

    第38話編集

    • クローズが実行しようとしていた「はるかを絶望させる計画」をロストが行っている。

    第39話編集

    • はるかがロストの手でグリードになる(後にスピンオフでマーメイド達もグリード化する)。

    第41話編集

    • オーズ・フィリア・エルピスのみが戦闘に入り、フローラ達は戦闘後に駆けつけている(その後、ゆいは生身でも人々を救えるようにする為、シャムールにレッスンを志願し、ジークンドーを習得している)。

    第42話編集

    • 第三十二話でのファッションショーによってきらら以外のメンバーにもファンができる。
    • きららが四葉ありすの協力でジャパンコレクションに向かえる。

    オーズ×魔法つかいプリキュア!編集

    • 本作における「大いなる災い」はデウスマストではなく、黒魔導団の大首領・ガルバーとなっている。その関係で本編のようにみらいたちは離れ離れにならず、モフルンもただのぬいぐるみに戻ることがない
    • 最終決戦でプリキュアオールスターズが参戦する。

    第14話編集

    • 原作ではテスト勉強の際にみらいがテレビを点けようとした所にリコが魔法でテレビを丸ごと消したが、こちらでは映司がリモコンを取り上げた為に魔法を使っていない。

    第18話編集

    • 最果て島でのガメッツとの戦闘がオーズとの一対一の勝負になっている。

    第20話・第21話編集

    • ドクロクシーとの決戦で放った決め技がミラクルとマジカルの魔力を加えたストレインドゥームになっている。

    第23話編集

    • ことはが再会した時に抱き着いたのがみらいとリコではなく、映司になっている。

    第25話編集

    • ことはが魔法で騒動を巻き起こし、みらいとリコが必死で収めていたが、こちらでは映司が使う直前に阻止している。

    第27話編集


    第28話編集


    第31話編集


    第32話編集

    • ことはが新学期の自己紹介でみらいとリコを「お母さん」、モフルンを「お姉ちゃん」と言った他、映司の事を「お父さん」と紹介している。

    第36話編集


    第38話編集


    第39話編集

    • ナシマホウ界のハロウィンパーティーにゆいが参加している。

    第40話編集

    • ドットコム著作のスピンオフ作品に登場する映司の母・火野明美が登場する。

    第42話編集

    • シャーキンスに止めを刺したのはアクマイザー3となっている。その代わりに三邪神がエクストリーム・レインボーを受けた。

    第43話編集

    • 大魔王ガルバーが遂に姿を現し、新たな力を得た三邪神の圧倒的な力の前にプリキュア達は敗北を喫する事になった。同エピソードでヨクバールを倒す役をオーズとウィザードが担っている。

    第44話編集

    • 原作では子供になったリコが魔法の水晶を取ろうとして悪戦苦闘していたが、こちらでは映司が取ってあげている。
    • ことはが魔法で3人でも食べきれない程の巨大なパンケーキを出していたが、こちらではザビタン・晴人・攻介が出す前に阻止し、杖を没収したた為、代わりに晴人のドーナツを食べている。
    • 今日子が来る前に3人とも寝てしまった為、「みらいだけ夕食がお粥になっている」という事もなくなった。

    第45話編集

    • オルーバに止めを刺したのはアクマイザー3となっている(死の間際にレントの裏切りを受けている)。トパーズとエメラルドを除くリンクルストーン上級魔妖怪ムジナに取り込まれている。

    第46話編集

    • ドンヨクバールに止めを刺したのはカオスレントとなっている。その代わりに上級魔妖怪ビンボウガミがエクストリーム・レインボーを受けて倒された。

    第47話~第49話編集

    • デウスマストとの戦闘はエグゼイドが展開したゲームエリアで行われており、モフルンもキュアモフルンとなり、戦闘に参加している。

    オーズ×キラキラ☆プリキュアアラモード編集

    • 本作に登場する敵はクリームエネルギーを使わないとダメージを与えられないが、オーズは普通にダメージを与えられる(作者曰く「コアメダルの力によるもの」)。但し、キラキラルを取り戻す事はできない為、止めの大半はプリキュアに任せている(後に新コンボの登場でオーズにもそれが可能となる)。
    • 原作では封印されていた肉弾戦がこちらでは取り入れられ、第五話の冒頭ではその実戦を想定した模擬戦が行われている。
    • キラパティの給料について明確に記されている(中学生組は時給800円、高校生組は時給900円)。
    • 長老ホープキングダムの国王と魔法学校校長とは知り合いとなっており、映司の事はいちか達5人とペコリンよりも既に知っていた。
    • あおいは『オーズ×Go!プリ スピンオフ2』『御曹司の復讐』『シュガー王国の戦いと世界の終末』に登場した五井浩太郎とは従兄妹同士であり、その予兆として第一話であおいが四葉財閥と面識がある事を思わせるシーンがある。
    • 琴爪しの円茉里と知り合い同士となっている。
    • リオといちかが恋仲になる。
    • 作者考案のオリジナルのアニマルスイーツもしっかり登場。内訳は以下の通り。

    ラビットタンクショートケーキ

    ドラゴンエクレア

    アニマルフルーツパフェ

    • プリキュアオールスターズが参戦する。(但し、各地で戦闘する。)
    • エリシオに世界改変された世界をアニマルプラネットスイーツで元に戻るが、こちらでは地球のキラキラルによって、空っぽになった人々も世界も元に戻る。
    • 原作ではペコリンがキュアペコリンになってから、人間態とキュアペコリンになれるが、こちらではグバンドとの決戦後、キラキラルを使い過ぎた為人間態とキュアペコリンになる事は無い。(しばらくしてからトラウムの決戦後、キュアペコリンになれないが、人間態になる事が可能。)

    第10話編集

    • 原作ではゆかりとあきらのファンクラブのメンバーによって「この店には相応しくない」と2人が拉致されるが、こちらではキラパティに乗り込んだ際に映司に説教されて反省する。
    • ハリネズミフルーツタルトに使うフルーツは戦闘後にゆかりとあきらがすぐに買い出しに向かったが、こちらでは映司が遠方にある直売所で既に買い揃えている。

    第11話編集

    • 源一郎が合体した妖精の攻撃で気絶し、持っていたケーキが崩れるが、こちらではオーズに助けられ、気絶せずにケーキも崩れていない。

    第13話編集

    • 原作ではひまりの失敗したリポートも動画サイトに投稿されていたが、こちらでは協力した映司が削除するよう指示したため投稿されていない。
    • ひまりが親子にチュロスの事を話す場所が公園だったが、こちらではキラパティになっている。

    第14話編集

    • いちか達が立神家の屋敷を訪れた際にあおいが階段の手すりを滑り降りて落ちそうになったところを映司が間に入って救っている。
    • 水嶌みつよしが映司の事を知っており、「四葉財閥、五星財閥、海藤グループから多大なる信頼を受けている」と称賛する一方で「彼に手を出した者は(社会的に)消される」と皮肉っている。その後、映司は一人だけ残ってあおいに自身の過去を明かしている。
    • 水嶌が映司との会話の後、あおいの意思か立神家の将来のどちらを取るかで葛藤する場面が追加され、あおいがパーティをめちゃくちゃにした事について説教されるシーンがなくなっている。
    • ラストではワイルドアジュールのライブに映司がスペシャルゲストとして飛び入り参加し、あおいと共に「Double-Action(Rod Form)」を熱唱した。

    第15話編集

    • 原作の冒頭ではみくが店の準備中に勝手にキッチンに入ってくるが、こちらではホールで掃除していた映司の案内で入っている。
    • あきらが親に連絡をとる手段が公衆電話から映司のスマホになっている他、みくがキラパティの手伝い中に大量の注文で混乱した際に映司がサポートに入っている。
    • みくが「オーズのファン」という事を明かし、数日後にいちか達の協力のもとでオーズに変身して、みくの病室にお見舞いに来ている。その夜、タジャドルコンボに変身し、再びみくの元を訪れ、空中散歩を楽しむ。

    第16話編集

    • 映司も「黒樹リオがジュリオではないか」と感付いており、ゆかりの話を聞いていた事から2人でジュリオを嵌め、リオの正体がジュリオと見破った。

    第17話編集

    • いちかのキラキラルを取り戻す為に作っていたのが、コアメダルクッキーになっている。

    第23話編集

    • ピカリオがノワールの攻撃を受けて消滅してしまったが、こちらではオーズの手助けで消滅を逃れ、シエルがキュアパルフェに覚醒した後は修行の為にライダーワールドのケーキ作りのスペシャリスト2人のパティシエの元に向かった。
    • 新たな敵の勢力に謎の黒アーマー男が登場する。

    第24話編集

    • 前話に登場した「邪機械帝国メタトピア」がノワール一味と手を組み、行動を開始する。

    第25話編集

    • ナタ王子との勝負に映司もとばっちりを受けて参加させられる。
    • 原作ではあきらが女性である事を最後まで明かされなかったが、こちらでは終盤で映司がカミングアウトをしている。

    第27話編集

    • 暴走したジェラートを止める為にオーズとライダーメダルで召喚した響鬼・威吹鬼・轟鬼と共に「Soul Breaver」を熱唱している。

    第29話編集

    • 原作では自身の心の世界から抜け出したマカロンがショコラにお姫様だっこされるが、こちらでは後から入ったオーズがマカロンをお姫様だっこして抜け出す(その後、オーズはマカロンから「心を覗き見した責任を取ってもらう」と言われ、変身を解かれて、ホイップ達の目の前でキスされる)。

    第30話編集

    • あきらへの裁判をエリシオとマグナロイド・マグナジャッジが行っている。
    • 戦闘後に彼の悪行に激怒したオーズによってエリシオがフルボッコにされた。
    • 学園祭の終盤でみくの元にオーズタジャドルコンボがスペシャルゲストとして登場する。

    第31話編集

    • リオが仮面ライダーとなる。

    第32話編集

    • ロストがスポット参戦し、いちご山の洞窟の祭壇で大魔法使い・アクガルがプリキュアワールド最初のオーズだった事が明かされ、オーズは新たなメダルを授かる他、過去の世界ではキラキラルを消し去る謎の怪物(太古の昔にアクガルとも戦い、ビブリーはこの怪物に襲われた事があった)が登場する。
    • いちか達は現代に戻った後、イルに取り込まれたビブリーを助ける為に変身するが、こちらでは100年前の世界で怪物と戦う為に変身している(現代に戻った後、ビブリーと会話する際、原作では変身前だったが、こちらでは変身後になっている)。

    第33話編集


    第34話編集

    • クリスタルアニマルの意思が乗り移ったゆかりがキラパティのキッチンに入った際、原作ではあきらがトミから頼まれた煮干しを食べてたが、こちらではそれがなく、代わりに映司にじゃれついている。

    第35話編集

    • ディアブルの罠でひまりとあおいが招待客から非難される最中に映司が名乗り出て、招待客を鎮めさせている。

    第36話編集

    • 映司は大運動会で立神コンツェルンチームに入っており、途中で水嶌達がチームを応援する際にはあおいの衣装がチアガールにすり替えられていた。

    第39話・第40話編集

    • ピカリオが眠っていない為、「ガミーがピカリオに声を掛ける」シーンが「リオとガミーが祭壇で話す」シーンとなっている。
    • マグナリッパーが「粘土兵士はいちご坂の人達」と明かした為、ホイップ達が粘土兵士の顔面を壊すシーンはない。
    • エクラがルミエルから借りた力がスティックではなく、ガシャコンソードと似た形状の剣となっている。
    • ホイップ達が作ったスイーツを狙いに来たのが親しい者が変貌した粘土兵士ではなく、ギャラクシア・グバンドと邪機四天王になっている。

    第41話編集

    • キラリンが眠るピカリオに向かって突進するが、ピカリオが少し前に目を覚まして気付き、避けている。
    • 本編ではシエルがいちか・ひまり・あおいとリオの為にワッフルを作っていたが、こちらではシエルだけとなっている(材料と道具はビブリーが準備している)。
    • 本編ではマカロンとショコラがリオの偽物を探していたが、こちらではホイップとショコラとなっている。
    • リオがいちご坂を去ろうとしない。
    • エリシオと戦うのがパルフェではなく、エクラとなっている。
    • リオの作ったワッフルにいちかの作ったイチゴソースがかかっている。

    第42話編集

    • 対バンライブでのワイルド・アジュールとガナッシュのコラボステージに映司が仮面を着け、「仮面シンガー・E」と名乗り、スペシャルゲストとして出演する。あおいやミサキと一緒に「Aile」や「アイル」を熱唱した(これにはゆかりも普段からは想像できない程のハイテンションを見せた)。
    • ライブイベントの翌々日、映司があおいの父である立神雷桜から立神家に呼び出され、縁談の件を含めて対談する。その日の晩は立神家で一泊する事となった。

    第43話編集

    • エリシオの映し出した映像に微笑みを浮かべながら買い出しの荷物を持って映司の横を歩くひまりの姿が追加されている。
    • 物語のラストの無人の映写室で残ったひまりのキラキラルの残滓が映司とひまりのウェディングの映像を人知れず映し出している。

    第44話編集

    • エリシオに攫われたみくが怪物の素体にされず、代わりにグバンドに爆弾を付けられ、ショコラを絶望させる為の舞台装置にされる。
    • エリシオが「ノワール・メタモルフォース」を使用して戦わない。
    • 炎のキラキラルソードの威力でノワールの世界が崩壊し、ノワール自身も放棄を余儀なくされる。
    • みくがブレイザードによってイヴィルギガで病気を完全に治してもらって退院する。あきらの家に住み、三学期から登校が決まった。
    • 医者を志望するあきらの進路に永夢の存在が影響している。
    • 映司がオーズに変身し、再びみくの病室に訪問する。「正体を知りたくないか」と尋ねるがみくは断り、これからもまた会いに来てくれる事を約束する。

    第45話編集

    • エリシオが戦いに参加せず、主にグバンドの事を知る為に様子を見ている(この段階までは原作のようなノワールへの下剋上フラグは立っていない)。

    第46話編集

    • エリシオがノワールに叛逆する切っ掛けが前回の戦いでの結論からノワールとの決戦に割り込んだグバンドの言葉への共感に変わっている。
    • ルミエルのガシャットとキラキラルソードの加護によりリオとビブリーが世界改変の影響で心を失わずに済む(因みに映司、アクマイザー3、ロストはアクガルのコアメダルの加護で難を逃れる)。

    第47話編集

    • 心を失ったキラプリメンバーだが、ゆかり・ひまり・あおいの3人は映司への愛を忘れていなかった為、紆余曲折を経て逸早く心を取り戻した。
    • グレイブと一心同体だったネンドモンスターがグバンドの手で彼の手先となってオーズ達に襲い掛かる。
    • マグナロイドに改造されたいちかとあきらが敵として登場する代わりにグレイブが出て来ない。
    • キュアペコリンと共に伝説の魔法使いにしてこの世界のオーズ・アクガルが参戦する。

    第48話編集

    • 深手を負ったエリシオが地球ごとホイップ達を呑み込もうとするが、ロストによって阻止される。
    • 原作ではルミエルとノワールはエリシオによって解放されるが、こちらでは地球のキラキラルによって解放されるが、グバンドに消滅される。

    第49話編集

    • 原作では元の粗暴な男に戻ったグレイブだったが、こちらではエリシオのカードの中で終身刑となった。
    • 闇の心が宿って巨大化し、襲い掛かって来た長老の肉体はボルテシア達を入れた14人からフルボッコにされて瞬殺。肉体を取り戻した長老だったが、全治に暫く掛かる程の重傷を負ってしまった。
    • 数年後、某国でキラパティを営むいちかの傍にリオも寄り添っている。

    オーズ×HUGっと!プリキュア編集

    • この頃にはオーズの存在はネットでも画像が出回る程度に知れ渡っており、さあやも「基本形態のタトバコンボは勿論、同じ色の組み合わせ(コンボ)で凄い力が出せる」と解説している。更に「プリキュアいる所にオーズ来たる」という都市伝説じみたジンクスまでできている事をほまれは口にしていた(但し、変身した時に歌が流れる事やコンボの力に関しては知られていない模様)。
    • えみるとルールーは二人一緒でないとプリキュアに変身できないが、こちらでは単独でも変身できるようになっている
    • ことりがプリキュアになる
    • シリーズ初のダークライダー、及び闇キュアが登場している。

    第10話編集

    • すみれの企画のお仕事体験に映司も参加し、過去のバイト経験に裏打ちされた高い気遣いスキルでさあややほまれと共に高く評価される(ハリーの店でも大いに役立っている事実も判明する)。
    • はぐたんが残されたアスパワワのエネルギーを放ってオシマイダーを浄化する場面がオーズのメダジャリバーに力を与えて倒す形に変更されている。

    第12話編集

    • パジャマパーティーで映司がはな達にお好み焼きを振舞うシーンがあり、それを受けて出会った先輩プリキュア2組について話した。他にもホラー映画を見るシーンでは鑑賞後に映司は「バッドエンドが多いからホラー映画は好きではない」と明かしている(因みに今エピソードのラストでDVDを返却に行く途中、ジョージ・クライと偶然顔を見合わせた)。

    第15話編集

    • HUGMANにルールーより先に映司が卵を買いに来ていた。
    • えみるの家に映司も招待され、正人がえみるにギターを止めるように言うシーンではルールーだけでなく、映司も反論している。

    第16話編集

    • エトワールが戦闘の際にオシマイダーの髪に足を取られそうになるが、映司によって防がれている。
    • パップルの攻撃でルールーがショートした際、膝を付いた時の音で映司が逸早く彼女の正体がアンドロイドである事を見抜き、次回に先駆けてはな達もそれを知る事となる。

    第17話編集

    • 事前にルール―の記憶を消されている可能性を映司が3人に諭した為、はな達はルールーと敵対した際にその前提で対応している(ルール―から手を払われた時のはなの「やっぱり・・・」、アンジュのパップルに対する「あなたがルールーの記憶を消したの!?」等)。
    • 戦闘シーンでルールーと共にオーズを足止めする為、無人のロボが出撃している。

    第19話編集

    • えみるを連れ戻そうとする正人にはなとアンリだけでなく、映司も食って掛かっている(本人曰く「自身の兄を思い出した」)。

    第20話編集

    • 風邪が治りかけのエールに代わり、オーズが戦闘を担当する。

    第21話編集


    第22話編集

    • トゲパワワを取り込んで暴走したパップルを止める為、オーズが「シャイニールミナスの代わりを務める」と言ってブラックとホワイトの2人と初の共闘をする。

    第23話編集

    • はな達からミライクリスタルを奪って時を止めようと現れたジョージだが、スーパータトバコンボの力で時間停止の影響を受けなかったオーズの姿を見て、過去のシリーズにおける物語の流れを幾度と無く変えて来たとして興味を抱く様になる。

    第24話編集

    • 原作ではナイトプールの事を知らなかったハリーだが、映司の話を聞いて既に知っていた(同時に未成年禁止のナイトプールでのまりあとの一夜をはな達に話している)。
    • 芸能事務所まえむきあしたエージェンシーに映司がスカウトされ、チャラリートから動画制作の協力を持ち掛けられる。

    第25話編集

    • ビシンに首輪を壊されて暴走するハリーだが、オーズのウクロールコンボの演奏の為にほぼ何もできず、プリキュア達の戦いは原作より危なげのない試合運びとなった(より分かりやすく言えば、ビシンの攻撃から演奏中のオーズを防衛するタワーディフェンス状態)。
    • 映司がハリーに昭和ライダーの事を話し、同時に2人はプリキュアの意思から変身アイテムと新型のバトライザーをそれぞれ授かった。

    第26話編集

    • 映司がさあやの母親・れいらが出ているドラマ「女王のキッチン」に出てくるレシピを自身の作る料理の参考にしている事を話している。
    • 一条蘭世一条らんこ従姉妹同士だった事を明かしている。
    • ジェロスの生み出した猛オシマイダーに止めを刺す役が''前回プリキュアの意思から授かった新型のバトライザー''で武装したオーズに替わっている。
    • 映司がさあやに父親と兄を含めた自身の過去について話し、それを受けたさあやも映司を守り、癒す事を誓う。

    第27話編集

    • 妻のゆかが病院に運ばれた事をはなとほまれから聞いた映司が内富士先生をライドベンダーⅡに乗せて病院へ送り届けている。
    • 前回と同様、猛オシマイダーに止めを刺す役目が新型のバトライザーで武装したオーズに替わっている。「静かに!」と言うアンジュの要求を受けて初めて気を遣った戦いをした為、本人も疲れた模様(因みにスキャニングの音はアンジュとマシェリとアムールが抑えた)。

    第30話編集

    • 戦闘ではトラウムの猛オシマイダーに加えて再び2機の無人ロボが登場する。
    • ハリーがライダーになって戦う。
    • 本編ではハリーとはぐたんと戦いを見ていたことりがはなと映司に旅館にいるよう言われるもこっそり隠れ、はな達プリキュアと映司達ライダーの戦いを物陰から目撃し、更にその正体を知る。

    第31話編集

    • 映司がさあや以外のメンバーに自身の過去について話す。
    • ラストに謎の少女が登場する。
    • はなを虐めた生徒達に転んだり、土手から転げ落ちたり、練習中に怪我したりと天罰が下る。

    第32話編集


    第33話編集

    • 謎の少女が猛オシマイダーのコントロールを奪ってエールを襲わせる。
    • 猛オシマイダーの素体になったディレクターには原作では何の罰もなかったが、こちらでは減俸処分が下されている。
    • 謎の少女は自らをエンプティと名乗り、クライアス社あざばぶ支社に配属された(役職は執行役員)。

    第34話編集

    • 原作では「はながエールに迷惑をかけていないか」と心配することりだったが、こちらでは両者が同一人物である事を探るべくネットサーフィンしていた。
    • 千瀬ふみとがエンプティによって猛オシマイダーの素体にされてしまう。
    • 物語の最後でことりがはなに詰め寄り、正体を見た事を暴露する。

    第35話編集

    • 職業体験にことりも参加するようになる。
    • 小児科にことりとエルルも加わり、2人も子供達から「お姉ちゃん」と呼ばれていた為、はなは余計に凹む。

    第36話編集

    • はぐたんにご飯を食べさせるのがエルルになっている(本編ではハリーが食べさせていたが、こちらでは新アイテムのスレイライダーのマニュアルと睨めっこしている)。
    • 本編ではキラプリメンバーとみらい・リコは大人になり、トラウムのリバース・ザ・タイムで小さくされたが、こちらでは中学生と高校生のままとなっている(代わりとして映司が小さくなる)。
    • スマイルプリキュアが登場し、七色が丘も舞台となる。

    第37話編集

    • 本編では逃げ回るだけのカスタード達だったが、こちらではキチンと反撃している。
    • 原作ではずっこけていたハッピーが残るエールやドリームの2人と共にポーズを決めている。
    • ハグプリメンバーがロストの口から映司の死を知った。

    第38話編集

    • 原作ではハロウィンを知らなかったハリーとはぐたんだが、こちらでは映司が事前に説明して知っている。
    • ダイガンが発注した猛オシマイダーがエンプティの手で強化された上でコントロールを奪われ、あわや会場を火の海にする程の大惨事を引き起こしかけた(ペナルティとして後で2ヶ月の減給をパップルに言い渡されている)。
    • はぐくみタワーでエンプティが自分の母親を思い出し、ノスタルジーに浸って話が終わる。

    第39話編集

    • 原作でえみるとルールーが作った巨大ホットケーキは映司の手によってキチンと美味しく出来上がっている。ハリハム地区の子供達からも味を絶賛され、全て完食された。
    • 立体迷路の閉鎖空間を脱出する際、アムールがはぐたんのタンバリンの音を感知したのを受けてエール達がそのポイントを突き破ったが、こちらではオーズがオーズマグナムで風穴を開ける形に変更されている。
    • 猛オシマイダーがエールのハート・フォー・ユーではなく、ユニオンのマグナムフィニッシュで倒されている。
    • クライがガルバーの魔力の残滓を集めており、その影響でリストルの発注した猛オシマイダーはコノヨノオシマイダーへの変貌を遂げる。
    • ハリーとはぐたんがリストルの人質にされない(当のリストルはコノヨノオシマイダーの攻撃を受けて深手を負う)。
    • マザーハートと同時にエールとオーズのアスパワワで「アウェイキングユニコーン」のスクラッシュゼリーが生成されている。
    • エンプティがシャドーエールに変身し、エールを痛め付け、そのまま次回へ続く形となった。

    第40話編集

    • トラウムが自身の父である事を受け入れられずに飛び出す際、ルールーは映司とエルルの2人を連れて出奔する。その都合ではな達は追っていない。
    • 上記の展開からルールーの名前に対する言及を行う役目がはなから映司に変更されている。
    • トラウムに「キミとともだち」を歌い聴かせる人員にエルルも加わる。
    • 最後のルールーとトラウムの遣り取りに映司とエルルが加わっており、ルールーの塩対応ぶりに拍車が掛かっている。

    第41話編集

    • ルールーが未来へ帰る事を受け、共に別れねばならないエルルとえみるの葛藤が追加されている。
    • 祖父の獏発の言動に対して映司が怒りを迸らせる。
    • その最中、エンプティの介入によって獏発は気絶させられ、声と心を失ったえみるもクライクリスタルをプリハートに差し込まれてシャドーマシェリに変貌させられてしまう。
    • 声を取り戻したえみるがルールーに思いを伝える場面が、暴走したシャドーマシェリの分身とシャドーライダーの妨害をプリキュアとライダーの協力でルールーが掻い潜り、その上で彼女と向き合う形に変更されている。
    • オーズとマシェリとアムールの連携技である「HWE(ハートウォーミングエモーション)」が登場。
    • ルールーが別れの哀しさを映司に打ち明けて当エピソードは締めとなる。

    第42話編集

    • アンリがエンプティのお陰で交通事故に遭わずに済んでいるが、タイムジャッカー宜しく理不尽な契約を迫られる。
    • 戦いの後、エンプティが自身の正体を明かす。
    • 原作では大会へ行く途中、事故に遭って選手生命を絶たれたアンリだったが、上記の展開によってそれは回避された為、見事に優勝して引退する展開になり、有終の美を飾る幕引きとなった。
    • 物語の最後にアンリがエンプティについてはなに尋ね、その事で当人が疑惑の念に駆られる形で当エピソードは締めとなる。

    第43話編集

    • さあやとほまれのやり取りに映司への恋愛事情が追加される。
    • エンプティの手でほまれがシャドーエトワールに変えられてしまう。
    • 優勝したほまれの祝勝会を映司が提案し、ルールーの要望で焼肉屋に行く事になる。アンリや正人の他、ほまれの家族まで呼んだ為、ハリーの小遣いはあっという間になくなった。

    第44話編集

    • VR空間に閉じ込められた際、ことりが吟遊詩人、エルルが魔法少女、そして映司が狩人となって原作メンバーに加わっている。
    • 猛オシマイダーと化したさあやの母の元に飛ばすエールとエトワールだったが、新たな武器を引っ下げたエンプティの妨害を受け、オーズが引き継ぐ事となる。
    • さあやが女優を辞めて医者を志す理由に映司の存在が加わっている。

    第45話編集

    • ジェロスがクライからガルバークリスタルを手渡され、戦闘ではコノヨノオシマイダーに変貌してしまう。
    • クリスマスパーティーの合間にさあやが映司と抜け出してデートしている。

    オーズ×スター☆トゥインクルプリキュア編集

    • 当シリーズにおいてオーズの存在は宇宙にまで知れ渡っている。プリキュア達も程度の差こそあれその存在を知っており、スクラップブックを交えたひかるの説明によれば、コンボと共に歌が流れる事まで知られていた。更にスタープリンセスもプリキュアの意思と昔からの付き合いである。
    • プリンセススターカラーペンを使う時の技名が日本語から英語に変わる
      • 例:プリキュアしし座ミルキーショック→プリキュア・レオ・ミルキー・ショック」
    • 他のプリキュア達とは異なり、スターカラーペンダントを持たないオーズは星空界での活動を大きく制限される。正式に活動が可能になるには牡牛座・獅子座・射手座のペンを入手し、レウラウスのメダルにスタープリンセスの加護の力を入れなければならない。
    • 上述の事情からレウラウスコンボは今作最大の鍵となる。

    第10話編集

    • 原作では完敗を喫した上で敗走したプリキュア達だが、オーズの奮戦によって痛み分けに持ち込む事ができた。

    第11話編集

    • まどかの父・冬貴が捜索に当たって横浜に襲撃した円盤や超獣について触れている。

    第12話編集

    • アブラハム監督の映画を撮るに当たって映司が演技指導を行った為、映画の出来は原作よりも幾分マシになった。

    第15話編集


    第16話編集


    第17話編集

    • 海東大樹/仮面ライダーディエンドが登場する。
    • 地下でのレーザーから走り回る役割がえれなから映司に代わる。
    • 最後のトラップである石像の破壊をオーズとディエンドが担う。

    第19話編集

    • 映司がフワとプリンセススターカラーペン共々ブルーキャットに攫われる。

    第20・21話編集

    • ダークネストの加護を受けたノットレイ達に苦戦するミルキー達だったが、オーズがブラックホールで一掃してくれたお陰でスターとコスモの援護に駆け付けている。
    • 原作では「信じられるのは自分だけ」と1人で背負い込みがちなユニだったが、大樹と行動を共にする内に考えが軟化し、地球への同行もすんなり承諾している。
    • 最後のオチがプルンスのドーナツがいつの間にか大樹に奪われる形となった。

    第22話編集

    • ララの誕生日と陽一の帰宅を兼ねたお祝いのおにぎりを映司が焼きおにぎりに加工している。
    • 本名不明の新たなる敵幹部が登場。陽一を怪人に仕立て上げ、映司に嗾ける。
    • 相変わらず1人で居るユニだが、映司が何かあったら来るように告げ、バーベキューの時も屋根の上にいる彼女に鮭と肉類をカンドロイドで届けている。
    • 映司とララがお互いに自身の過去を打ち明ける。

    第23話編集

    • 原作ではマタークッキーしか食べていなかったユニだが、こちらでは大樹が料理を振る舞ってくれており、「魚料理が特に嬉しかった」と述べている。
    • 原作ではまどかの言葉で「しゃっくり」という生理現象を初めて知ったララとAIだったが、こちらでは映司によっていち早く知る機会を得た。
    • カッパードにコスモと共に立ち向かう役割がソレイユからオーズに代わっている。
    • 原作では5人がフワとプルンスと共にドーナツで乾杯して終わったが、こちらでは映司も加わり、更にロケットで映司がプルンスと作ったケーキや夕飯が振る舞われ、改めて歓迎会が開かれた。
    • それと同時にフォースレイダーの存在もプリキュア達は知る事となる。

    第24話編集

    • アイスノー星でかき氷を作る場面で映司がペンギンかき氷を披露し、キラプリメンバーとの漂流体験を語る。
    • 氷柱の音楽会でまどかの演奏に周囲が沈黙する中、映司が大好き∞無限POWERを演奏し、それと同時にまどかが自分に欠けていたのが「音楽を楽しむ心」である事を気付かせる役割が映司に代わっている。
    • 原作には登場していないイエティ型の住人が登場。フォースレイダーに仕立て上げられて襲って来る。
    • 地球へ帰還するロケットの中、まどかが夏休みの間に自分のピアノを映司に聴かせる事を約束する。

    第25話編集

    • 冒頭でユニを探す役割をタカカンドロイドが担っている。
    • ユニの服をAIが洗濯する描写が加わっている。
    • プルンスがヨーヨー掬いの水槽に転落して流されそうになるが、映司に助けられた為に流されずに済んでいる。
    • 原作では単独行動して綿あめに絡め取られるフワだったが、こちらでは映司がそうなる前に保護して綿あめを買い与えた。
    • いなくなったユニの元にララと一緒に映司も登場。たこ焼きやイカ焼き、シーフードのお好み焼きもユニは口にする。
    • ユニがララの元から去った先でテンジョウと遭遇する場面が「謎の女性の嗾けたフォースレイダーとの戦闘のドサクサに離れ離れになった先で交戦」という流れに変更されている。

    第26話編集

    • 出発前にひかるが映司に宿題を持参する様に諭される。
    • スタプリメンバー全員が映司の過去を知る。
    • 故障したロケットをプルルン星に運ぶ役目がプルンスからフェニックスバトライザーに変更されている。

    第27話編集

    • 前回に引き続き、故障したロケットを運ぶ役目をメガロドンバトライザーが担っている。
    • 本編では第33話時点で宿題が終わっていなかったひかるだが、こちらではプルルン星へ向かう道中に仲間達と共に終えている。
    • アイワーン撃退後、コミティスというフォースレイダー開発者の従者が出現。仮面ライダーヘルカイザーとなって襲い掛かる。

    第28話編集

    • 原作においてフレアの工房に降ったスコールはカッパードとの戦いの後に自然と止んでいたが、こちらではラトラーターコンボのライオディアスで蒸発させられた。
    • ユニもようやく映司Loversが17人いる事を知る(因みに映司はサンゴインステーキを餞別に貰って焼いていた)。

    第29話編集

    • 原作でのひかるの勘違いを映司が諫めている。
    • 宇宙星空連合トッパーが映司を見て「あの方に似ている」と呟く。今後の物語におけるキーマンの伏線と思われる。

    第30話編集

    • ククが前回のノットレイに続いて今回はフォースレイダーに仕立て上げられた挙句、倒されてからは暫くの間、全身打撲の寝たきり状態に陥る。
    • 宇宙刑事ギャバンが星空界で伝説となっている事が明かされ、同時にプリキュアの意思の存在もひかる達は知る事となる。
    • ロロ達との別れ際にララが映司を愛している事を告げる。
    • ララのパーソナルAIに映司が「アイ」と名付ける。単純なローマ字読みの他、ララへの愛のダブルミーニングとなった。

    劇場版編集

    詳細は『劇場版相違点一覧(オーズ×プリキュアシリーズ)』を参照。


    関連タグ編集

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