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黒魔導団

くろまどうだん

『オーズ×魔法つかいプリキュア!』に登場するオリジナル敵組織。
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概要

Syogo著作『オーズ×魔法つかいプリキュア!』に登場する第三勢力。

かつて三超神に倒された筈の大魔王ガルバーが頂点に立ち、北極にある巨城「黒魔導城」を拠点とし、プリキュアワールドの支配を目論む。

構成員全員が魔法やムホーとは異なる「魔導力」という強力な技の使い手であり、大魔王ガルバーの命により「最も危険な存在」として仮面ライダーオーズ/火野映司の抹殺に動き出す(映司が「最も危険な存在」として見られている理由は現時点で不明)。

それ故に映司を引き入れようとする仮面ライダーレント/福山孝宏から殲滅を狙われている。

プリキュアを「いつでも倒せる弱小の小娘」と見下していたが、三邪神がキュアミラクル達に敗北を喫したのを機に危険視し、認識を改めるようになる。

構成員

首領

  • ガルバー


イメージCV:大塚明夫

影で黒魔導団を率いる真の大首領。本作における「大いなる災い」である。

自分と大魔王と三邪神を除く者の怒り・哀しみ・怨みなどの負の感情を好み、それ以上に濃厚な悪意に染まった心からのマイナスエネルギーを大好物としている。

プリキュア達やクアンタム・アルマ・フィリア・エルピスを「オーズがいなければ何も出来ぬ腑抜け共」と罵っている(わざと自分に怒りと怨みを抱かせ、その力を吸収する為)。

第三十八話で冥界でオーズ達に倒された恐竜グリードのマイナスエネルギーを吸収した後、復活したオーズを再び地獄に送ろうと襲い掛かるが、映司Loversに阻止されて撤退する。

その後、大魔王がオーズに倒された事を三邪神から聞き、同時に冥界で自分を煩わせた映司Loversを「オーズと同様に危険な存在」と認定し、彼女達の抹殺も命じる。


イメージCV:小杉十郎太 

黒魔導団を率いる首領。かつてアクマ族妖怪軍団を操り、アクマイザー3が最終目標として打倒に燃え、三超神と戦った者と同一人物である。三超神との決戦で「超神アタック」を受けた際に一種のワープホールが生み出され、それを用いてプリキュアワールドに逃げ延びていた。

普段は黒魔導城の玉座に座り、三邪神と魔妖怪の戦いをそこで見守っているが、彼らの度重なる敗北に業を煮やし、第三十話で遂に自ら戦線に赴く事を決意する。

信頼できる配下には甘いように見えるが、実際は自他共に厳しく、自分が実力を信頼している配下でも性格と態度の悪さを嫌っている(実際に上級魔妖怪オビフヨウの実力は信頼しているが、三邪神に対する性格と態度の悪さを嫌っている。オビフヨウの実力が大きかろうが、三邪神にはこれからも忠実な腹心として務めて欲しい寛大さを見せた)。

実は「大魔王ガルバー」とは影武者である自分と真の大首領であるガルバーの総称に過ぎず、本当の名前は「大魔王」であり、第三十六話でその真相が明らかになった。

第三十七話で自分の攻撃からキュアピースを庇ったオーズを目の前で殺害した(これにより魔法プリと映司Loversを除くプリキュアやクアンタム・アルマ・フィリア・エルピスはガルバーへの復讐心に駆り立てられ、肉体を失った挙句に魂を宇宙に追放された)。

第三十八話で映司の仇を取りに来たみらいリコモフルン晴人攻介永夢・孝宏・ファーブニルを上級魔妖怪ジゴクモドキと共に捕らえて抹殺しようと目論む。
しかし、復活を果たしたオーズ・ロスト・アクマイザー3・映司Loversの奮闘で阻まれ、最期は激戦の末に映司Loversとの融合でパワーアップしたオーズ(ロードコンボ)の新必殺技「エルドラード・ボルカニックレインボー・ケーニッヒ」を受け爆散した。

邪機械帝国メタトピアの皇帝マグナギガからは「目障りな存在」と煙たがられていた模様。

三邪神

黒魔導団の大幹部にして行動隊長。かつてフォーゼウィザードと戦ったアクマイザーの魂が大魔王ガルバーによって負の感情との融合で生み出され、それぞれ異なる属性を持つ。バックルにはそれぞれが司る負の感情を象徴する白い表情を付けている。

第三十九話にて上級妖怪のキュウビとヌエ、そして再生された魔妖怪を生み出し、ガルバーから危険視されたオーズと映司Loversの抹殺計画を開始するもアクマイザー3やプリキュア達に全て倒される。決戦では合体して超邪神アシュラジンとなって戦うも、映司Loversとの融合でパワーアップしたオーズ(ロードコンボ)によって合体を解かれ、最後は満身創痍のままアクマイザー3との一騎打ちの末に敗北し、ガルバーと大魔王にお詫びの言葉を残しつつ消滅した。

モチーフは『超神ビビューン』の三超神


イメージCV:檜山修之 イメージスーツアクター:岩上弘数

三邪神のリーダー。「天」の属性を司る邪神であり、自称「情熱のジョーカー」。

ザタンの魂が「怨み」の感情と融合して生み出され、剣術に優れている。三邪神の中でも最強格であり、数多くの魔導力を用いる。「怨み」の象徴である「下唇を噛みしめて悔しがる表情」をバックルに付けている。

邪神剣「スカイ剣」を武器とし、ザダンから受け継いだ剣の腕を持ち、スカイ剣を用いた華麗な剣術を得意としている。首のスカーフを靡かせ、空中を自在に飛び回る事もできる。

第三十話で大魔王ガルバーから「不滅の盾」という最強無敵の盾、かつてザビタン達をカプセルに閉じ込めた伝説の武器を授けられる。

第三十七話で融合された「怨み」の感情はこれまでにオーズやプリキュア達が倒した悪の組織の首領・真木清人・五井浩太郎・グリードなどの映司を憎む者達の強い『怨み』だった事が判明した。

モチーフは『超神ビビューン』の超神ビビューン


イメージCV:江川央生 イメージスーツアクター:おぐらとしひろ

「地」の属性を司る邪神。自称「剛力のキング」。

ガーラの魂が「怒り」の感情と融合して生み出され、肉弾戦と接近戦に優れている。「怒り」の象徴である「血管を露わにして激怒する表情」をバックルに付けている。

邪神棒「モンケーン」を武器とし、ガーラから受け継いだ怪力を持ち、その怪力を活かした肉弾戦とモンケーンを用いた棒術を得意としている。地中を高速で進む他、壁と同化する能力で姿を消す事ができる。

第三十話で大魔王ガルバーから「ドリルゴマ」という独楽型のドリルを授けられる。

第三十七話で融合された「怒り」の感情はめぐみアコはるかきらら誠司奏太比奈への想いを全く理解していない映司への『怒り』だった事が判明した。

モチーフは『超神ビビューン』の超神ズシーン


イメージCV:遠近孝一 イメージスーツアクター:羽賀亮洋

「海」の属性を司る邪神。自称「孤高のエース」。

イールの魂が「嫉妬」の感情と融合して生み出され、スピード戦と銃撃戦に優れている。「嫉妬」の象徴である「物欲しそうに指を加える表情」をバックルに付けている。

邪神銃「ピピート」を武器とし、イールから受け継いだ身軽さを持ち、アクロバティックな攻撃技やピピートを用いた射撃を得意としている。水中を素早く泳ぐ他、水と同化する能力で姿を消す事ができる。

第三十話で大魔王ガルバーから「サジタリアスピアロー」という矢を模した長槍を授けられる。

第三十七話で融合された「嫉妬」の感情はつぼみやよいなおれいかマナ真琴の比奈への『嫉妬』だった事が判明した。

モチーフは『超神ビビューン』の超神バシャーン

魔妖怪

三邪神に仕える魔物の総称。それぞれが所持するガルバーカードから召喚され、主によって属性が異なる。

実在する妖怪をモチーフにした個体、『超神ビビューン』の妖怪のリメイク版である個体など、数多く存在する。

他にもその上位種として大魔王直々の配下である「上級魔妖怪」が存在し、更にガルバー直々の配下である「超上級魔妖怪」もいる。

戦闘員

三邪神直々の親衛隊。青竜刀と盾で武装し、従う三邪神の属性によってバックル(ビビュン配下は鳥の翼がある太陽、ズシン配下は拳を象った岩石、バシャン配下は獰猛なサメを模している)が異なる。

モデルは『超神ビビューン』の妖怪軍団の戦闘員・妖鬼。

三邪神配下の魔妖怪に仕える使い魔。その姿はアクマ族の兵士アグマーに酷似し、魔妖怪に従い、従う魔妖怪によってバックルなどに違う部分がある。

モデルは『アクマイザー3』のアクマ族の兵士・アグマー。

関連タグ

オーズ×プリキュアシリーズ 魔妖怪 上級魔妖怪

邪機械帝国メタトピア:次作品でのオリジナル敵組織。

外部リンク

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