ピクシブ百科事典

上級妖怪

じょうきゅうようかい

手裏剣戦隊ニンニンジャーに登場する「妖怪」の上位種。ここでは更にその上の超上級妖怪についても説明する。
目次[非表示]

概要

 複数の封印の手裏剣が器物に取り憑いて誕生する妖怪の上位種で、牙鬼幻月が封印の手裏剣に更なる力を注ぎ込み、1枚の封印の手裏剣を使って生み出される通常の妖怪とは比べ物にならない程の実力を有する。自力での巨大化が可能な者もおり、その際は「ギギリギジュジャグウガイジンドク」という術を唱える。2体目登場の際に複数の手裏剣に力を与えていて、本格的な戦力として動き出す様になる。更に手裏剣を4枚使う事で超上級妖怪なるものも誕生する。主に晦正影が妖怪の誕生を行い、使用目的は恐れの力集めを兼ねてのニンニンジャー抹殺が目的で誕生させる様子。
「上級」とついているものも、立場は普通の妖怪とさほど変わらないらしい。

登場上級妖怪

上級妖怪ヌエ

妖怪メダル18


「ご家老、ワシの仕事は如何様なものでござるか。」
CV:岩崎征実
 第19~20話に登場。晦正影が用意し、牙鬼幻月の妖気を浴びた2枚の封印の手裏剣と融合させられた工具箱が「」の伝承を受け継いで誕生した上級妖怪。「ござる」を語尾に付けて話す。右腕のアタッチメントを様々な工具に変化させる事ができ、如何なる戦闘でも常に有利な戦術を選択して闘える。その能力でニンニンジャーやオトモ忍を追い詰めるが「(にもらった)オニギリの借りを返す」という獅子王ライオンハオーと化して出現し、その凄まじい力に圧倒された為に撤退する。

 本拠に帰還後、晦に新たな能力として工具箱アームを与えられ、様々な工具(モンキーレンチ、ドライバー、ハンマー、糸鋸など)を一斉に発射して攻撃する能力を加えられた。天晴の参戦後もアオニンジャーモモニンジャー以外のニンニンジャーを相手に善戦するが、 超絶変身したアカニンジャーには手も足も出ず、巨大化後もライオンハオーの圧倒的な力に敗れ去った。
 

上級妖怪コナキジジイ

妖怪メダル31


「今時の我がままで情けない若造共には、年上の者を背負う辛さと怖さを知ってもらいたいぞよ。」
CV:二又一成
 第34話に登場。晦正影により2枚の封印の手裏剣と融合させられた鉄アレイが「子泣き爺」の伝承を受け継いで誕生した上級妖怪。老人のような喋り方をし「ぞよ」を語尾に付けて話す。両腕の鉄アレイから重いビームを照射するとターゲットとなった人間の近くにいた別の人間を背負わせ、その動きを封じてしまう。また伝承通り自ら相手におぶさることで「オンギャーオンギャー」と泣きながら無限に重くなり続け相手を地の底へと沈めてしまう。

 上述の能力でニンニンジャーと磁雷矢にもビームを浴びせ苦戦させるが、 思うように動けないながらも無理やり駆けつけた天晴と、背中に背負われながらも的確な指示を闘破が送ったことで能力の根源である鉄拳アレイを破壊されてしまい、重いビームの効果が解除されてしまう。巨大化後、ゲキアツダイオーにおぶさって重くなり潰してしまおうとするが、磁雷矢の術で発動した磁雷神の力を宿したゲキアツダイオーが燃え上がり、その熱さに耐えかねて落下してしまい、最期はゲキアツ大フィーバーを受け爆散した。


上級妖怪オオムカデ

センシティブな作品


「超絶と完全版って、カロリー過多でムカムカする〜!!」
CV:長嶝高士
 第35話に登場。晦正影により2枚の封印の手裏剣と融合させられた電源タップが「大百足」の伝承を受け継いで誕生した上級妖怪。「ムカ」デだけに「ムカムカするぞ!」が口癖で常に何かに苛立っている。自分の身体を電気に変換する能力を持ち、全身に配置されたプラグ足を媒介にあらゆるコンセントに直接侵入し、コンセントのある場所ならどこへでも自由に移動する事が出来る。また首を自在に伸ばす事が出来、伸ばした首で敵に巻き付き、放電しながら締め上げる攻撃を得意としている。

 正影の命令で、生きていた十六夜九衛門を連行すべく、キンジ・タキガワと九衛門を追い詰める。正影の術により迷宮と化したビル内でニンニンジャーと交戦するが、外に追いやられ超絶化したキニンジャーに倒されてしまう。巨大化後、ゲキアツダイオーを締め付けるが磁雷神のパワーに圧倒され倒されてしまった。
因みに、某妖怪ゲームにもいつもムカムカしている百足の妖怪が登場する。
スーパー戦隊シリーズ第22作にも雷属性を持つ百足の怪人が登場した。

上級妖怪オボログルマ

妖怪メダル33


「オボログルマが、オンボログルマに成り下がったでおじゃる~!!おじゃ〜!!」
CV:矢尾一樹
 第36話に登場。晦正影により2枚の封印の手裏剣と融合させられた6体のガシャドクロが、「朧車」の伝承を受け継いで誕生した上級妖怪。朧車が牛車から作られた存在であるためか公家口調で話す。ガシャドクロの堅牢な骨武者鎧を身に纏い、巨大なローラーで障害物を踏み潰しながら走り回る事が出来る。
 他の妖怪と違い、ガシャドクロを大きく上回る巨体が本来の姿である。朧決闘(オボロケット)をぶっ放しながら、行く手を阻むあらゆる物を朧往来(オボローラー)で粉砕する超弩級戦車妖怪。

 巨大な状態で出現。シュリケンジンをペラペラに押し潰してニンニンジャー4人を追い詰めるが、巨大すぎる所為で正影を巻き込んでしまい、等身大となる。ニンニンジャー4人を凄まじい力で更に追い込むも、スーパースターニンジャーの「ゲキアツウイニングスーパースター」により倒される。
 その後再び巨大化。口に正影を乗せて襲いかかるが、新たに誕生した覇王ゲキアツダイオーと戦い、最期は「覇王ゲキアツ大一番」を受け爆散した。

その際爆発に巻き込まれた正影は、バイバイキ〜ンするかの如く空の彼方へと飛んで行った。

45話では十六夜九衛門が生み出した別個体が登場。こちらは意思は持ってはおらず、蛾眉雷蔵が操縦する。

声を演じた矢尾氏は『忍者戦隊カクレンジャー』でニンジャマンの声を演じた。
因みに、本来の大きさが巨大サイズで等身大が縮小時と扱われている怪人は『魔法戦隊マジレンジャー』の冥府神や『轟轟戦隊ボウケンジャー』の改造幻獣ゴードラム等が存在し、矢尾氏は前者の作品において冥府神ドレイクを演じている。
更に、巨大怪人に敵のアイテムが合わさり、別の怪人が誕生するパターンは『特命戦隊ゴーバスターズ』のメガゾードロイドが存在する。

上級妖怪ビンボウガミ

妖怪メダル36


「ただし、この指輪の事は誰にも言ってはならん。言ったら富は得られんぞ?」
CV:岩崎ひろし
第40話に登場。晦正影が用意した2枚の封印の手裏剣と融合させられたクリスマスブーツが「貧乏神」の伝承を受け継いで誕生した上級妖怪。
ブーツボディに溜まった貧乏エネルギーから作り出された指輪を人々にプレゼントし、はめた人間をみずほらしい姿に変えてしまう能力を持ち、時間が経過する程どんどん貧相になっていく。指輪は一度はめると取り外すことはできず、八雲の魔法を弾いたり、忍術の威力を一気に弱体化させる効果付き。必殺技の「妖術貧乏揺すり」は体を大きく振動させて波動を発生させ、豪華な覇王シュリケンジンの合体も解除してしまう。

 クリスマスシーズンにちなみ、サンタクロースに変装して上述の指輪を人々にプレゼント、更に上記の台詞で口止めをしておき、真実を話せないようにしていた。この作戦でばれない様に潜んでいたが、の開発したウソ発見器に八雲の魔法を加えた事で本音を吐き出させる事に成功。
逃走を図るも追い詰められ戦闘。天晴の火炎の術も弱体化させるが、超絶変身したアカ超絶には手も足も出ずに敗北(その際、指輪も消滅し町の人々も元の格好に戻った)。
 その後巨大化。覇王シュリケンジンを「貧乏揺すり」で合体解除に追い込むが、オトモ忍の数の多さで勝負するという八雲の発想により逆転され、『オトモ忍イケイケアタック』受けて撃破された。

超上級妖怪シュテンドウジ

妖怪メダル37


「俺と五番勝負と行こうじゃないか!」
CV:秋元羊介
第41~42話に登場。牙鬼萬月が用意した4枚の封印の手裏剣と融合させられた牙鬼軍団が「酒呑童子」の伝承を受け継いで誕生した超上級妖怪(正影曰く「贅沢」)。飲兵衛な性格で萬月を「大将」と呼び、タメ口で話している。

酒を飲むことで強くなり、そのゲップを浴びた獅子王を媒介に覇王シュリケンジンを構成するオトモ忍を操り、ゲキアツダイオーを襲わせ、ニンニンジャーを敗北させた。

関連記事

親記事

妖怪(ニンニンジャー) きばおにぐんだんのようかい

子記事

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「上級妖怪」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 2259

コメント