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ガラ婦人

がらふじん

ガラ婦人とは、CAVEが1998年に制作したシューティングゲーム『エスプレイド』のラスボスである。

本名は小野ガラ。ESP犯罪組織「夜叉」の総帥である。

縦スクロールシューティングボスといえば巨大なものを思い浮かべがちだが、ガラ婦人はプレイヤーキャラクターと同程度のサイズである。ただし、最初は巨大な石像「無敵の軍神アレス」の頭部に腰掛けたまま戦うので、それなりにサイズは大きく見える。

また、途中で大きな翼状の物体を展開して戦う演出がある。通称「小林幸子」「幸子EX」。

最終形態では、生身で主人公と都市上空での一騎打ちを演じる。このとき、主人公側がバリアアタック(エスプレイドにおけるボム相当のもの)を撃つと、一時的に画面外まで退避する。同時期のCAVEシューティングのボスには、主人公がボムを撃つとバリアを張るもの、弾くもの、ボムを撃ち返して相殺するもの、不発にするものなど、様々な回避方法があるが、ガラ婦人の回避方法は非常に人間味があり、生身での空中戦の雰囲気を盛り上げる演出になっている。

『エスプレイド』は、『怒首領蜂』とともに弾幕系シューティングのはしりとして知られており、ガラ婦人の羽は、続編(?)の『エスプガルーダ』のボスにおいてオマージュされている他、同人ゲーム等においても影響を受けたと思われるものがいくつか存在する。

ちなみに、『東方project』で有名な上海アリス幻樂団のZUNも、本作や怒首領蜂シリーズによる影響を受けた旨の発言をしていたことがある。

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エスプレイド ラスボス

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