2022年7月28日付けでプライバシーポリシーを改定しました

詳細

ピクシブ百科事典

ガンダムヴァサーゴチェストブレイク

がんだむばさーごちぇすとぶれいく

ガンダムヴァサーゴチェストブレイクとは、機動新世紀ガンダムXに登場する、強化改修型MSである。略称はヴァサーゴCB。
目次[非表示]

「我らの世界に…栄光あれ!」

データ

形式番号NRX-0013-CB
全長17.8m
重量8.3t
パイロットシャギア・フロスト

概要

NRX-0013-CB ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク


機体の出力や推力等の基本性能の向上は勿論の事、特に武装面において大幅な強化が施されている。各武装が強化・高出力化され格闘能力も更に向上している。各部バーニアも強化され原型機を更に凌駕する高機動性を発揮する。

従来腹部に一基を装備していたメガソニック砲を新たに胸部最終装甲内に左右一基ずつ増設し、1基あたりの出力自体も増大している。砲門の増設により、チャージに要する時間は多少長めとなっているが、従来通り腹部砲門のみでの使用であれば速射が可能である。腹部を割り、胸部装甲を展開して巨大な光芒を放つその姿は、あたかも顔面を削ぎ落とされた悪魔の断末魔を思わせる。「チェストブレイク」の名はここから。

大幅な出力上昇に伴ってエネルギー放出時の発熱も増大し、背部のラジエータープレートは6基構成の扇形アクティブ・バインダーに換装され、より高効率の機体冷却が可能となっている。これらのデバイスは更なる微細な姿勢制御を行い機体に極めて高い機動性を与えると同時に、サテライトシステムの使用時にはマイクロウェーブ受信用のリフレクターも兼ねる実に多機能なユニットである。通常時は背中側に畳んでいるが高機動戦闘時やメガソニック砲使用時に展開する。なおその展開パターンは外側(後ろ側)のプレートは下に、真ん中のプレートが上に、内側(機体側)のプレートが真横という独特の開き方をする。

武装

トリプルメガソニック砲

ヴァサーゴチェストブレイク


ヴァサーゴでは腹部の1門だったメガソニック砲を3連装にしたもの。腹部の1門でも戦艦を一撃で撃沈可能な威力を有し改修前同様拡散発射も可能、3門合計での出力はサテライトキャノンに匹敵する超火力を誇る。
ただし3門となったが故に反動も大きく、地上ではストライククローを機体の固定に必要とする点は変わらずである。

尚、原型機同様、収束・拡散の撃ち分けも可能。

ビームサーベル
機体の出力向上に伴い最新鋭機ガンダムダブルエックスのハイパービームソードととも渡り合える出力を発揮する。

ストライククロー×2
ヴァサーゴ時代から継続して使用されている武装の強化型。MSの装甲を容易く切り裂く特殊合金製クローと伸縮自在の腕部の組み合わせという仕様そのものは変わらないが、改修前のブロック接合からチューブユニット接合となっており対衝撃性能が格段に強化され、接合ブロックにも姿勢制御スラスターが追加された事でさらに柔軟でフレキシブルな挙動によって宇宙空間での使用時には所謂オールレンジ攻撃端末に近い形での運用を実現、視覚的な不気味さも増している。

クロービーム砲×2
ストライククローのクローユニットに付属するビーム砲。改修前より高出力化された。ストライククローの長いリーチと合わせ、相手の死角を衝いた攻撃も可能としている。

サテライトランチャー
ガンダムアシュタロンハーミットクラブと連携して使用した、ガンダムXのサテライトキャノンと同様の兵装。
ただしこれはあくまで二機一組で運用する連携武装である。アシュタロン単独ではマイクロウェーブを受信できないため、これを使用する際はヴァサーゴ側がマイクロウェーブの受信を担当する。

ストライクシューター×2
ガンダムvsガンダム等のゲーム作品ではヴァサーゴから継続して使用していることもある。
また、ROBOT魂ではボーナスパーツとして付属している。

劇中での活躍

本編34話ラストで登場。ガロードパーラが新宇宙革命軍にさらわれたティファの奪還に成功した所をガンダムアシュタロンハーミットクラブと共に待ち伏せしていた。この時太陽の逆光をバックに禍々しいシルエットが映るという演出がなされており、ますます不気味さに磨きがかかっている。

僕らが求めた戦争だ


最終話ではサテライトランチャーを使って兄弟の野望だった宇宙革命軍への復讐も兼ねた無差別攻撃を仕掛ける。しかし、二発目を撃とうとした時に立ちはだかったガンダムDXのツインサテライトキャノンとの相撃ちで機体は大破した。

関連動画



立体物

ガンプラもアクションフィギュアも展開が少なく、放送当時は1/144のみが発売された。
簡素とはいえストライククロー、トリプルメガソニック砲、背部ウイングなど稼働ギミックは全て差し替えなしで再現が可能。ビームサーベルの方はオミットされた。

2014年にまさかのROBOT魂化を果たしファンを驚かせた。上述どおりストライクシューターも付属している。
最新フォーマットだけあって胸部にクリアパーツが採用されていたり、ちゃんと設定どおり地面にストライククローを引っ掛けた状態でメガソニック砲発射形態を再現出来たりと技術の進歩を感じられる名作となっている。

2019年にはプレミアムバンダイ限定で「モビルスーツアンサンブル」でアシュタロンハーミットクラブとセットで立体化された。

関連タグ

機動新世紀ガンダムX
ガンダムヴァサーゴ
シャギア・フロスト フロスト兄弟
ガンダムアシュタロン ガンダムアシュタロンハーミットクラブ
ゲテモノMS ゲテモノガンダム

関連記事

親記事

ガンダムヴァサーゴ がんだむゔぁさーご

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivで「ガンダムヴァサーゴチェストブレイク」のイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで「ガンダムヴァサーゴチェストブレイク」の小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 77524

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました